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Use an external graphics processor with your Mac Your Thunderbolt 3-equipped Mac running macOS High Sierra 10.13.4 or later can access additional graphics performance by connecting to an external graphics processor (also known as an eGPU). An eGPU can give your Mac additional graphics performance for professional apps, 3D gaming, VR content creation, and more. eGPUs are supported by any Mac with a
今年もWWDCが終わったが,ポータブル界隈での一番のビッグニュースは外付けGPUボックスの登場だと言えるだろう。Apple関連の製品群で外付けGPUボックスなどというキワモノが出てくるとは想像できなかった。外付けGPUボックスも,普通に買って普通に挿すだけでスムーズに繋がる時代が来たのかもしれない。 外付けGPUボックスといえば,このブログでは以前,Alienware ブランドの専用外付けGPUボックスAlienware Graphics Amplifierについて取り上げたことがある。 minahito.hatenablog.com 対応するAlienware本体より先にAmplifierとGPUが届いたため,することがなくてGPUを挿したり抜いたりして遊んでいたのが昨日のことのようだ(記事参照)。 その後もMac用の外付けGPUボックス「BIZON BOX 2」とGeForce GTX
これまで15年以上、仕事場で原稿を書く環境はずっとWindows上だった。UNIXやLinuxのシステムを運用していた時期もあったが、その上で原稿を書いたことはほとんどない。あくまでも特定の目的に特化したシステムだったり、単なる実験環境としての利用であった。 それがこの3月から原稿をMac、初代Mac Proの上で書き始めている。もちろん、いきなり書き始めたのではなく、ここ2年あまり海外出張などの機会にMacBookで原稿を書いてみて、これなら行けそうだ、と思ったからである。とはいえ、Windowsと縁が切れたわけでもなく、Mac OS X上の仮想環境内はもちろん、デスクトップPC、ノートPCを問わずWindowsマシンの利用も続いている。原稿を書くメインマシンにはできても、100%完全にMacへ移行することはできないだろう、というのが今の自分自身での予想だ。 最大の悩みはキーボードをどう
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