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mano-junkiのブックマーク (2,376)

  • Go 1.24連載始まります&os.Root、WASMの最新のまとめ | フューチャー技術ブログ

    恒例のGo新リリース記念連載が始まります。今回の1.24連載では次のような記事を予定しています。今回もたくさんメンバーが手を上げてくれたのと、土日は記事は出さないので、もしかしたら途中で1.24が先にリリースされちゃうかもしれません。 DateTitleAuthor1/27インデックス+os.Root+WASM渋川1/28testing.Context真野さん1/29encoding/jsonのomitzero島ノ江さん1/30templateの新文法(イテレータ)大江さん1/31testing/synctest + 生成AI棚井さん2/3strings関数 + encoding.TextAppender市川燿さん2/4ツール管理回りの進化辻さんこの記事では概要とos.Root、GoWASM出力の現在地について紹介します。 Go 1.24更新のオーバービューRC2の段階のリリースノートを

    Go 1.24連載始まります&os.Root、WASMの最新のまとめ | フューチャー技術ブログ
  • Go1.24 リリース連載 encoding/json | フューチャー技術ブログ

    はじめにこんにちは。ペンギンになりたいエンジニアの島ノ江です。普段は CSIG で「FutureVuls」という脆弱性管理サービスの開発・営業を担当しています。 Go1.24リリース連載の3日目。Go 1.24 で encoding/json に追加される omitzero を扱います(リリースノート) omitzero とはomitzero は、Go の構造体を JSON に変換する際、フィールドの値がゼロ値である場合にそのフィールドを省略してくれるタグオプションです。json 変換の歯がゆい部分を修正してくれるアップデートです。 これまで Go にはフィールドが空の値のときに json 出力から省略する omitempty というタグがありました。omitempty では、数値型の 0、文字列型の ""(空文字列)、ポインタ・スライス・マップのnil が json フィールドに含まれる

    Go1.24 リリース連載 encoding/json | フューチャー技術ブログ
  • Go 1.24リリース連載 Go Modulesにおけるツール管理の進化 | フューチャー技術ブログ

    はじめにGo1.24 リリース連携の7目です。 Go Modules におけるツール管理の進化について取り上げます。 アップデートサマリGo Modules で go.mod に tool ディレクティブが追加になったgo get -tool で tool ディレクティブに指定されたパッケージを追加できるgo get tool でツールのアップデートや、go install tool でツールのインストール、go tool hoge でツールの実行ができる、などインストールした実行ファイルは、Goのビルドキャッシュにキャッシュされるアップデートのモチベーションなど(#48429)歴史的経緯Goでアプリケーションを実装するときに、Goのツールを使って開発することはよくあります。Goのツールの例として、たとえばや fmt.Stringer インターフェースを満たすコードを生成する Strin

    Go 1.24リリース連載 Go Modulesにおけるツール管理の進化 | フューチャー技術ブログ
  • SnowflakeのALTER TABLEで100万溶かした顔になった - CARTA TECH BLOG

    株式会社CARTA MARKETING FIRMでDSP(Demand-Side Platform)の開発をしている機械学習エンジニアのmikanfactoryです。特にMLOpsを担当しています。 背景 当社のDSPでは、配信ログを用いた機械学習モデルによる配信最適化を行っています。データパイプラインはSnowflake+dbtで構築し、Prefectを使用して機械学習モデルの構築・デプロイを実施しています。 サービスの成長に伴い、データパイプラインのコストは徐々に上昇傾向にありました。特に12月中旬には大幅なコスト増加が発生し、さらに年末年始の繁忙期を控えていたため、早急なコスト対策が必要となりました。 データパイプライン 図のような構成となっていました(※わかりやすくするために一部加工してあります)。 改善方針 影響範囲を最小限に抑えるため、上流(テーブルA、B)ではなく下流のテーブ

