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どうも。フロントエンドエンジニアの @Quramy です。 さて、前回、1日10万枚の画像を検証するためにやったことで書いているとおり、reg-suitという画像に特化した回帰テストツールをメンテしています。 画像回帰テストという文脈において、差分の可視化方法はとても重要なファクターです。なぜなら、画像(=スナップショット)に差分が発生したからといって、それすなわち棄却、というわけではなく、その差分の内容を判断して、意図せぬ変更であれば棄却、意図した変更であればexpectedを更新する必要があります。すなわち、ワークフローに目視による差分のレビューが発生するのです。 そこで、少しだけ異なる2枚の画像について差分を効果的に可視化する、というテーマに向き合ってみました。 主にC++とOpenCVでの実装ですが、これらの知識が無くとも読めるよう、コードやAPIへの言及を少なくして、中間画像で説
Since the last post on CSS was popular here is another simple CSS trick that I found useful in the past. Let’s say we want to find the difference between these two images: You can do this by simply inverting the colors and then stacking them together at 50% opacity. This can be achieved with a single CSS filter: -webkit-filter: invert(100%) opacity(50%); What you should get back is a gray image ex
Your terminal can display color, but most diff tools don't make good use of it. By highlighting changes, icdiff can show you the differences between similar files without getting in the way. This is especially helpful for identifying and understanding small changes within existing lines. Instead of trying to be a diff replacement for all circumstances, the goal of icdiff is to be a tool you can re
vim 内蔵の diff を使う internal 指定は diffexpr がセットされていると無視されてしまうので注意してください。また、 algorithm:アルゴリズム名 に加えて、差分の位置を最適化する indent-heuristic も指定しておくのがおすすめです。 もし diffchar.vim をお使いの場合、 diffexpr がセットされないように let g:DiffExpr = 0 も書いておく必要があります(diffchar.vim については別途記事を書いています)。 <<<<<<< 2019.01.05 追記ここまで vimdiff使ってますか?差分を取る際には非常に便利ですよね。git difftoolに設定して使っている人も多いと思います。しかしgit diffは差分計算のアルゴリズムを選択できますが、vimdiffはデフォルトでは差分計算のアルゴリズム
SQL::Translator という、 SQLの構文解析器 + これを利用した便利なツール群を読んだ。 SQL::Translatorの使い方 とりあえずSQL Translatorの使い方を知らないことにはどうにもならないので、 使い方を調べて小さな動くコードを書くことに。 まず手元にbefore.sqlとafter.sqlという2つのSQLのファイルを用意した。 before.sqlでusersテーブルを作成し、更にafter.sqlでitemsテーブルを作成している。 $ cat before.sql CREATE TABLE `users` ( `id` integer(10) unsigned NOT NULL AUTO_INCREMENT, `name` char(16) NOT NULL, PRIMARY KEY (`id`) ); $ cat after.sql CREA
皆さんはプロジェクトのリソースとしてエクセルの xlsx ファイルを使う事があると思います。 何てったって事務職の人ですら楽々使えるスーパー優れた UI なので、 web の管理画面とかを作り込むよりもエクセルでシート作ってもらってしまった方が早いケースも多いんです。現実の世界では。 で、普通の人は TSV にするだの CSV にしてもらうだのすると思うんですが、一方的にデータ貰うだけなら良いんだけど、相手とやり取りする時にはどうしても xlsx ファイル経由とかにしないと相手がこまる!やっぱりエンジニアのエは優しさのエだから相手に優しくしないとだめです。 で、 xslx ファイルでエンジニア以外の人とデータやり取りするとやっぱり、バージョン管理したくなるのが人情です。 でも xslx ファイルはバイナリファイルなので git diff とかが残念です。。。 って事で作っちゃいました。 h
Git に同梱されている contrib/diff-highlight を使います。 あとは README に書いてあることの引き写しですが、PATH の通ったディレクトリに置いて、~/.gitconfig に以下のように設定を書く。 [pager] log = diff-highlight | less show = diff-highlight | less diff = diff-highlight | less すると、対応するコマンドの出力がこんな風になります。 行レベルの diff に加えて、単語レベルでの diff もハイライトされ、GitHub での diff のように描画されました。 組み込みのオプションで --color-words というのがありますが、こちらを使うと行レベルの diff 情報が失われるので、少し不便だったわけですね。とすべて README に書いてあ
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