ドットインストール代表のライフハックブログ
ドットインストール代表のライフハックブログ
フェースブック(Facebook)の勢いが止まらない。Inside Facebookによると,会員が毎日60万人以上増えており,アクティブユーザー数が1億4000万人を超えているという。 増え方が加速化している。第4四半期に入って毎日30万人から40万人も増えていると見られていたが,最近の週では毎日60万人から,おそらく70万人近く増えているという。この勢いだと,今月(12月)は月間で2000万人増え,2009年3月には世界の総会員数が2億人に達するという。米国外会員比率が70%と多いようだ。 (ソース:Inside Facebook) おもな統計データは次の通り。 1億4000万以上:アクティブユーザー数 1300万:毎日更新されるユーザーステータス件数 7億:毎月アップロードされる写真本数 400万 :毎月アップロードされる動画本数 200万:毎月実施されるイベント件数 1900万:ア
日本の最大手SNS『』がオープン化に関する発表を開催する予定だ。 SNSをオープン化……? SNSというのはクローズドSNSとオープンSNSがあり、誰でも閲覧できるものがオープンSNSと呼ばれ、登録者(招待された者)じゃないと閲覧できないものをクローズドSNSという。『mixi』はクローズドSNSに当たりそれを“オープン化”するということなのだろうか。と、いうことは登録していないユーザーでも『mixi』内を閲覧ができてしまう? それとも招待制の廃止? この件に関しては11月27日(木曜日)に発表会が行われるとのことで、そこで、代表取締役笠原社長が自ら説明をされる予定だ。 「いきなり全部オープンにしますよー」なんてことはないと思うが、制限を掛けつつ徐々に登録者以外の人も『mixi』を閲覧をできるようになるのだろうか? 全ての真相は27日の発表会で明らかになる! トレビアンニュース記者も発表会
Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のボーダーズと共同調査のもと、変化するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の利用に関する調査を行った。 前回のSNSの利用と現状に関する調査では、SNSの利用率やPC・携帯電話からのアクセス方法について調査し、10代の40%弱が携帯電話からもSNSサイトへアクセスしており、年代でSNSへのアクセス方法が異なることが分かった。 今回の調査では、SNSの取り組みへの変化やSNSの利用率が減少した理由等について調査した。 ≪調査結果サマリー≫ 加入するコミュニティ数やSNSを見る習慣は増加傾向だが、日記の内容への力の入れ具合や日記を書く頻度は減少している。 SNSへの取り組みの減少理由は、「時間がない」が半数以上、「飽きた」が46.8%と続く。 女性よりも男性の方が、SNSに対して「飽き」を感じる傾向にある。 今回の調査対象者は15歳
これから欧米でも,モバイルサービス市場が燃え盛ろうとしている。インターネットビジネスの台風の目が,パソコンからモバイルにシフトしている。 欧米のネット関連企業が一斉に,モバイル市場に本腰を入れ始めた。GoogleやYahoo,Microsoftなどの大手もそうだ。パソコンネット市場がやや飽和気味になってきただけに,未開拓地が多く残るモバイルネット市場に入れ込むのは当然かもしれない。 現在のモバイル市場では,日本と欧米では大きな時差が存在する。日本がかなり先を走っている。欧米は第3世代携帯電話方式の導入で遅れていたこともあって,後追いする形となっている。でも,日本で先行したモバイルアプリケーションが,はたして欧米でも同じように受け入れられるのだろうか。 電車内や待ち合わせ場所などで皆が一斉にケータイ画面に見入る光景や,文芸部門の年間ベストセラーでケータイ小説が上位を独占したことなど,日本のケ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く