Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

考察に関するmakaronisanのブックマーク (9)

  • 一体いつから───────幼なじみが正統派ヒロインと錯覚していた? - 藤四郎のひつまぶし

    アニプレッション : なぜ、幼馴染ヒロインは負けフラグとなったのか 今やというか、昔からでもあるが、一つの作品で多数の「ヒロイン」と呼ばれるキャラクターが登場することが珍しくもない。そのため、私たち視聴者は自然とそのヒロインたちに対して系統で分類することを進めて行くことも増え、その結果が「(萌え)属性」と呼ばれる分類や細分化へと繋がっていったのだろう。 かつて、その「属性」の中で「幼馴染」と言えば、(もちろん全ての作品に当てはまるわけではないが)王道中の王道であり、恋愛ごとにおける勝者としての要素、あるいは正統派ヒロインの証として扱われてきた。 この記事にインスパイアされて、ヒロインと幼なじみという属性の関係を調べてみようと思ったわけです。 調査対象と幼なじみの定義 対象にした作品はアニメ、マンガ、ゲーム、ラノベで1人の男主人公に対してヒロインが出てくるもので個人的に有名と思えるところから

    一体いつから───────幼なじみが正統派ヒロインと錯覚していた? - 藤四郎のひつまぶし
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    RTA in Japan Winter 2024 に行ったら頭がリフレッシュできた 会場に着くとでかいスクリーンにTwitchで見る配信画面が映っていて、RTA in JAPANを見に来たんだなという感覚が確かなものになった。 空いている席に座ってゲームを見ていると、当たり前だがとにかく高速でゲームが進んで行く。この日はポケットモンスターピカチュウ …

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • オタクじゃない奴が入ってきた vs オタクが増えた - シロクマの屑籠

    先日、秋葉原の某同人ショップで買い物をしている時、レジに並んでいる前の人達がこんな会話をしていた。 「ここの客層、変わったよね」 「なんか、オタクじゃない人も同人誌を買うようになって、だいぶ雰囲気が変わった。」 「場違いっていうか」 ああ、こういう感覚の人ってまだまだいるなぁ、と改めて思った。 「オタクじゃない人も同人誌を買うようになった」と認識しているということは、この人達にとって、「同人誌を買うやつ=オタク」ではなく、たぶんオタク認定するための基準は他のところにあるのだろう。 一方で、最近では以下のような意見をよく見かけるようになった。 いわゆるライトオタク増加論、だ。 今や、オタクとは程遠かったガチでオサレな人達がオタク(?)になっているっぽい。オサレな人達や無遠だった人達がニコ動によってオタク文化と接触して、ハマっていっているのかな。僕の実感としては、格的にオタクがライト化という

    オタクじゃない奴が入ってきた vs オタクが増えた - シロクマの屑籠
  • 『セカイ系とは何か』小メモ - ピアノ・ファイア

    目の前に置いてあったので(某氏の忘れ物)、前島賢『セカイ系とは何か』を読んでいる。以下、著者へのメッセージも兼ねて覚え書き。 前島賢『セカイ系とは何か』 p224 (※旧エヴァでは)主人公にごく近しい人間以外の大人たちが描かれなかった。謎の敵、使徒と戦うために作られた街でありながら、そこでどのような人が暮らしているのか、あるいはエヴァを運用するNERVとはどんな組織であったのかは、ほとんどわからないままだった。 一方、『新劇場版』では(中略)きわめて多くの群衆、群像、風景が描かれ、観客に第3新東京市という街の生活≒社会を感じさせるものとなっている。 from いずみの 旧エヴァには、シンジが主婦の会話(CVが林原めぐみと宮村優子)を立ち聞きするシーンがあったりと、第3新東京市の生活をリアルに感じさせようという意図は充分にあったから、「ほとんどわからなかった(描かれなかった)」と締めくくるの

    『セカイ系とは何か』小メモ - ピアノ・ファイア
  • アニメや映画のフィルムコミックは誰のためにあるのか - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    耳が不自由な人のためじゃあないの。 コレ結構真面目な話。 完全に聞こえない人に限らず、難聴で映画館で作品を見るのが苦手って人まで含めたら1千万〜2千万人、10人に一人くらいは居るはずなんで、字幕に限らずこういうのがあったんじゃあないのかなあと。 今は、海外版の映画はDVDなんかになる時に字幕が付いたり、アニメでも放送時から字幕が付いたりするんで、昔に比べると需要は低くなってるかもしれませんが。 それ言うと、色弱の場合はアニメや映画を充分理解できるのか、などという話にも広がるのかも。 人によっては片目だけ色弱だったり、可視波長がズレてたりしますから、同じものを見てても違うとかね。 目が不自由な場合、だと大活字、朗読テープや、図書館での対面朗読サービス(これ、存在自体知らない人結構居るみたい。そういうサービスがあるんです)などありますが、映画やアニメは難しい・・・よね。 ドラマCDなんかに

