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VC++に関するmae0510のブックマーク (4)

  • l00oo.oo00l blog » openframeworks

    openFrameworks を触ってみようと思い、手始めに flash や processing でつくったものを移植してみました。mac osx 用なんで win では動きませんが、mac の方は試してみてください。 perlinparticle.zip openFrameworks は C++ で processing みたいなことができちゃうライブラリです。最初 windows でトライしたら、どうもコンパイルエラーやら、ライブラリを追加する方法がわからなかったりで、開発環境のトラブルが多くあきらめようかと思ったんですが、mac の Xcode で試したらすんなりできました。mac 最高! で、c++ ですが、1つのクラス定義するのに .h(ヘッダー)と .cpp(ソース)の2ファイル作んなきゃなんなくて最初戸惑いましたが、ここを参考に進めていっていったらなんとなく感覚はつかめまし

  • jpn.ph

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  • コマンドラインコンパイラを使ってみる(VC版)

    さて、前回までは VC++ の IDE (統合開発環境)でコンパイルを行なってきましたが、MS-DOSプロンプトからコマンドラインでコンパイルを行なうことができます。実は、HSPスクリプトで使用するためのマシン語作成には、こちらの方法が適していたりするのです。 ソースファイルの作成 コールバック関数のソースファイルは、前回と同じものを使用します。 ソースファイル enumwnd2.c #include <windows.h> // HSPからの情報を渡すための構造体 typedef struct { HWND *phwnd; // ハンドルを格納する配列変数アドレス int maxnum; // 最大数(配列の要素数) int cnt; // カウンタ } ENUMWND_DATA; BOOL CALLBACK EnumWindowsProc(HWND hwnd, L

  • 最適化の為のアセンブラ入門

    現在、アセンブラを使わなければならないという状況はあまりありませんが、最適化をする場合はアセンブラを知っている方がなにかと有利です。特に、コンパイラの吐いたコードを吟味することはとても重要です。よってここでは、アセンブラコードを読む能力と、簡単なアセンブラコードを書く能力を身に付けることを目標とします。 この記事は Windows 上で VC++ を使う場合を想定して書いていますが、BCC でも殆ど同じですし、gcc でも少し書き方を変えれば使えます。Intel のプロセッサ上で動く Linux 等でも基的な部分は同じですし、命令セットの異なるプロセッサでも、基的な部分は役に立つと思います。ターゲットは Intel Pentium 系プロセッサです。 第0回 アセンブラってどういうもの? 第1回 代入と基的な演算 第2回 定数とメモリの扱い 第3回 レジスタについて 第4回 分岐命

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