FF16も週に1回1時間ぐらいやるだけ アーケードアーカイブスは買って満足してプレイしない Kindleで漫画を買って読むことが多い 週末はもっぱらロードバイクに乗ってる日々だから別に退屈してるわけじゃないけどいつまでもはできないと思ってる ----------------------------------------------------- 老眼と、楽しむ気力が長続きしない 結果、受け身でだらだら楽しめるYouTubeとかになっちゃうんだよな
自分自身を軽く扱うと周りの人間にも軽く扱っていいと思われるというのはよく聞くが、私自身が誰かを軽く扱う側に立つとは思わなかった。 会社の後輩に何を言っても謝る子がいて、1年くらいは謝る必要がないことで謝らないでと注意していたのだが一向に理解してもらえずにいた。 私は1年で諦めたが、私以外の社員もそれぞれがきちんと数年かけて悪くもないのに謝らないでと伝えている。しかしこれが本当に1ミリも伝わらない。同じ言語話してますよね?っていうくらい、ここに関しては伝わらない。 褒めても注意しても、こちらの言動が丁寧でも雑でも、返事には申し訳ございませんがついてくる。 なので、数年経った頃から「どうせ申し訳ございませんしか言わないんだし丁寧なコミュニケーションは時間の無駄だ」と思うようになった。 雑に扱うようになった。返事は一言。雑談はしない。だって、責めてもないのに謝罪されるから。 責めてもいないのに、
今日もネットはイキリオタクとフェミニストがいがみ合う。 PV乞食のメディアが釣りタイトルやローソンの商品を絶賛するゴミ記事を量産する。 バズを狙ったしょうもない投稿がツイートされる。 無名のおっさんが仕事論を偉そうに語る。 誤クリックを狙ったカスみたいな広告がブラウジングを邪魔してくる。 知り合いが政治的な記事をシェアして頭抱えるようなコメントをする。 うっかりバズるとクソリプがたくさんついて消耗する。 ネットにつなげるとストレス溜まることばっかりになってきた。 マスメディアのオルタナティブとして、一時期はすごく楽しかったのに、最近はまったく楽しめないし、TVや本のほうがちゃんと作られてるよなーと思うことが多い。 はぁ、もうネット見るのやめようかな。普通に仕事がんばって友達と飯食ってるほうが楽しいよ。なんでこうなっちゃったんだろ。
自分はとある病気になって、完治に1年くらいかかった。 あえて性別は書かないでおく。 完治するまでは、通院にはお金も時間もかけた。 体が弱っていたので、長時間立っているとめまいがして倒れる、息切れして階段が登れない。 薬の副作用による吐き気など、仕事に支障もでた。 だけど見た目は「普通の人」なので説明しないと、誰にも理解されなかった。 こうして自分は、国や周囲の支援を必要とするような「社会的弱者」になった。 初めて社会的弱者になった時に思い知らされたよ。 この社会は社会的強者によって作られていて、社会的強者が圧倒的に生活しやすい世界だって。 もちろん、社会的弱者に寄り添って、優しくしてくれる人はいる。 だけど、今までの自分は圧倒的に社会的弱者に優しくできない人間だった。 そのことに、社会的弱者という当事者になることで、ようやく気づけた。 仕事できない奴とか、体調不良なんて自己責任だろ、と心の
君は今、ベッドで横になりながらこれを読んでいるな。しかも寝起きとかちょっと横になったとかではなく、6時間とか、下手したら12時間以上、浅い眠りと覚醒を繰り返して、夜も昼も区別のないカーテンの締め切った部屋で、ろくな食事もしないままいるのだろう。喉が渇けばベッド脇に置いたペットボトルの水を飲み、トイレには這って行く。ろくな栄養を取れていないから立ち上がったままで2分と居れず、すぐさまベッドに倒れこむことも珍しくなく、時々出るものもないのに吐く。意味もなく泣く。頭は動かない。 僕はそんな生活をしていた事がある。体重は落ち、頰はこけて、髪は白くなった。けれど、自分が自殺できる人間でないことは分かっていたから、生存する努力をしなければならなかった。 喉が渇いたら無理にでも起き上がって、箱買いしたウイダーを取りに行き、そのままベッドへ戻る。呼吸を整えたら、横になったままウイダーを口に流し込む。一口を
