詳しくはスキージャンプペアシリーズの登場キャラ一覧を参照のこと。また一部の選手は同じ真島作のCG作品である『CINEMA KEIBA/JAPAN WORLD CUP』にも騎手として登場している。 日本 原田昭則 (はらだ あきのり) 原田道則 (はらだ みちのり) 原田博士の双子の息子。第1回・第2回ワールドカップを連覇したが、昭則は2002年に自動車事故で急死。[3] 大石一彦 (おおいし かずひこ) 原田兄弟の後輩で、兄の死により一時引退していた道則の新パートナー。 原田洋平 (はらだ ようへい) 道則の甥っ子(昭則の遺児)で平成の悪い子代表。トリノオリンピッグ[2]決勝に乱入し、原田・大石ペアに逆転金メダルをもたらした。このことがきっかけで3歳未満の甥っ子の使用が正式にルール化されたが、彼自身は年齢制限のためにエキシビション以外には参加できなくなった。大きくなったらコアラになるらしい