マスメディアの圧縮マンによる言い訳が続いています。 朝日新聞フォトグラファー「圧縮マン」福留庸友、望遠レンズは印象操作だと認める 発端となる朝日新聞の望遠レンズ圧縮写真記事 人通りが少なくても望遠レンズで 圧縮効果の体感と説明 過去のマスメディアの印象操作写真記事 朝日新聞フォトグラファー「圧縮マン」福留庸友、望遠レンズは印象操作だと認める 蜜に見える望遠写真の反論として出てくる広角レンズの写真だって逆印象操作だからね。当然同じ場所で同じ時間に撮っても使うレンズで印象は変わる。50ミリだって写す瞬間さえ選べば蜜も閑散も作れる。大事なのはレンズの長さじゃない。何を伝えるか。急に変わらない通勤の現状は伝える価値がある 続 — 福留庸友 (@photofdm) 2021年1月10日 写真はウソをつく。簡単に印象を操作できる。だから撮り手は蜜に見えたり少しすいていたりと印象の違う写真を、目で見た状