    SnowflakeのALTER TABLEで100万溶かした顔になった - CARTA TECH BLOG
  • コーヒー粕は下水へ(脱炭素の取組)|黒部市

    黒部市にお住まいの下水道に接続された皆様へ コーヒー粕で お手軽SDGs! ご家庭で飲まれるドリップコーヒーの粕(かす)。 ほとんどの皆様は、可燃ごみとして処理されているのではないでしょうか? 「安心してください。黒部市では、キッチンのシンクから流せますよ!」 流し方は簡単! 配管が詰まらないように、水と一緒に流して下さい。 水を流せば、細かい粒(1~2㎜)なので管の詰まりの心配はありません。 ただし、ペーパーフィルターは絶対に流さないでください。 また、合併浄化槽でも流していただけますが、大量に流すと維持管理の頻度が増えることが想定されるため御注意願います。 ☆なお、この取組みは、黒部市の下水道のみ対応できる取組ですので御注意下さい☆ (メリット) ・可燃ごみ減量 → CO2削減に寄与 ・布製フィルター使用の方必見! → フィルターを洗うのが簡単です ・収集運搬コストゼロ ・バイオガス、

  • 未経験エンジニアなのに「Java開発5年」、経歴詐称を強要した経営者に賠償命令

    「取引先への詐欺行為」。東京地方裁判所は2024年7月、システム・エンジニアリング・サービス(SES)を手掛ける複数企業の事業内容をこのように認めた。経営陣らは、エンジニアとしての経験がなかった元社員に対して、経験を有する人材として振る舞うよう「経歴詐称」を強いていた。経営陣らはどのようにして未経験者をITエンジニアへと仕立て、システム開発現場に送り込んでいたのか。裁判の経緯や判決資料から明らかになった手法、日経クロステックが独自に得た関係者の証言からは、日IT業界が抱える構造問題が浮かび上がる。 「被告らの事業内容は、取引先に対する詐欺行為により利益を得ようとするものというほかない」。東京地方裁判所で、2024年7月19日に判決が下された損害賠償請求事件において、裁判長が認めた事実である。 裁判は、被告が運営していたSESを事業とする企業(以下、被告運営SES企業。一般のSES企業と

    未経験エンジニアなのに「Java開発5年」、経歴詐称を強要した経営者に賠償命令
  • S3のメタデータを用いた攻撃

    例えば、Content-Typeメタデータの値を細工したオブジェクトを取得させることでXSSを発生させたり、Content-Dispositionメタデータを細工してRFD (Reflected File Download) を引き起こしたり、 x-amz-storage-classメタデータを操作して意図せぬストレージクラスを使用させEDoS (Economical Deninal of Sustainability)を発生させたり、といった攻撃が成立する可能性があります。 中でもContent-Typeを悪用したXSSは、S3の仕様や使用方法だけでなく、ブラウザの挙動にも注意を払う必要があり、アプリ開発者は攻撃の原理と対処を理解しておく必要があります。 9/21にAzaraさんとSecurity-JAWSのコラボで、この問題にフォーカスしたCTFイベント「とある海豹とSecurity-

    S3のメタデータを用いた攻撃
  • OpenAPI Specification 2.0規約 | Future Enterprise Coding Standards

    コーディング規約は、世の中のシステム開発プロジェクトのために無償で提供致します。 ただし、掲載内容および利用に際して発生した問題、それに伴う損害については、フューチャー株式会社は一切の責務を負わないものとします。 また、掲載している情報は予告なく変更することがございますので、あらかじめご了承下さい。 # はじめに OpenAPI Specification 2.0(Swagger, OAS2) (opens new window)定義についてのコーディング規約をまとめます。より新しいバージョンとして OAS 3.0.3 規約(作成中)がありますので、ご注意ください。 規約の前提条件に従い作成されています。ToC向けのLSUDs(Large Set of Unknown Developers)なWeb APIにはマッチしない可能性があります。 Web API自体の設計については範囲外とし