    アニメや映画のフィルムコミックは誰のためにあるのか - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
  • 人間の四分類と、ぼくが『ラブプラス』にはまらない理由。 - Something Orange

    昨日の夜、スカイプで話した会話が例によっておもしろかった。このところ、次々とおもしろい話ができて、ぼくとしては楽しい。で、例によって、記事としてメモしておこうと思う。 はじまりは例によってフィクションに耽溺せずにいられない人種の話。ぼくら、そういった人種にとっては、重要なのは「事実」よりも「真実」だよね、という話が出た。 この場合の「事実」とは客観的に計量可能なファクトのこと、「真実」とはひとの心のなかにしかない主観的な「当のこと」だ。現実と理想ということもできるだろう。 で、世の中には、ただ単によくできているという次元を超えて、ぼくら幽明の民を惹きつける作品がある。なぜか。そこに「真実」が描きこまれているからだ、という話になった。つまり、そこには「真実なる世界」があるのだ。 この場合の「真実なる世界」とは、すべての願望が満たされる楽園を指しているわけではない。どういえばいいのだろう――

    人間の四分類と、ぼくが『ラブプラス』にはまらない理由。 - Something Orange
    makaronisan
    makaronisan 2009/12/15
    なにが、というのはわからんけど、妙に勇気がでた、とだけ書き記しておく。
  • くたばれネット評論家。 - Something Orange

    藤子不二雄の名作『エスパー魔美』に、芸術と批評の関係を扱った「くたばれ評論家」という有名なエピソードがある。 主人公、魔美の父親は画家なのだが、あるとき、某評論家から手ひどい批判を受け、怒る。その姿を目にした魔美は超能力を使ってその評論家にいたずらするのだが、父は喜ぶかと思いきや、諄々と魔美を諭すのだった。 「公表された作品については、みる人ぜんぶが自由に批評する権利をもつ。どんなにこきおろされても、さまたげることはできないんだ。それがいやなら、だれにもみせないことだ」 魔美が、でも、さっきは怒っていた癖に、というと、父はこう答える。 「剣鋭介に批評の権利があれば、ぼくにだっておこる権利がある!! あいつはけなした! ぼくはおこった! それでこの一件はおしまい!!」 芸術家の矜持を見事に描き出した名エピソードである。であるのだが、もしかしたら既に通用しなくなっている考え方かもしれない、とも

    くたばれネット評論家。 - Something Orange
  • 日刊スレッドガイド : 今の萌絵が古ぃwwwってバカにされる状況が想像出来ない

    今の世代達はバカにしないだろうが これから5年後10年後に生まれてくる子供達が きっと古臭いと言うだろう。 80年代のアニメを見て古臭いとバカにする世代が居るように。

    makaronisan
    makaronisan 2009/05/19
    山本ルンルン絵がいつまでも不滅でありますように。
  • 処女作はあるのに童貞作は何故ないのか - 最終防衛ライン3

    処女 処女は漢語で、「結婚前で実家に居る女性」=「未婚の女性」の意味。性行為の有無は含んでいないが、女性にとって初めての性行相手は配偶者なので、自然と「男性と性交経験がない女性」、つまり生娘の意味となった。 童貞 童貞は英語の“virgin”の訳語として明治時代に作られました。来は、英語の“virgin”と同様に男女の区別無く性交を経験した事の無い人を指す。例えば、童貞マリアなどと女性にも用いる。また、カトリック教会の修道女を指す事もある。 英語の“virgin”は男女の区別は無いが、“maiden”は男性と性交経験がない女性を指す。つまり、訳語としては処女=“maiden”が正しいのだろう。 “virgin”には、使用されたことのない、未使用の、という意味があり、果汁から遠心分離などによって直接得られた油をバージンオイルなどと呼ぶ。その他、“virgin forest ”ならば原生林=

    処女作はあるのに童貞作は何故ないのか - 最終防衛ライン3
    makaronisan
    makaronisan 2009/01/30
    童貞作、ってみうらじゅんあたりが使いそうだ。
  • 1