Chromeのアドレスバーというのは一瞬しか見ません。URLを入力したら、あとはWebサイトに行くからです。しかし、使い方さえ知れば、実はもっと多くのことができます。 これまでもChromeに関する小さなコツを何度かご紹介してきましたが、アドレスバーについてはいつもスルーでした。しかし、実は色々とできることがあるのです。今回は、アドレスバーの知られざる裏技をご紹介していきましょう。 単位の変換や計算ができる ちょっとした計算をするために、いちいち計算機アプリを開くのは面倒だと思うことはありませんか? そんな時は、計算式を入力すればChromeのアドレスバー(オムニボックス)に答えが出ます。Enterキーを押す必要すらありません。同じように、気温など基本的な単位の変換もできます。数字と単位を入れた後で「=」を入れるだけで変換してくれるのです。例えば、摂氏50度が華氏何度か知りたい時は「50
jQueryで指定されたイベントの定義場所を取得する方法 セミナー時にHTML上のイベントが指定されている要素から、実際にイベントを指定したコードが書かれているJavaScriptファイルや場所を知りたいと質問を受けました。 調べたところ良さそうな方法があったのでシェアしておきます。 ちょっと動画に取ってみたので、動画でご確認ください。 なにをやっているかというと、まず、デベロッパーツールを開き、検証したい要素を選択します。 次に右クリックして「Add attribute」から適当なidを指定します。今回は「js_debug」というidを指定しています。 次にデベロッパーツールの右上のアイコンからコンソールを開き以下のコードを入力しEnterを押します。 $._data($("#js_debug").get(0), "events"); Object->click->0の順番に開いていき、
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