俺は納得していない。誰か論破してくれ。 確かにイヤホンつけて自転車運転は危険だ。それは認める。 でもそれだとサングラスも視野角が狭まって危険性が増すだろう。何故禁止しない? 音が聞こえずに運転するのは危険だ。それはわかる。とてもわかる。 しかし何故車は窓を開けない?開けてないと音が聞こえないぞ。危険だぞ。 少なくとも他者に対してもリスクが増えるだろう。 ましてやカーオーディオをかけながら運転など言語道断だ。救急車両の音も聞こえづらくなる。危険だ。大変危ない。 隣の座席に座った人と会話しながら運転など 事故率を上げるだろう。普通に運転リスクが増える。 このあたりをすっきりさせてくれないと、自転車でイヤホンをつけるのが危険と言われても全く納得できない。 ようするに批判者は、何も考えず空気で批判しているだけにしか思えないので、俺がイヤホンをつけることを 止めることが出来ない。誰か俺を納得させてく
スマホ販売員なんていう、はてなーに底辺って馬鹿にされる仕事してるんだけど、 世間の人があまりにもWi-Fiやスマホについての理解・リテラシーが無くて唖然としている。 俺は家電量販店の担当しているんだが、いやほんとヤベーわ世間の人。無知にも程がある。 今時スマホの新規契約なんて見込めないから、他社からウチに乗り換えてもらうために片っ端からお客さんにスマホ契約状況を聞いて回らなければならないのだが スマホだけでなく、家の固定回線も含めて話を聞かなければならない。が、先日たまげた話を聞いた。 40代主婦らしきお客様に話聞いた結果、 「主人はソフトバンクしか使いたがらないのでスマホはソフトバンクで主人専用にソフトバンク光、高2の息子はドコモに拘りがあってスマホはドコモ、息子専用にドコモ光。中3の娘はauしか使いたくないのでスマホはau、娘専用にauひかり。」 !? それぞれキャリアに拘りがあるから
深い女性と付き合いたかった 頭が良くて、考えがすごく深くて、なにかしらの裏があって、底を感じさせてくれない女性を求めていた いままで出会ってきた女性達に砂をかけるつもりはないが、どれも浅かった 深い女性だと思って遊んでも、しばらくすると底が見えてくる いい雰囲気になったこともあった。すごく信頼されたことも、愛されたこともあった。だが、彼女たちは浅かった そうなるとどうしても耐えきれなくて、彼女たちを振り払うように縁を切ってきた それを10代の頃から続けてきて、気づけば20代も終わりに差し掛かろうとしていた そんなとき彼女に会った 彼女は大学院の心理学部に通っている秀才で、ネットの片隅で知り合った 彼女の考えはとても面白かった どこか刹那的で、儚くて、それでいて配慮を欠かさない 俺が彼女に夢中になったのは必然だった 彼女も悪くないと思ったのか、いつしか「友達」として週に何度か会う仲になった
新年会でバーベキューをするというので参加してみた。 別に自分は料理人というわけでもないが、食べ歩きは好きだし自分でもある程度料理はする。 とはいっても某レシピサイトを検索してその通り作る程度のものだ。から自分ではとりたてて料理ができると思ったことはない。 新年会のメンバーは同級生とその知人たちで、40過ぎのおっさんたちが10名程度集まった。 皆一様に腹が出て、日頃うまいものを食べているであろうことを伺わせる。 集合して早々に買い出しに行くという。 聞くと肉は用意してあるがその他の付け合せやつまみなどは特に用意がないらしい。 それならばとおっさん一同で近所のスーパーに繰り出す。 ところがここが違和感の始まりだった。 誰ひとりとして食材に対して提案がないのだ。 バーベキューといえば肉を包んだり一緒に焼いて食べる野菜が不可欠だ。 そのあたりを提案してみても、どうも皆の反応が煮え切らない。 今はレ
少女終末旅行は素晴らしい。さっき最終話を見たばかりのワタシからすればこれはもはや自明なのだが、もしかしたら明日朝起きたワタシにとってはそれはもはや説明を必要とするような感覚かも知れない。だが、ワタシはこの気持を忘れたくないので、一度言語化してみる。言語化することによって記憶は記録となる。記録を残すと思い出はより高い精度で再生する事が可能になり、明日以降のワタシも少女終末旅行の素晴らしさを忘れないでいることが出来る様になるのだ。話が逸れてきた。興奮しているようだ。落ち着け。 落ち着いた。続きをかく。 ここ数話の少女終末旅行を見てワタシの記憶に蘇ったのは2つのアニメだ。1つはけものフレンズ、もう1つはテクノライズ。どちらも素晴らしいアニメだ。片方は滅びた後の優しい世界を描いた作品であり、もう片方は滅びゆく優しくない世界を描いている。少女終末旅行の世界は優しくない世界の名残が各所に残る優しい世界
