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NGINX Unit ホームページは以下 www.nginx.com もしくはミラーだけどGitHubが以下となる github.com RestAPIやJSONで設定できる、phpのPHP-FPMやpythonのwsgiサーバーなど言語ごとのアプリケーション・サーバーを集約したアプリケーションサーバーという感じ。なのでNginxの後ろで動くサーバーという認識で大丈夫なのかな? まだversionは0.1なので、今後どんどん成長していくはず。 現状は以下に対応しているとのこと Python 2.6, 2.7, 3 PHP 5, 7 Go 1.6 or later ざっくりとした所感 プロダクトに関して 言語ごとのミドルウェア運用がNGINX Unitに集約されて嬉しい可能性がある Docker + NGINX Unit も嬉しいが、NGINX Unitだけでも十分に嬉しいかも ベンチマーク
#この記事のターゲット ますどん日本語情報の激しい欠乏に苦しんでいる人 インスタンスをブチあげて楽しみたいけど英語を見ると蕁麻疹が出てしまう人 Linuxサーバの基本的なことはわかっているけど、Dockerはちょっと…な人 今回は自分のインスタンス( https://mastodon.motcha.tech )の立ち上げの流れを記載し、 躓いたポイントやヒントになりそうなことを挙げていきます なお筆者はぺーぺーの鯖缶、非プログラマかつgitやRuby周りの知識が 果てしなく浅いのでビンビンに間違っていると思われますので、ご指摘大歓迎です。 作業はここをベースにしました。thx! #環境(例) さくらVPS 1Gコース CentOS7 お名前.comのドメイン(DNSはお名前のサーバにお任せ) sudo権限持ち一般ユーザ(作業で使用) 負けない心 #mastodonインストールの前準備 まず
この記事はなんたらAdventCalendarとは関係のないただのメモです。 このへんの分野はあんまり強くないものの、手探りでやってみてなんとかできたのでその学びを。 基本的にはこのリンクを参考にしたけども、内容を理解するまでにいろいろ壁があったので・・。 Let's Encryptで複数サブドメインの証明書を発行して自動更新を設定する - Qiita 環境は、 CentOS 6.8 nginx 1.0.15 nginxのバージョンは後であげた。 はじめに そもそも気になってたことなので改めて書いておきます。 Let's EncryptってサブドメインもまとめてHTTPS化できるの? できます! ワイルドカードできる証明書じゃないのでちょっと手間はかかるができる。 というわけでざっくり手順 certbot いれる acme-challenge用のlocationを作る 既存のser
結論 基本的には問題ない。 CentOS の公式 Wiki の FAQ には「CentOS は企業向けであり、最先端よりも安定性と長期的なサポートが優先される。主なパッケージのバージョンは製品のライフサイクル全体を通じて保持される。」「最新バージョンのパッケージがないのは欠陥ではなく特徴である。」2 (意訳) とあり、バージョンが古いままなのは意図的である。 また、「セキュリティパッチやバグ修正が出荷バージョンにバックポートされている。」「単にバージョン番号を見るだけでは、脆弱性があるとは言えない。」3 (意訳)とあり、脆弱性の対応も行われていることが分かる。 ただし、CentOS 5.x の php53 パッケージはメンテナンスされていないので直ちに使用を中止した方がよい。「サポート期限」を参照のこと。 バックポート PHP 本体のセキュリティサポートは、例えば PHP 5.4 だと 2
4.CentOSのプロキシを設定 システム-管理-ファイアーウォール その他のポートから追加 を行い、上記のポートへのリクエストを通すように設定。 5.GlassFishの開始 開始コマンド : glassfish4/bin/asadmin start-domain 停止コマンド : glassfish4/bin/asadamin stop-domain domain1 opt]# glassfish4/bin/asadmin start-domain Bad Network Configuration. DNS can not resolve the hostname: java.net.UnknownHostException: eisai: eisai: Name or service not known Waiting for domain1 to start ....... Su
yum-plugin-prioritiesの導入 どのリポジトリを優先的に使用するかを設定するプラグイン priorityに指定する数値が小さいほうが優先度が高い $ sudo yum -y install yum-plugin-priorities CentOS-Base.repoの優先度を設定する (priority=1を追加する) $ sudo vi /etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repo [base] (省略) priority=1 #released updates [updates] (省略) priority=1 #additional packages that may be useful [extras] (省略) priority=1 #additional packages that extend functionality of exis
