
デジタルじゃないアナログの良さがムンムンと伝わってきます。 シンプルでいてどこか懐かしさがある「Icon Watch」です。 &designというユニットが作り出した時計で、立体と平面の間のデザインをコンセプトにしてるんだとか。 パソコンの画面から飛び出してきたような不思議テイストあんど、ドットちっくなところが雰囲気出してますね~。 AssistOnにて6300円で販売中です。 [AssistOn] (かつどん)
3月17日、NTTドコモと富士通が、東芝が開発し、ソフトバンクモバイルが販売している“かんたん携帯”「821T」の製造・販売等の差し止めを求める仮処分命令の申し立てを、東京地方裁判所に行ったと発表した。これはドコモが販売する富士通製の「らくらくホンシリーズ」と、ソフトバンクモバイルが販売する東芝製の「821T」が酷似していることに端を発している。 ドコモのらくらくホンといえば、シルバー層向け携帯電話の代名詞ともいえる存在であり、地味ながら「累計1200万台を達成するヒット商品」(富士通 モバイルフォン事業本部副部長の大谷信雄氏)である。 “詰めがあまい”ドコモの主張 「両方ともらくらくホンだとは思わないだろうか、というのが発端。3つのショートカットキーや十字型のカーソルキーなどが酷似している」(NTTドコモ 執行役員 プロダクト&サービス本部 プロダクト部長の永田清人氏) 記者会見で、ドコ
車のロゴはこう変わってきた…ベンツから三菱まで15社 ベンツはエンブレムの存在だけで、なぜあんなに貫禄があるのでしょう? 運転中に見かけたら、絶対にぶつけてはいけないと車間距離をおいたりするのも、あのロゴのパワーかもしれません。 ベンツと言わず、ロゴというのは会社の顔にもなるので、完璧を求め試行錯誤を重ねて、現在使われているものになったのですが、最初のロゴからその移り変わりは興味深いものがあります。 そんな自動車企業のデザインロゴの変化を集めたものをご紹介します。 Mercedes-Benz メルセデス・ベンツの車体に輝くエンブレムは、合併前のダイムラー社が使用していたスリーポインテッド・スターとベンツ社の円形月桂冠とを併せデザインされたもので、3点にはそれぞれ「陸・海・空」の各分野でダイムラーベンツ社の繁栄が込められている。(Wikipedia:メルセデス・ベンツ) BMW ほとんど変わ
巷のファッション携帯より段違いにユニーク。 フォトショップうまく出来過ぎたので無理やり解説つけてコンセプトってことにしたのかな? ちょっと理解しづらい解説がついてます。 2つのガラス製のパーツの間に像を表示する光学繊維のシステムを統合しました。ミクロな軽量級ファイバーが12個あって、そこからイメージのコンポーネントをガラスに投射しますので、かなり明るいですし、携帯電話のコンセプトも極力軽量に保てます。サイドの離れたパートを押してずらして携帯を開かない限り、光はまったく出ません。 へー、ミクロな軽量級ファイバーで動く携帯なんてものがあったんですね、知りませんでしたー。ちょっと実現性はムムムですけどこの眩さは…。僕も3台欲しい!
ええ、こちらは普通のばんそうこうですよ。 ありがとうございます。「ランジェリー柄が可愛い」だなんて。 あぁ、お怪我されているんですね…。舐めておいた方がいいですよ。 えっ? ええ確かに、これはばんそうこうですけど、それが何か? ※注意 : 「出血」の際は、なにかと想起させるものがあるので、ご使用は控えた方がよろしいでしょう(特にパンティ柄)。ちょいカワ、ちょいエロな、お洒落上級者向けファッションアイテムとして、お楽しみください。 [ウィズランド] (オサダシン/model by yuka)
東京モーターショーでもものすごい存在感を放っていた「オロチ」ですが、富山工場の職人による生産方法なので1140万円(税込1197万円)という値段がネックでした。そこで、もうすこし手に入りやすい値段で、ということで発表されたのが今回の「大蛇・零(オロチ・ゼロ)」。価格は890万円(税込934.5万円)、1年間で限定20台の生産枠のみだそうで。 というわけで、詳細な画像は以下から。 光岡自動車 | オロチ http://www.mitsuoka-orochi.com/zero.html ライト部分 後ろから見た場合 内装はこうなっている 当然ながらこの価格で抑えることができたのには理由があり、以下のような感じです。 ・ボンネット、リアゲートのエクステリアメッキパーツを装着しない ・目を強調する為のアイラインを表現しない ・ヘッドライトの縦目ラインを表現しない ・エクステリア塗装色は1色。(専用
Appleがあのブラウンからパクったグッドデザイン10の原則 熱狂的なAppleのファンがよくいうセリフに、「それMacが元祖だよ」というのがあります。確かに今では当たり前のドラッグ&ドロップやコンピュータの美しいフォント等々、アップル社が始めてこの世に紹介したものは多いのですが、あんまりなんでもかんでもアップル起源説を唱えるものでよくウザがられてるのを掲示板などで見掛けます。創業者であるスティーブ・ジョブズも「WindowsはMacのコピーだ!」とかパクりであることを言ったりしてますよね。 さて、そんなアップルも本当にゼロから今の製品を作り上げてきたわけじゃありません。マウスとウィンドウシステムはAltoやNLSといった先駆者がいますし、実際ジョブズもAltoを見てMacを作ったことはよく知られています。 そしてApple製品でよく美点としてあげられるデザイン。実はこれも元になったものが
「やるべきことは全てベッドからできる、それでいて品が保てるというのでなくては」そんなアンディ・ウォーホールの哲学を土台に英国のデザイナーSimone Brewsterが考案したコレクションのひとつ、ベッドにも机にも使える「Warhol Sofa(ウォーホール・ソファ)」です。 ワンルームで足りる暮らしをイメージして設計しました。人類がいずれ小さな穴蔵生活になった暁には一家に1台の必需品となること間違いなし? 以下で、モード切替え後を見てみましょう。 ワンルームどころか、NYのぶち抜きのロフトならクローゼットにだって住めそうですね。各コンポーネントの用途を決めるのは自分、というところが現代の感覚にマッチしています。 昨夏に掲載した「トランスフォーマー・ソファ」に似てますけど、こちらの方がさらに用途が広い感じ。トランスフォーマー家具って楽しいですね。 Warhol Sofa [Treehugg
小川のせせらぎでも聞こえてきそうです。 工業・空間デザイナー吉岡徳仁さんの手になる「Waterfall」というバーです。水が流れ落ちてるように見えますが、実は水は一切使われていません。光学ガラスを使って水のキラメキを表現しているのだそうです。 以下にもう少し写真を掲載。
完全なオリジナルを生み出すためにはまず模倣からはいるというのは基本中の基本。また、さまざまなデザインを見ることで新たなインスピレーションを得ることも可能です。というわけで、2007年度の最もインスピレーションを与えたデザインがいろいろとまとめられているので見てみましょう。どれもこれも強烈な個性を感じます。 詳細は以下から。 NOPATTERN / Chuck Anderson 2008 http://nopattern.com/nopattern/ :::Beauty Is In The Eyes Of The Surreal::: http://time.ultravibral.com/ Still on the run http://www.stillontherun.new.fr/ Shinybinary v2.1 - Art and designs of Nik Ainley ht
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