間違えて消してしまったみたい。 増田です。 妻が自分を愛してくれるのは、妻がしてくれた事にいつも感謝の言葉を小まめに言ってる所かも知れない。 あと普段色々頼りっぱなしなので、好きそうな甘いものとか花とか本屋で適当に選んだ本とか、小さい物だけど1ヶ月に何回か買って帰ってる。 お酒が好きなので晩酌してゆっくり話したりする。自分の前では寛げる、って言っていた。 あと別に冗談が上手な訳じゃないけど自分の少しズレた発言が面白いらしくて、勝手にニコニコしてる。 自分の家は家族仲が良い方で、大学時代から家族ぐるみで旅行に行ったりしてた。妻の実家は厳しい家みたいで、自分の家族を見て驚いていた。 買い物行った時にスーパーのカゴ持ってあげたり、トイレの紙が切れそうになってたら手元に出しておいたら、電球の交換したり、ゴミ出したり、身長や体力で補えるところは出来るだけ自分から手伝う。 彼女はあんまり戦いだからない
インターネットの世界は進歩しているように見えて、ここ20年くらい大きな進歩はない。 数多くのインターネットサービスが生まれ、育ってきたが、どれも「すごい掲示板」にすぎない。 例えばメルカリ。 売りたいものをメルカリという「掲示板」に書く。 買いたい人は「掲示板」を見る。そして買いたいと「掲示板」に書く。 すると、買った人と売った人だけが見れる掲示板が新たに作られ、取引が終わる。 例えばクックパッド。 レシピを載せたい人が、レシピをクックパッドという「掲示板」に書く。 料理を作りたい人はクックパッドという「掲示板」を見る。 これだけ。 例えばYouTube。 動画を載せたい人が、動画をYouTubeという「掲示板」にアップする。 動画を見たい人は、すごい掲示板であるYouTubeで動画を再生する。 例えばInstagram。 自分の撮った写真を、Instagramという「掲示板」にアップする
ウヨとサヨが交差する世界はてなへようこそ! んでもどっちかというとサヨ側(北の地にて北海道新聞を読んで育ち、内地に来てからは朝日新聞だった)の人な私ですが、時々意味がわからん人がいるのよね。 いや、まぁ中国とか韓国とかについて、ちゃんとケリはつけた方がいいんじゃねと思うんやけど、なんでそれが共産主義マンセーやら日本卑下とかになるんやろ。 敗戦の結果として国民全体に「排他的なナショナリズム」に嫌悪感を持つようになって、そうじゃない国として日本は戦後振舞ってきたわけでしょ。 だから今後もそうあってほしいと思うのが普通の感覚じゃないのだろうか。 名前をつけるなら中道左派とかそういう感じなんかな。もしくは日本的リベラル? 自分定義の「オレ左翼」を作って、勝手に人をその枠に入れて批判するのはやめて欲しいなぁ。
「イキイキ働いてる」女の裏には、大抵犠牲になってる女がいるんだよなあ 孫を丸投げされ娘世帯の家事も全て押し付けられてる祖母とか 町内の仕事とかPTAとかを押し付けられてる近所の他のママとか そいつが休んだ分の仕事の尻拭いをさせられてる同僚の女とか そういうのは、ずっと男が女に押し付けるものだったわけだけど 今は男だけではなく女の一部も名誉男性として他の女に押し付けるようになっただけ 「イキイキ働いてる」女たちのそういう実態が知られてきて、 自分は他の女を踏み台にしてまで子供産みたくないわ、って人も増えてるよね 追記 日曜に用事があったから放置してたら増田個人至上最大のブクマ数ありがとう状態になってた とりあえず「そういうのは、ずっと男が女に押し付けるものだったわけだけど」という一文を無視して 女ばかり叩いてるこいつはミソジニー的な反応する人が意味不明 こんな短い文でもちゃんと読まない人が多
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