「同和や言うてバカにしとんのか。兵隊だけでも300〜400人いとるで」同和を騙り下請け参入を建設会社に強要 3人を逮捕
「同和や言うてバカにしとんのか。兵隊だけでも300〜400人いとるで」同和を騙り下請け参入を建設会社に強要 3人を逮捕
本日、ハイブリッドのタクシーに乗ったときに運ちゃんにヒアリングしたので、それに関するメモ。 (昨年、京都で乗ったプリウスのタクシー。本文とは直接関係ありません。) 車種は、最近見かけることがとみに多くなったプリウス。 (プリウス、1月の新車乗用車販売台数ランキングでは、8位に入ってます。) (うちの車もハイブリッド車ですが、出だしは電気モーターを使おうと思ってかなりそろーっとスタートするんですが)、この運転手さん、アクセルを踏み込んでエンジンをガーっとふかす。ハイブリッド車は燃費もいいけど、それより停止時・低速時の静粛性もウリなので、そのメリットは全く生かされてない感じ。 で、燃費はどのくらいなのかと思って聞いてみました。 1か月平均だと、15.5(km/リッター)くらい走るね。 夜だと18くらい。 これ、自分の自家用車の乗り方で乗ったら、20kmは走るだろうね。 (やはり、自分の車の場合
どこの大都市も中心部は車の交通量が多くて渋滞が避けられず、公共交通機関であるバスが定刻通りに走れないこともしばしば。そんな悩みから一切解き放たれた未来の交通システムが「SkyTran」。完全に無人で、好きなところから乗って好きなところで降りられるようです。 詳細は以下の通り。 SkyTran - Individual Maglev System | thecontaminated.com 車両はこんな感じで2人乗り。 上が本線、下が停留所。 車両は人を乗せると加速レーンで速度を上げ、本線に合流していく。 SkyTranの停留所は400mおきか街路のブロックごとに置かれ、速度は都市圏で時速160km、都市間では時速240kmまで出せるようになっています。面白い交通システムですが、事故が起こったらとんでもないことになりそう。
1億6300万円するブガッティ・ヴェイロンよりもさらに3000万円程高いという価格にも関わらず、1日で完売してしまったブガッティ・ヴェイロン・ピュール・サンがアラブ首長国連邦のアブダビで走っている姿が発見されました。 スクラップになったり、駐車違反になったりしているブガッティと違って安全運転をしているようです。 詳細は以下から。ボディを構成するカーボンファイバーとアルミ合金がむき出し。 YouTube - Pur Sang Bugatti Veyron in Abu Dhabi U.A.E 映画のヒーローが乗っていそうな車です。 YouTube - Pur Sang Bugatti Veyron in Abu Dhabi U.A.E II ちなみにアブダビはアラブ首長国連邦の首都で、豊富な石油資源によって連邦予算の8割を担う財力があります。 フランクフルトモーターショーで紹介されたブガッテ
車のロゴはこう変わってきた…ベンツから三菱まで15社 ベンツはエンブレムの存在だけで、なぜあんなに貫禄があるのでしょう? 運転中に見かけたら、絶対にぶつけてはいけないと車間距離をおいたりするのも、あのロゴのパワーかもしれません。 ベンツと言わず、ロゴというのは会社の顔にもなるので、完璧を求め試行錯誤を重ねて、現在使われているものになったのですが、最初のロゴからその移り変わりは興味深いものがあります。 そんな自動車企業のデザインロゴの変化を集めたものをご紹介します。 Mercedes-Benz メルセデス・ベンツの車体に輝くエンブレムは、合併前のダイムラー社が使用していたスリーポインテッド・スターとベンツ社の円形月桂冠とを併せデザインされたもので、3点にはそれぞれ「陸・海・空」の各分野でダイムラーベンツ社の繁栄が込められている。(Wikipedia:メルセデス・ベンツ) BMW ほとんど変わ