  • 納得感ある開発優先順位の付け方

    こんな経験はありませんか? 「開発メンバーになんでこれ優先度高い/低いんですか?」と聞かれるとき 「考えていた新機能以外にビジネスサイドからの要求が尽きない。ユーザー要望は待ったなしで、技術的な課題も放置できない……。どれから手をつければいい?」と思うとき はじめまして。株式会社GaudiyPdMをしている三島(@kaa_a_zu)です。今は漫画ゲームのIPごとにファンコミュニティを作ることが出来るFanlinkというサービスを作っています。 実際、私も優先順位で悩んだことが何度もあります。多くの要求やアイデアに囲まれたとき、どれを先に取り組むべきか判断するのは簡単ではありません。 今回の記事ではこの課題を打破する一つの手段として、今回はICEスコアをベースにした優先順位づけの方法を紹介したいと思います。 スコアリングによる初期整理、そしてスコア化だけでは拾いきれない部分を対話や情報共

    納得感ある開発優先順位の付け方
    mano-junki
    mano-junki 2024/12/15
    めちゃ良い
  • Gitブランチフロー規約 | Future Enterprise Coding Standards

    コーディング規約は、世の中のシステム開発プロジェクトのために無償で提供致します。 ただし、掲載内容および利用に際して発生した問題、それに伴う損害については、フューチャー株式会社は一切の責務を負わないものとします。 また、掲載している情報は予告なく変更することがございますので、あらかじめご了承下さい。 はじめに ​規約はGitランチ管理の標準的な運用ルールをまとめている。以下の想定で作成されているため留意すること。 GitHubGitLab の利用トランクベース開発(フィーチャーフラグ)を 採用しないライブラリではなく、アプリケーション(CLIツール、Webアプリケーションなどの)開発で利用する免責事項 ​ 有志で作成したドキュメントである フューチャーアーキテクトには多様なプロジェクトが存在し、それぞれの状況に合わせて工夫された設計開発の方針が存在する。規約はフューチャーアー

  • Gitブランチフロー規約の紹介 | フューチャー技術ブログ

    GitHub Advent Calendar 2024の14日目の記事です。昨日はwa-chan222さんの未経験から始めたGitHub活用の基と学びでした。 はじめにフューチャー社内の有志メンバーでGitランチフローの規約を作成しました。 ひとまずは形になったので紹介します。 Gitランチフロー規約 | Future Enterprise Coding Standards ※GitHub/GitLabを利用し、トランクベース開発を採用しないアプリケーション開発を想定しています。 内容へのフィードバックは、Issueかツイッター宛にメンションを入れてコメントを貰えると幸いです。 なぜ今更Git?Gitは2005年に公開され、2007年のGitHub登場以降、バージョン管理ツールとして爆発的に普及しました。現在では、業界のデファクトスタンダードと呼べるほどの地位を確立しています。 公開

    Gitブランチフロー規約の紹介 | フューチャー技術ブログ
  • TypeScript/JavaScript Array完全攻略2024 | フューチャー技術ブログ

    TypeScriptアドベントカレンダーの12/5のエントリーです。昨日は@nanasi-1さんの【TypeScript】ジェネレーターによる遅延評価でフィボナッチ数列を生成するでした。 イマドキのJavaScriptの書き方2018というのを以前書いたのだけど、配列周りはかなり変わっているな、というのを思ったので、そこの部分だけアップデートするつもりで書いてみました。 実環境で使えるECMAScriptバージョン今時のブラウザは常に最新に更新されるはずなのでECMAScript 2024の機能もフルに使えるはずですが、おそらくNode.jsのLTSが一番古いJavaScriptエンジンということになるのかな、と思います。記事執筆時点でサポート中のバージョンは以下の4つです。軽くメソッドを調べたりした感じ、こんな感じかと。202x年の11月ぐらいになると、ES202xがLTSバージョンで

    TypeScript/JavaScript Array完全攻略2024 | フューチャー技術ブログ
  • AIエージェントを研究・開発していて、MCPに注目してない人はモグリだ|erukiti

