ぷにょ @puyon_punyon @transfooorm 自分はベッドで寝ているときに髪の毛が体の下に行かないように髪が前に来るようにしてるってきいた事があります。 健康な方がその髪型が可愛いと思ってやってみたら、年配の女性に「なんて髪型してるの!?」ってそういう理由で怒られたって。
同人誌の海賊版サイトに、無断で作品をアップロードされて、著作権(公衆送信権)を侵害されたとして、漫画家の女性が、海賊版サイトを運営するIT関連会社とその代表らを相手取り、1000万円の損害賠償をもとめた訴訟で、東京地裁(佐藤達文裁判長)は2月14日、約219万円の支払いを命じる判決を下した。 原告は、漫画家で、漫画やアニメ、ゲームなどの同人作品をつくる活動もしている。女性向けの同人誌の海賊版サイト7つ(現在はすべて閉鎖)で、彼女の同人作品(漫画)が無断で掲載されていたため、2018年12月、運営会社のアクラス(熊本市)を提訴した。 判決文などによると、アクラス社は「女性の作品が違法な二次的著作物だから、損害賠償請求は信義則違反、または権利の濫用にあたる」などと反論したが、東京地裁の佐藤裁判長は「違法な二次的著作物であると認めるに足りる証拠は存在しない」と判断した。 ●「シミラーウェブ」によ
「男性以上に性に積極的」という旧来の価値観では「はしたない」とされてきた女性 そもそもこういう価値観自体が日本には元々なくて、 むしろ「女性は性の事ばかり考えている、それ以外の事は考えられない知的に劣った生き物」って決めつけが 女性を抑圧している面が強い。 (「性」ではなく「恋愛」と言い換えられる事も多いけど同じ事。「女性は恋愛の事しか考えていない」という偏見を持つ男性は多い) そして男性向けエロ漫画はそういう偏見を増長するし、フェミニズムはそこを問題視してきたわけで。 男性向けエロ漫画を嫌う女性に対して「性を抑圧されている」と決めつける男性が一定数いるのも抑圧の一種なんだよな。 「そもそもそこまで性に関心がない」「男性本位に描かれた性は不愉快である」と言う心理が存在することを認めず 「本当は好きなくせに好きだと言えないだけだろ、素直になれよw」と決めつけるのも立派な抑圧。 htnmiki
anond:20200113212726 エロ漫画ってか現代の男性向けエロコンテンツとフェミニズムは親和性高い 何故なら登場人物の女性の多様性が段違いだからだ 「男性以上に性に積極的」という旧来の価値観では「はしたない」とされてきた女性の割合は間違いなく女性向け含むその他フィクションや現実と比べてもぶっちぎりで高いし 現在進行形で「おねしょた」という(宗派によるが)「年齢的、精神的、身体的、立場的に男性より優位な女性との(性的)関係を描いたもの」が一大ブームとなっている また、「男性にレイプされる女性」は大勢いるものの、「男性をレイプする女性」の割合も現実より圧倒的に多い さらに同性愛者同士の作品や女装した男性の作品も非常に人気が高くLGBTが多く活躍していることも伺える 当のフェミニスト自身はあまり気づいてないようだが、現代の男性向けエロは最もフェミニズム、男女平等に近い位置にいるのだ
この前少々レアめな職業の人を取材する番組で、女性のエロ漫画家が特集されているのを見た。 ・ぱっと人に真似できない特殊スキルを持つ ・一定の人気があり、業界内では平均以上の収入 ・既婚者子持ち(※オフィスと自宅が完全分離していたことはフォローしておく) 職業柄、彼女は番組内でもいかにも「深淵」のように扱われていた。 女性なのにエロを描いている、得体のしれない存在だった。 一般的にはエロ漫画は男性が好きそうなものとされているし、自ずと作者は男性だと想定されがちなのは確かであるし。 しかし私はその番組を見て、「ああ、これがまさしくフェミニズム」と感じたのである。正直憧れた。 もう一度言うが、既婚子持ちでありながら人に真似できない特殊スキルで業界を牽引していっている女性……これがフェミニズムでなくて何か? しかしフェミニストの多くは彼女を認めないのではないだろうか。 ただ「エロ」の一点で、名誉男性
シリカゲル @pinky_Silicagel @humitan 自分よりスペックの高い男性に抱かれる投影体験をしたい女性と、 自分よりスペックの低い奴に抱かれる女性を見たい男性 ということなのでしょうか😂
今日おっさんはおっさんが嫌いって増田を読んだので どこにも書く場所が無かった話をここでしようと思う。 青年漫画誌で漫画家をそこそこの年数やっている。 描いているのは青年漫画だけどここ数年好きだと思う漫画は 女性漫画家の描く『生きづらい人の生き方漫画』みたいなものばかりという事に気付いた。 この『生きづらい人の生き方漫画』というのは大体アラサーから中年期の女性が 地味な実生活での生きづらさを感じながら身近な別の生きづらさを抱えている人との交流で なんとなく納得して生きていく事にする、という感じの流れが多いと思う。 恋愛の描写よりは生きづらさとの折り合いという所に重点が置かれているものが多く そこに共感できるので読んでいてどこかせつなく心地いい。刺さる場面も多い。 地味だけどみんなそれぞれ色々な事情があるという当たり前の事が描かれていて これがぼくには女性はこうして生き方を模索しているのだなと
1989年に60歳で亡くなったマンガ家・手塚治虫が仕事場に「秘蔵」していたイラスト29点が、7日発売の「新潮」(新潮社)12月号で「手塚治虫のエロティカ」と題して初公開される。2年前、長女るみ子さんが「開かず」状態の机の引き出しとロッカーから約25年ぶりに見つけた遺稿約200点のうち、手塚作品の重要な要素の一つ「エロス」をテーマに選んだ。 初公開されるのは、グラマラスなネズミが体をくねらす絵や、裸の女性がコイや白馬に変身する絵など。「動物や昆虫までが色っぽく、命の変容する様がエロスを放つのが父の作品の特徴。それを描くのを楽しんでいたことが伝わる。エロスは手塚マンガの“毒”でもあり魅力でもある」とるみ子さんは話す。 絵柄から60~70年代のものと推定され、淡く彩色までされているが、何のために描いたかは不明。「新潮」では、巻頭カラーグラビアで25点、特集記事の中にモノクロで4点を載せる。手塚プ
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