東京モーターショーでもものすごい存在感を放っていた「オロチ」ですが、富山工場の職人による生産方法なので1140万円(税込1197万円)という値段がネックでした。そこで、もうすこし手に入りやすい値段で、ということで発表されたのが今回の「大蛇・零(オロチ・ゼロ)」。価格は890万円(税込934.5万円)、1年間で限定20台の生産枠のみだそうで。 というわけで、詳細な画像は以下から。 光岡自動車 | オロチ http://www.mitsuoka-orochi.com/zero.html ライト部分 後ろから見た場合 内装はこうなっている 当然ながらこの価格で抑えることができたのには理由があり、以下のような感じです。 ・ボンネット、リアゲートのエクステリアメッキパーツを装着しない ・目を強調する為のアイラインを表現しない ・ヘッドライトの縦目ラインを表現しない ・エクステリア塗装色は1色。(専用
NPO法人のMUNEスポーツプロジェクトと尾林ファクトリーのブースにあったのは、車いすを積めるカスタムカー。 足回りや給排気のチューンナップはもちろんのこと、このカスタムカーのポイントは、日常用の車いすはもちろん、競技用の車いすを積むことも可能というところ。 写真のMUNEスポーツプロジェクト・理事長の池田さんがこの車に込めたメッセージは「行動範囲を広げ、新たな楽しみへと自分を誘ってくれる車を、人生のパートナーとして活用しよう!」だそうです。移動時間も、趣味のスポーツも楽しむために生まれた車、というわけなのです。 運転席の足下にも広いスペースをとるなど、細部にこだわった車内のギャラリーは以下に置いておきますね。
ダイハツだってトヨタのレーシングミニバンに負けていられません。 子育て満開、ドア全開なTANTOだってバケットシートにロールバー、チャイルドシート装着でばっちり武装です。これで育つ子供はアクセル全開ですね。 [タント、オートサロン2008] (野間恒毅) ●「オートサロン2008」の記事一覧はコチラ!
オートサロンの醍醐味は、やっぱりカスタムカーですよね。 今年もたくさんのカスタムカーが展示されています。 そんなカスタムカーのなかには、作った人の熱いメッセージがこめられているものも。 たとえば上の写真のクルマ。 「大塚風鼓膜破り」 よっぽどうるさいんですかね。近所から苦情きませんかね。 以下にもっと深いメッセージを紹介します。 「勝つまで負ける」 深いです。これを見たとき、不覚にも涙がこぼれそうになりました(嘘)。 「死ぬまで生きる」 と同じ意味にも感じますが、真逆かもしれません。 いずれにしても、非常にポジティブかネガティブかの、どちらかでしょうね。 もしかしたら、今年は車体にメッセージを書くのが流行るかも!? [オートサロン2008] (三浦一紀) ●「オートサロン2008」の記事一覧はコチラ!
ガジェットオタクが車の展示会に行ったら、液晶画面に目が行くに決まってます。 と、いうわけで、CES 2008の自動車ショールームで、液晶の設置場所をチェックしてきました。 結論としては…どうやら、液晶というのはありとあらゆる場所に設置可能なようです。何故こんなところに?という我々の困惑を、みなさまに疑似体験していただきましょう。 ● 2007インターナショナル社のCXTというトラック+Treo Engineering ここのバッドボーイたちは、なんと11個もの液晶画面をとりつけちゃいました。そのうち23インチが4つも! さらにホイールウェル部分に2つも! もう何も言うことはございません。 ● アウディA4+Oxygen Audio すてきな女性がにっこり微笑んでくれていますが、その隣にあるこの後部から飛び出す画面/トランクはあまりにも意味不明すぎて…
会場には不二子ちゃ~んが一杯ですよ。 カワイイまるっこいボディにでっかいタイヤを装着、みるからに速そうに改造されたこのクルマはなんとニコイチ。スズキジムニーとマツダキャロルを1台に合体させたものなんですよ。フレームやエンジンなどはジムニーを利用、ボディはキャロルを使ったそうです。 以下にもう1枚、フロントの写真をおいておきます。 この製作は授業の一環で、学生さん20名以上で半年かかったそうですよ。こんな実習なら楽しいでしょうね! [オートサロン2008] (野間恒毅) ●「オートサロン2008」の記事一覧はコチラ!
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