    Anthropicがとんでもないものを出してくれた。Model Context Protocol(MCP)である。 強いタイトルでごめんなさい。AIエージェントに関わっていてMCP触ってない人は、たぶん忙しすぎる人なんだと思う。分かる!めっちゃ分かる!忙しいよね!!!!! ということで、AIエージェントを研究・開発してるひとは是非MCPに触れてほしい。 最低でも、仕様は把握しておくべき AIエージェントにMCPによる拡張が可能な設計を考慮すべき 現状ではClaude DesktopがMCPに対応したクライアントだ。MCPはクライアントサーバの仕組みで、tooling(旧function calling)機能を任意のサーバーで実現できるものだ。 汎用プロトコルとライブラリ集なので、OpenAIGoogleやollamaやLM Studioなどが対応することも可能だ。特にOSSや無料ソフトの

    AIエージェントを研究・開発していて、MCPに注目してない人はモグリだ|erukiti
  • どうする? 大学生用パソコンの選び方 「4年通しよりも2年で買い替え」がオススメな理由

    大学受験も佳境を迎えている。昨今は大学入試制度も様変わりしており、総合型選抜、いわゆる自己推薦による入試は既に10月に終わって、11月上旬には既に合格が決まった子もいる。11月末から12月に今度は学校推薦型選抜が行われ、こちらの合否は12月中旬には分かる。今や大学入試は、この2つの推薦試験で半分ぐらいは決まってしまう。 大学入学共通テストを受けて二次試験も受ける一般選抜の合否が分かるのは、3月上旬。入学準備に1カ月もなく、結構バタバタするものである。 かく言う筆者の娘は総合型選抜で早々に大学進学が決まったので、進学のバタバタは人ごとではなくなった。授業料だ奨学金だといったお金の問題の中で、簡単に考えていると地味にハマるのが、「大学生用PCをどうするか」である。 大学ではPCが必要という話はもう随分昔からあるが、ある意味大学や学部学科にもよるという格好であった。それが20年に発生したコロナ禍

    どうする? 大学生用パソコンの選び方 「4年通しよりも2年で買い替え」がオススメな理由
  • PostgreSQLで連番を自動生成するIDENTITY列。SERIALとどちらを使うべきか | フューチャー技術ブログ

    はじめにTechnology Innovation Group真野です。 2017/10/5リリースのPostgreSQL 10にて、インサート時に自動で連番を割り当てる GENERATED AS IDENTITY という構文がサポートされました。PostgreSQLの連番作成機能と言えば、 SERIAL BIGSERIAL 型が有名ですが、IDENTITYの方がSQL標準準拠です。 SERIALもIDENTITY のどちらも内部的にはシーケンスを利用していますが、IDENTITYの方が手動で連番カラムに値を指定しにくい機能があり(※後述します)、新規の開発案件であれば IDENTITY を利用すると良いでしょう。 その上で IDENTITY に設定したカラムの挙動について不明点があったので調べてみました。最初に基礎情報をまとめ、調査事項の順で説明します。 なお、調査に用いたPostgre

    PostgreSQLで連番を自動生成するIDENTITY列。SERIALとどちらを使うべきか | フューチャー技術ブログ
    mano-junki
    mano-junki 2024/11/13
    書きました!
  • フロントエンドフレームワークからサーバーにアクセスするパターン | フューチャー技術ブログ

    僕が触り始めた頃のウェブフロントエンド開発はデバッガーもなく、ダイナミックHTMLと呼ばれて文字をチカチカさせたりするようなものでした。IE6という超安定ブラウザが出てきたり(Netscape 4.xも7.xも不安定だった)その後jQueryが登場したときは、天使が降臨したように思えたものです。 そこから長い年月が経ち、ウェブフロントエンドの比重が大きくなるにつれ、フロントエンドのコードはどんどん複雑化しました。OpenAPIなどのコードジェネレータなども普及した結果、通信というものが隠され、イベントの中でawaitや.then()で呼ばれる何か、みたいな理解をしているメンバーも今後増えていくのではないかという懸念があります。 現在ではウェブフロントエンド開発はReactVueといったフレームワーク上で行われ、イベントというのはそのフレームワークの提供するライフサイクルイベントに対応付け

    フロントエンドフレームワークからサーバーにアクセスするパターン | フューチャー技術ブログ
  • 書評: データモデリングでドメインを駆動する | フューチャー技術ブログ