yum経由でセキュリティアップデートをしようとyum-plugin-securityをインストールし、 yum --security upgrade-minimalを実行しました。 しかし、セキュリティパッチが存在するにも関わらず、 何度実行してもNo Packages marked for minimal Updateというメッセージしか出ません。 これはCentOSのリポジトリにセキュリティ情報が存在しないためです。 RHELやAmazon Linuxでは問題なく利用できるようです。 どうしてもCentOSでセキュリティアップデートしたい場合は、 https://github.com/vmfarms/generate_updateinfo を利用しましょう。 CentOS用にセキュリティ情報を更新しているサイトからデータを取ってくることで、 セキュリティアップデートが可能になります。
昨日このブログのコメント欄についに誹謗コメントが付いたので、ご不便をおかけしますがコメントの書き込みにははてなIDを必須としました。わざわざ「虎の威を借る」という名前で自己紹介頂いたのですが、特に情報も無く誹謗するだけの暗い情動には付き合えないので非表示にしました。 書き込んできたホスト名は分かりますが、Niftyで自宅っぽいです。 さてタイトルの件。ちょっとてきとーにやったら罠に嵌って三回インストールするはめに。 ダウンロード CentOS 7のISOイメージは Index of /Linux/centos/7/isos/x86_64 の http://ftp.riken.jp/Linux/centos/7/isos/x86_64/CentOS-7.0-1406-x86_64-DVD.iso をダウンロードした。うちの約10Mbps回線で1時間10分くらい。3.9GBある。これよりも大
Vagrant では、Vagrantbox.es というサイトで様々な Box が提供されていますが、そこで提供されている Box を取り込んで起動させてみると、ゲストマシンの時計が日本時間でなかったりコマンド結果の表記が英語であることに気が付きます。 本稿では Vagrantbox.es から取得した CentOS 6 を日本対応させる手順について解説したいと思います。 Boxの事前準備 今回は Vagrantbox.es で提供されている CentOS 6.5 x86_64 という名前の Box を利用して手順を説明していきます。 まずは vagrant box add {name} {url} コマンドで Box を追加し、vagrant init コマンドで初期化、vagrant up コマンドでゲストマシンを起動します。 $ vagrant box add centos65_x8
MySQLのバイナリログを使った復旧手順についてご紹介致します。 レプリケーション構成を実施されている場合は、スレーブ⇒マスター昇格により 復旧されるので、バイナリログを利用したロールフォワードを扱う事は少ないかと思います。 そもそもロールフォワードとは? ログファイルに残っているチェックポイント後のデータを元に処理を再現し、障害発生の直前の状態にまで戻すことである。 本件の動作確認は、次の環境にて行いました。 OS:CentOS6.5 64bit MySQL:5.1.73-3.el65.x8664 障害発生直前までリカバリを実施する為には、下記のデータが必要です。 mysqldumpの全体バックアップ 全体バックアップ以降のバイナリログ バイナリログはデフォルトでは作成されないので、my.cnfにて設定する [mysqld] log-bin=mysql-bin ←追記 上記設定により
アップデートによる機能改善・追加で人気が高まりつつあるPostgreSQL。 そんな個人的にもオススメなPostgreSQLをインストールしていきたいと思います。 使用したOS [root@localhost ~]# cat /etc/redhat-release CentOS Linux release 7.1.1503 (Core) PostgreSQLをダウンロード 今回はyumでインストールします。 バージョンは記事作成時点で最新の9.4.1です。 wget http://yum.postgresql.org/9.4/redhat/rhel-7-x86_64/pgdg-centos94-9.4-1.noarch.rpm 他のインストール方法やバージョンを使いたい場合は公式サイトからダウンロードしてください。 https://www.postgresql.jp/download Po
