WordPressの投稿をBlueskyに自動投稿するプラグインです。 新たに記事が「公開」されたときにBlueskyへの投稿を行います。 「公開」以外のステータスの時、および既に公開済みの記事を修正した時は投稿を行いません。 リンクカード付きの投稿を行います。 リンクカードのタイトルは設定画面から変更が可能です。 リンクカードの本文には抜粋文(設定されていない場合は本文の先頭部分)を使用します。 リンクカードの画像にはアイキャッチ画像を使用します。アイキャッチ画像が設定されていない場合は画像無しのリンクカードを投稿します。 投稿本文は設定画面から変更が可能です。 旧プラグイン「Bluesky Post」をご利用の方へ 名称を「Bluesky Post」から「Post for Bluesky」へ改称、およびスラッグも「bluesky-post」から「post-for-bluesky」へと変
今、某クライアント様のWordPressのサイト制作ディレクションを担当しているWebディレクターです。 この案件でクライアント様から、「コストを抑えて英語のページも作りたいのですが、どれぐらいの費用がかかりますか?」というご相談がありました。 他にも「WordPressのサイトを多言語化する際のコストが分からない」「具体的なやり方が分からない」というWeb担当者様がたくさんいらっしゃると思います。そこで、外国語での情報発信が必要なサイトを管理されている担当者様に向けて、おすすめの翻訳方法と費用感をご紹介します。 この記事を読めばワードプレスで、コストを抑えつつ外国語のページを作る方法が具体的にわかります。外国語対応が必要なWebサイトのご担当者様はぜひご一読ください。 多言語化の3つの方法 WordPressのサイトを多言語化する方法は、大きく分けて3つあります。 自動翻訳(無料版) 自
Description Order posts (posts or any custom post types) using a Drag and Drop Sortable JavaScript. Configuration is unnecessary. You can do directly on default WordPress administration. Excluding custom query which uses order or orderby parameters, in get_posts or query_posts and so on. This plugins is now supported and maintained by Colorlib.
今は日記をScrapboxに移行(scrapbox.io/kentaro/)したのですが、その前の20年分ぐらいのブログはWordPressに入っています(kentarokuribayashi.com)。長い間書き続けてきたブログには、僕の人格のかなりの部分が注ぎ込まれているでしょう。そうであれば、ブログそのものをAI化することで、自分自身の代理=エージェントを作れるはずです。 そこで、WordPressをAI化して、自分の代理人格としておしゃべりできるようにしてみました。 できたもの こんな会話ができるようになりました。自分で読んでみても、そこそこ自分っぽい感じがします。 python ./chatwp.py Question: お名前はなんですか? Answer: 私の名前はケンタロウ・クリバヤシです。 Question: 職業は何をしていますか? Answer: 私はソフトウェアエン
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 ロシアのアンチウイルス製品を開発するDoctor Webは、WordPress CMSをベースとしたWebサイトをハッキングする悪意のあるLinuxプログラムを発見したと発表した。 Linuxマルウェアが複数の古いWordPressプラグインやテーマに存在する30の脆弱性を悪用して、悪意のあるJavaScriptを注入していた。その結果、ユーザーが感染ページの任意の領域をクリックすると、他のサイトにリダイレクトされる被害が起きていたという。 このマルウェア(トロイの木馬)は32ビットと64ビットの両方のLinuxシステムをターゲットにしており、そのオペレーターにリモートコマンド機能を与える
本記事は、WordPress 5.4 & Gutenberg(グーテンベルク)エディタ、クラシックエディタ両方の環境で動作確認しています。 WordPress 4.4 でサポートされた oEmbed 自動探知機能により、記事内でURLを貼るだけで、そのページのタイトルや説明、サムネイル付きのブログカードを自動生成してくれます。 確実に埋め込み可能なのは、自サイトのページ、WordPressの他サイト、ホワイトリストに登録された一部のサイトです。デフォルトのホワイトリストは/wp-includes/class-wp-oembed.php で定義されています。oEmbed 対応のサイトであれば、wp_oembed_add_provider() 関数で個別にホワイトリストに追加することが可能です。 下記が本ブログの過去記事を埋め込んだ場合のデフォルトの表示例です。 出力されるブログカードは2タイ
URLを貼り付けるだけで埋め込まれるWordPress内部リンク(oEmbed)をカスタマイズする方法 2018 5/15 WordPress4.4から、oEmbed対応の記事だったらURLを貼るだけで埋め込み表示されるようになりました。 他の WordPress サイトに投稿を埋め込めるようになりました。エディターに投稿の URL を入れるだけで、設定したタイトル、抜粋、アイキャッチ画像を備えた埋め込みプレビューがすぐに表示されます。さらに、サイトアイコンやコメント・共有用リンクも含まれます。 WordPress 4.4 “Clifford” 初期表示だとこんな感じ。※ 画像です。 めちゃくちゃデカイですね。 アイキャッチタイトル抜粋ロゴサイト名コメント数共有ボタン めっちゃ便利な機能ではあるのですが、ちょっと場所を取りすぎです。そこで、この記事に埋め込まれるoEmbedの表示をカスタマ
簡単に記事の作成・編集ができるWordPress。 今回は、WordPressでの目次の作り方をご紹介いたします。 目次の作成は、ユーザビリティの向上だけではなく、Googleのサイト評価にも大きく関わってくる要素のひとつです。作成方法としては、大きく分けてプラグインを使う方法とプラグインを使わない方法の二種類があります。 ここでいうプラグインとは、IT用語で「アプリケーションの機能を拡張するプログラム」のこと。この機能をWordPressにインストールすることで、目次の作成が可能となります。 特別な理由がない限りは、プラグインを使った目次作成がおすすめです。プラグインを使わずにタグを直接編集すると、コーディングミスが起きたり、Googleの検索結果画面に目次が表示されなくなったりする場合があるためです。 記事に目次を付けるメリット WordPressで投稿する記事には、任意の箇所に目次を
WordPressでのやり方が下記サイトで紹介してはりましたので参考にしてみました。 http://affboy.xyz/post-1259/ ドルからユーロ、ペソ等々応用効くのですごいです。 とはいえ結構前に参考にしたものの、料金表の金額すべて日本円にしようとしたらすっごいページが重くなりましたので 不採用にしちゃいましたが。。。いっぱい変換したい場合は覚悟がいりますね。悲しいです。 表示結果をコピペして貼り付けたらいいのでは?と一瞬よぎりましたが、リアルタイムじゃなくなっちゃいます。 でもまぁ数個の変換ぐらいならそこまで重くならないので、いつかまた使いどころがあることを祈ります。 下記は一応、私用にちょこっと変えた?やつ&メモです。 functio.phpに記述 function rate_Exchange($atts) { $atts["amount"] = ($atts["amou
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