    秋のブログ週間 5目です。 はじめにTIG真野です。秋のブログ週間のサブ企画である、アーキテクチャ設計に絞った書評連載の1目です。 杉さんのデータモデリングでドメインを駆動する を取り上げます。基幹システム系のアーキテクトとしてデータ設計は抑えておくべき要素の1つかと思っています。 どんなか以下、個人意見です。宅配クリーニングや物販などいくつか具体例を上げて、業務のデータモデリング(≒帳簿設計)を重視した「いぶし銀」な書籍です。データモデルは各DB実装に依存しない、帳簿(※帳票とは異なる!)のような概念であると書では説明しています。このデータモデルについてフォーカスを当てた、最近出版されたとして貴重な存在かと思います。なお、サロゲートキー/ナチュラルキー、テーブル分割、論理削除、適用開始終了日などは論理DB設計とし、インデックスなどDBに閉じる部分は物理DB設計と定義していまし

    書評: データモデリングでドメインを駆動する | フューチャー技術ブログ
    mano-junki
    mano-junki 2024/11/08
    書きました!
  • Oktaのセキュリティの問題をGoで再現する | フューチャー技術ブログ

    先日、Oktaでユーザー名が52文字を超えるとどのようなパスワードでもログインできてしまうという問題が公表されました。どういう原理なのか?というのが話題になりましたが下記のサイトに詳しく書かれています。 Okta AD/LDAP Delegated Authentication - Username Above 52 Characters Security Advisory パスワードをサーバー側に保管するときに「プレーンテキストではなく、ハッシュ化しよう」というのは多くのソフトウェア開発者には常識になりつつあるかもしれません。ハッシュ化について強く言われ始めたのはここ15年とかだと思うので、まれに昔実装されていたまま放置されているとかはあるかもしれませんが・・・ しかし、このハッシュ化で使われるbcryptの参照実装含め、多くの実装では72バイトを超える文字列が来た場合に、72バイトに黙

    Oktaのセキュリティの問題をGoで再現する | フューチャー技術ブログ
    mano-junki
    mano-junki 2024/11/06
    bcrypt、Goだとエラーを返してくれるのね。フェールセーフ寄りでありがたい
  • はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)

    最近はてなの社内では新しい技術を勉強したり、フレームワークや言語を移し変えようかという話も出ていたりして活気が出てきています。技術者も10人を超えて、色々な考え方をする人同士が刺激を与え合いながら切磋琢磨していて素晴らしいなあと思います。そういう中で、僕が技術について思う事を少しまとめてみました。 アウトプットを出す 新しい技術を習得したり、時間を掛けて作り上げた結果は、何かのアウトプットとして出さなければほとんど意味がありません。知識や結果を自分の中に残すだけで終わるのは、それを活かしてサービスを作りたくさんの人が使えるようにする事に比べると驚くほどちっぽけな仕事です。 また、3日間で作り上げた素晴らしい仕組みをそのまま1週間寝かせてしまうのは、4日目に他の人が使えるようにしてから1週間を過ごすことに比べると随分見劣りしてしまいます。 当たり前ですが、どれだけ素晴らしい仕組みを作っても、

    はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)
  • PostgreSQL17リリース: 排他制約がパーティションの親テーブルに定義できるようになった | フューチャー技術ブログ

    PostgreSQL 17のリリース記念連載の2目です。 はじめにTechnology Innovation Group真野です。 リリースノートの「E.1.3.2. Utility Commands」に記載がある、パーティションテーブルに対して宣言的に排他制約を設定できるようになったアップデートについて取り上げます。 Allow exclusion constraints on partitioned tables (Paul A. Jungwirth) § As long as exclusion constraints compare partition key columns for equality, other columns can use exclusion constraint-specific comparisons. パーティショニングされたテーブルに排他制約を許可

    PostgreSQL17リリース: 排他制約がパーティションの親テーブルに定義できるようになった | フューチャー技術ブログ
    mano-junki
    mano-junki 2024/11/06
    書きました!