zabbix インストール 参考:Zabbix サーバ 2.2.3のインストール, Zabbix-2.2をインストールする手順(using PostgreSQL/Nginx) yumリポジトリ設定 例によって公式リポジトリから最新版を入手します。 $ sudo rpm -ivh http://repo.zabbix.com/zabbix/2.2/rhel/6/x86_64/zabbix-release-2.2-1.el6.noarch.rpm $ sudo yum -y install zabbix-server-mysql zabbix-web-mysql zabbix-web-japanese zabbix-agent $ zabbix_server -V Zabbix server v2.2.4 (revision 46772) (23 June 2014) Compilation
Zabbix2.4の安定版が、2014年9月11日にリリースされました。なんと50以上の新機能と改善が追加されたようです。今回のバージョンアップでは、特にローレベルディスカバリ関連の機能が強化が目立っています。 ローレベルディスカバリは、ネットワークインタフェースや、ファイルシステムの監視項目を自動で設定してくれるとても便利な機能です。 ただ、監視の必要のない項目が自動で設定されることもあります。Zabbix2.2では、chrootしているディレクトリがファイルシステムとして、監視項目に設定されてしまうことがありました。この場合は、自動設定された監視項目を、手動で無効にすることが必要になります。 Zabbix2.4の新機能「ローレベルディスカバリの複数フィルタ」を使えば、自動設定のフィルタを細かく設定できるようなので、このような手間を軽減できることが期待できます。 ▽ Zabbix 2.4
ギークな知人から「vpsでiptables設定していたらルール設定数の上限に引っかかって思い通りの設定ができない!」との話を聞き、それは一体どんな大きさのiptablesなんだと内心ツッコミを入れつつ、対応方法を調べることにした。知人曰くipsetが使えそうとの事なので、調査した結果をブログにまとめておく。 ipsetとは? ipsetとはLinuxカーネルバージョン2.4以降で利用できるIP管理用のユーティリティのことだ。 ipsetを利用することで、IPアドレスの集合を簡単に管理することができる。 ipset自体はネットワーク管理機能を持たないが、iptablesと組み合わせることで、 iptablesのフィルタリングルールを一括で更新できる IPを集合として扱う事で、煩雑なiptables管理を単純化できる といったメリットがある。 ipsetを使ってみよう それでは、実際にipse
# 依存パッケージをインストール yum install -y \ autoconf \ make \ gcc \ gcc-c++ \ bison \ net-snmp-devel \ libxml2-devel \ openssl-devel \ freetype-devel \ mariadb-devel \ libcurl-devel \ libpng-devel \ libjpeg-turbo-devel \ openldap-devel \ libmcrypt-devel \ readline-devel \ gd-devel \ bzip2-devel \ libicu-devel \ libwebp-devel \ gmp-devel \ libtidy-devel \ libxslt-devel # ソースをダウンロードして解凍 curl -L https://github
ホーム CentOS7 VulsRepoのインストール CentOS7 Vulsのインストール CentOS7 OpenVAS(GVM)のインストール CentOS7 Webminのインストール CentOS7 Userminのインストール CentOS7 Cockpitのインストール CentOS7 Nginxでリダイレクト処理 CentOS7 NginxでCGI(Perl) CentOS7 NginxでPHP CentOS7 NginxでSSL証明書の設定(SNI含む) CentOS7 Nginxでバーチャルホスト CentOS7 Nginxのアクセス制限 CentOS7 Nginxの基本インストール CentOS7 ディスク容量チェック CentOS7 WordPressのインストール CentOS7 RainLoopのインストール CentOS7 PHPListのインストール Ce
CentOS7から、ifconfigやarp、netstatなどのよく利用しているネットワーク系のコマンドが非推奨となり、iproute2に置き換わってます。 まぁ、 yum install net-tools で、今まで通りのコマンドが使えるようにはなりますが、非推奨のものなので、後々消えてなくなるでしょう。 それなら、今のうちにiproute2のコマンドを覚えてしまう!ってことで、普段自分が利用しているものを中心にまとめてみました。 ifconfigの代わりは? ip addrですね。略してip aでも同じ内容が表示されます。 こんな感じに表示されます。少々表示のされ方が変わってますよね。。。まぁ、慣れるでしょう。 特定のインターフェースのみが見たい場合は、ip a show dev device名となります。 routeの代わりは? ip routeですね。略してip rでもOK.
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