この間、職場の仲間と居酒屋に行きました。「宴もたけなわ、話は尽きないですが…」ということで、会計をしようと店員さんに金額の確認をお願いしました。どこの居酒屋でもあるように、店員さんが支払い伝票を持ってきてくれたのですが、そこに気の利いた表示がありました。
やまぶき Ver. 3.0.0をリリースします。 yamabuki3.0.0.zip 大きくバージョンが上がりました。 割と大きな機能追加があります。 ・月配列のような前置シフト方式の配列も扱えるようにしました 親指シフトとの混在もできます。 ・英語キーボードやAXキーボードにも対応しました 日本語キーボードしか持ってないので、日本語キーボード以外は対応していなかったのですが、一応、対応してみました。 英語キーボードの一番左上のキーに文字を割り当てられるようになったり、AXキーボードの変換キーや無変換キーが親指シフトキーとして使えるようになったりしているはずです。 テストしていないので、うまくいかない可能性があります。 ・その他細かい修正をしました 親指シフトロジックの細部調整をしました。 一時停止を32bitと64bitで共有するようにしました。 Win+Eなどで出るウィンドウが裏に入っ
サイクルコンピュータというものをご存知でしょうか。 簡単に説明をしますと、自転車に取り付けて、走っている速度や走った距離を測ってくれるデジタル機器です。走りながら平均速度を見て自分のペースを把握したり、信号で止まったときにそこまでの距離を見て達成感を味わったりと、まぁ完全に自己満足なシロモノです。 一般的に、サイクルコンピュータには色々なモードが用意されていて、走行速度や最高速度、走行距離などの表示をボタンで切り替えて見られるようになっています。 表示を切り替えるボタンが1つのものもあれば、複数あるものもありますが、僕が使っているこのサイクルコンピュータ、見た感じどこにもボタンが付いていません。
今日のまとめ。 キーボードに触れずに頭の中でキー入力を行うシャドータイピングは、キーボード配列を定着させる段階だけでなく、その記憶を維持する上でも非常に有用である。 シャドータイピングによるタイピング練習のすすめは各所で書かれていますし、その効果は僕も認めるところです。打ち込むときは手を大事に - tomoemonの日記のときも指への負担について少し書きましたが、配列習得の序盤の段階では集中的に実際のキー入力を行うよりもバランス良くシャドータイピングと並行してやった方が、手指に対する負担を考えると効率的に練習を行えるはずです。 AZIKを習得するときは特にシャドータイピングを意識的に実践し、マクロスFのライオンとかを流して曲に合わせてその歌詞をシャドータイプしていました。 過去に唐子ちゃんなんてゲームを作りましたが、曲のリズムに合わせてタイピングするゲームなんか無くても頭の中で全部できちゃ
耳の聴こえない子供のために意外なテニスボールの使い道 テニスボールは消耗が早く、雨に濡れたり弾まなくなると、使い道はほぼなくなってしまいます。 しかしその不要になったテニスボールが、耳の聴こえない子供のために役立っているそうです。 wcbstv.comによると、4歳になるルーク・ボルディア君は生まれつき耳が聴こえません。これは遺伝によるもので、彼の両親も同様に耳が聞こえないそうです。 しかし最新のテクノロジーにより、小さなマイクとトランスミッターを利用して、音を感じることができるようになりました。 ただし、この装置の効果を発揮するには、周囲の雑音をできるだけ少なくしなければなりません。 幼稚園で周りの子供たちがイスや机を動かしたりすると、マイクがその音までも漏らさず拾ってしまい、先生の話す言葉を聞き分けられなくなってしまうのです。 そこで彼を受け持つジョアン・クルズ先生は、彼が先生の話す言
2009年3月18日 こんにちは。このところ、料理をすることが楽しくなってきたササキです。 最近はエコロジー意識の高まりもあり、スーパーの買い物袋が有料というお店も多くなってきました。皆さんの中にも、自分の買い物袋、いわゆるエコバッグを持っていらっしゃる方も多いと思います。そろそろ自分も買おうかなと考えていたところ、近所のスーパーで会計の列に並んでいた際に、ちょっと変わったエコバッグを見かけました。 上の写真、その名も「レジかごバッグ」という通称で呼ばれているものなのですが、写真を見ての通り、スーパーのレジかごにぴったり収まる形とサイズになっております。レジでの清算前に会計かごにセットしてもらい、あとは会計を済ませてかごからバッグを引き上げ、上手に詰められたバッグと共に颯爽と出口に向かうだけ。 重いかごを持ちながら荷物台の空きを探して荷物を袋に詰める手間がなくなるばかりか、店員さんの熟練
使いやすさ研究所の所員が街で触れた製品、施設、案内標識などの使いやすい点、使いにくい点などを写真などを交えながらレポートします。思わず笑ってしまうようなモノから、学術的に興味深いモノ、拍手喝采したくなるような素晴らしいモノまで、片っ端から取り上げています。是非頻繁にお立ち寄り下さい。460. 鏡越しの鉢合わせ ~バツの悪さを回避します~ 2008年9月29日 その日、仕事帰りに同僚と一杯やったあと電車に揺られていたのですが、ついついお酒が進んだこともあり、電車を降りると一目散に駅のトイレに駆け込みました。 用を足し、手を洗おうと洗面所に立って、ほどよく染まった自分の赤ら顔を眺めたとき、おやっと思いました。 妙に、隣の洗面台にいる人の存在感が薄いのです。 そのトイレに洗面台は2台あり、私が片方の前に立ったとき、隣の洗面台には人がいました。それなのに鏡越しに目が合うこともなければ、視線を感じる
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