映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 櫻井よしこが、自分のブログで次のような記事を発表しています。 >それにしても、隣国には国旗法があり、国民、国家の統合の印としての太極旗を手厚く守っている。隣国の人びとの目に日本の民主党の、日の丸に対する思いの欠如はどう映るだろう。 日の丸を切り裂き、2枚つないで民主党旗を作った人々、あるいはその旗の前で多くの人々に講話をしながら、旗の異常を気にもとめなかった民主党議員や候補者の、日の丸への愛情のなさや無関心には暗澹たる思いだ。 この後、櫻井は日の丸の歴史を説明したうえで、 >このように、幾十世紀、幾十世代の思いが注がれ日の丸は日本の国旗となり、国民のあいだで定着してきた。それを無惨に切り裂いた「けしからんことをやった人間」(鳩山由紀夫氏)、そのことを取り立てて問題だと思わない民主党