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昔からゲームが好きでゲームさえあれば生きていけると思ってたけど、段々ゲームができなくなってきてしまった 仕事を終えて家に帰るともう七時で取り敢えず仕事中に溜まったソシャゲ(6タイトル)のスタミナを消費しないといけない それからご飯食べてなんやらしてるともう八時半過ぎだ そこからソシャゲのイベントやら日課やらを消化しなきゃならない 10時からはネトゲにインして2時間くらい高難易度コンテンツの練習をする そしてまた寝る前にソシャゲのスタミナと日課の残りを終わらせると2時くらいで、就寝の準備して寝なければならない 買ったゲームに全然手を付けられないし途中で止めてしまうことも多くなってしまった ゲームが好きでゲームだけしてれば幸せという生活はやがて破綻する もう終わりだよこの人生
あらゆる方向から考えた結果、一つの結論にたどり着いた。 弱者男性こそカイワレ大根を育てるべきなのである。 世界トップクラスのお手軽な趣味必要なものは、カイワレ大根の種と育成容器、そして小さな暗所だけ。 種と道具は近くの100円均一にでも行けば普通に揃う。 ちょっとやる気になった時にでも10分くらいで育成セットを準備して、あとは一日一回10分、育ち具合を見ながら水を交換するだけ。 1~2日くらい水の交換をサボッっても全然問題なく育つ。 収穫して食べられるようになるまで7~10日くらい。 早朝でも深夜でも思い立った時に世話をすればよく、夏でも冬でも当たり前のように育ってくれる。 失敗も少なく短期間で努力の成果が出るカイワレ大根は、小さな成功体験を絶えず供給してくれ、自己肯定感がみるみる高まっていく。 超お手軽な趣味として完璧な要素を揃えているのだ。 不足しがちな栄養を補える一人暮らしの弱者男性
ネットで漫画やイラスト、小説やブログを書いてた人が、ふっとやめてしまってさみしい、というのはよくある。外側から見ると急にやめちゃったようにしか見えないけど、内側から見るとむしろ「別にやめたわけじゃない」という認識なことが多いんじゃないかと思っている。 はっきり「やめる!」と決意してやめた人は少数派で、「まだやってる」の気持ちは持ち続けたまま、実績としてはやめた状態がずっと続いていく。 自分自身のケースだけど、以前はてなダイアリー/ブログで創作(お話)をせっせと書いていて、その後カクヨムに移った。2005年5月くらいから始めて、2019年3月に終わっている。まる2年以上更新してなければ、外側からは「やめちゃったんだな」としか見えない。でも本人は「別にやめたってわけじゃないけど……」と曖昧に思っている。 このズレが、熱心にやっていたことを急にやめてしまうケースに割と共通しているんじゃないかと想
かねだ🏳️🌈 @_kaneda_ 地方からの参加が難しくてしゃーないけど行きたかったなハハハと言うと「本当に行きたいなら死ぬ気で行くはず」とか、仕事で配信見れないなあと言うと「本当に見たいなら死ぬ気で休みとれるはず」とか、いちいち死ぬ気を求められることには疲れる 命が何個あっても足りねえ修羅オタク道かよ 2020-08-26 00:25:25 リンク ラブレターは熱いうちに撃て 他人の死ぬ気ジャッジマンに認められながらオタクする必要あるんかい - ラブレターは熱いうちに撃て 取り急ぎ私のむかつきポイント解説→他人がその時おかれた環境により「今回は現場行けないな」と言ったとき、それを「熱意が足りない、死ぬ気が足りない」等とジャッジする行為めっちゃ嫌い お前が死ぬ気出すのはいいが他人に死ぬ気を求めるな(宙船) 住んでいる場所、家庭、仕事、その他環境もろもろもろもろと趣味を天秤にかけた人が
悠久(有給)の時を経て、有明に出征した。 脱オタしてから幾ひととせ、サークル参加者は知らぬ人ばかり。 コミケは変わった。 加齢で私も劣化したが、聖地も劣化したと思う。 以下、オッサンの繰り言な。 座り込んでるやつ大杉昔もいたよ、床にベタァーって座ってるやつ。 でもこんなにいなかったよ。 駅前、公道、ホール内外のそこかしこ。 オジサンがマナー教えたろか? レイヤー多い、エロいこんなたくさんレイヤーいた? コスプレエリア広くなってない? あと、おっぱい丸出しレベルの露出狂多し。 彼女たち、サブカルチャーに興味なんてないよ。オジサン分かっちゃうんだよね。 ちやほやされたい、パコりたい、ATMゲットしたい。 多少まともな女人でもモデルか女優になりたい(あるいはもうなってる)。 サークルもジャンルも知らんのばかりだから、仕方なくレイヤーのおっぱいばかり見てたよ。 帰ってから、網膜に焼き付けておいたお
日本で本格的に自転車が流行しはじめたのが1900年あたり、ただしまだまだ高価で明治30年だと国産自転車は50-100円、海外製のものになると80-200円くらいした。無理矢理現代に当てはめると、大型バイクを複数台所有するのにも似た贅沢な趣味だった。ちなみに下の広告は当時の自転車の広告である。月賦支払い可能で95円、ドロップハンドルを上下自在ハンドルとしているのがなかなか面白い。 お金はないけど自転車には乗りたい、そんな人々の需要に応えるために貸自転車屋さんも流行する。料金は1時間あたり30銭、現代だとお昼ごはん10回分くらいの感覚だろう。明治は貧富の差がかなり激しいが、普通の人なら無理すればなんとか借りられないこともないといった値段で、自転車は身近なものになりつつあった。事実「おだてと自転車には乗りたくない」なんていうちょっとした流行語もあったくらいだ。 みんなが興味をもっている高価な贅沢
オタクが歳を取らないなんて大嘘だったという記事。年を取り、オタクとして十分にゲームやアニメを楽しめなくなったというお話。 中年ともなればそれなりに仕事も忙しいし家族の用事も増えてくる。おまけに若いころほどの体力や回復力もないので、そりゃあ遊びに費やす時間というのはどうしても減るし、「趣味に取り組む」のも難しくはなる。 だがオタクというのは中毒者なのだ。 漫画も読まずゲームもしない日々を1ヶ月も過ごすと、だんだんとおかしくなってくる。仕事が手につかず、集中力もなくなる。判断ミスも増えてくるし、おかしな行動に出てしまってアレ?となったりする。「疲れてるんだ、休もう」などと言って健康本に書いてあるような軽い運動と休息のつもりで泳ぎにいってプールサイドで昼寝する週末など過ごしたところで、まったく元には戻らない。 そんなとき、がっつりと漫画やアニメやゲームをやり込む。すると不思議な事にすっかり元気を
かつて、オタクという趣味生活、とりわけ90年代以降にマスボリュームが大きくなった後のアニメ趣味やゲーム趣味については「いつまでも幼児性に留まっている」「終わりなき夏休みだ」などといった話があれこれ言われていた。けれども、今になってみればとんでもない嘘だった。四十歳になっても幼児向けアニメに目を輝かしていられるのは、一部のストイックな愛好家とプロ~セミプロのクリエイターだけで、オタキングこと岡田斗司志夫さんや『動物化するポストモダン』の著者・東浩紀さんといったオタク界の統領のような諸先輩でさえ、最前線からは退いている。 オタクがオタクでなくなっていくのは絶望では無い。むしろ希望だ。いつまでも学生服的世界観や生徒会的世界観をタイムリーに感じられる感性は、希少だが異常でもある。自分自身のエイジングに合わせて感性が変わっていくこと、オタクというライフスタイルに固執せずに生きていく事は、大多数にとっ
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