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育児と心理に関するmamohorPrepのブックマーク (2)

  • 「100点取れて、エライね!」がダメな理由

    勉強が楽しいとき親が褒めては逆効果 東大生は親から「勉強しなさい」とあまり言われないそうです。理由は簡単で、親に言われなくても勉強していたり、効率よく勉強し成績をあげている子が多いからでしょう。 しかし、彼らが親に強いられなくても勉強を続けることができたのはなぜでしょうか。 やる気を起こさせる基的な方法論として、「褒める」と「叱る」があります。「勉強しなさい」というのも「叱る」部類に入ると思いますが、「褒める」と「叱る」では、どちらが有効でしょうか。 マウスに迷路を学習させる有名な実験があります。「ゴールに餌を置いておく(=褒める)」、「道筋を間違えたら電気ショックを与える(=叱る)」、「正しければ餌、間違えたら罰を与える(=褒めたり、叱ったり)」という3つのパターンで実験を行うと、効率よく学習できるのは、「ゴールに餌を置いておく」だけなのです。 「餌と罰の両方」もダメで、罰が待っている

    「100点取れて、エライね!」がダメな理由
  • 児童心理学だかの先生がいった事を書いとく。

    ま、似たようなことなんだけど、前にラジオ相談で、お金を盗んだ孫をどうしたら良いのかというのに、児童心理学だかの先生がいった事を書いとく。 まず、どうしたら良いかではなくて、なぜしたかを考えて欲しいそうです。 子供には子供の世界があって考えがある。それは大人にしたらばかばかしかったり、筋が通らなかったりするけれど、子供は至って気で、だから子供なのだと。 まずはその世界を理解しなきゃいけないと。それをせずに、大人の倫理を持ってきても、子供には理解など出来ないそうです。 あと、盗むってのは結構ありがちなんだそうです。でも、理由は色々あって、相手を困らせたかったり親を困らせたかったり、騒ぎを起こしたかったり、単に欲しかったり、悪いと思っていたり居なかったり。 何故盗んだのか。まずはそこからだそうです。

    児童心理学だかの先生がいった事を書いとく。
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