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(元ネタ:【まとめ】音の焦点を容易に調整するために必要な設備。 - 雑記/えもじならべあそび) タイトルは冗談、なのだけれど。 【【まとめ】音の焦点を容易に調整するために必要な設備。 - 雑記/えもじならべあそび】 グダグダになりながら見つけた*1↑な答えと同じものが、わずか5日後↓にMarantzから出ていた……と。 【http://www.marantz.jp/ce/news/press/2008/mcr502.html】*2 http://www.marantz.jp/arch/news/20081031mcr502_ls702.pdf ステレオ(2ch)再生用機器なのに4chアンプが載っていて、きちんとバイアンプ駆動できる……と。 そこまではまだ「高級機ならありえる?話」なのだけれど、こいつはそういう価格帯じゃないのに、なおかつきちんと「片方のチャネルに±6dB調整機能を持たさせて
(未来:妄想は、いつの間にか現実になる……という法則。 - 雑記/えもじならべあそび) (2008年11月8日21:48:56追記) こういう考え方のアンプユニットが出てきました。 http://www.marantz.jp/arch/news/20081031mcr502_ls702.pdf 安価で高効率なデジタルアンプだからこそ出来る贅沢、というところか。 きちんと片方(LFまたはHF)をデジベル単位系で±6dB調整できるから、機能的にはほぼバッチリ(ほんとは他のユニットにつなぐことも考慮すると、±12dBくらい欲しいのだけれど)。 まー、とりあえずは……めでたしめでたし。 これに乗り換えようかなぁ……そうすれば簡単に幸せになれそうな気もする。 (過去:将来採用して欲しい、広ダイナミックレンジなデジタルソース用の音量基準。 - 雑記/えもじならべあそび) (過去:たぶん、「地上デジタル
……これはタイトルのみ。 この推測が正しければ……以下のようなミスマッチが綺麗に聞こえるかも? 軸交差角度60°環境でマスタリングしたソースを、軸交差角度90°環境にセッティングしたスピーカシステムで聴くとき。 高さ方向と奥行き方向……1/sqrt(2)に縮む。「1/√2倍」に縮む。 幅方向……SQRT(2)倍に伸びる。「√2倍」に伸びる。 XYステレオで録音したままの軸交差角度90°のソースを、軸交差角度60°環境にセッティングしたスピーカシステムで聴いた場合 上とは逆の伸び率になる。 高さ方向と奥行き方向……SQRT(2)倍に伸びる。「√2倍」に伸びる。 幅方向……1/sqrt(2)に縮む。「1/√2倍」に縮む。 (2008年7月16日20:30:44追記)何でこんなことを思ったのか。 長方形の部屋の長手方向両部屋角にスピーカをおいて、リスニングポイントをその中間位置の逆壁面寄りにとっ
辛い様々なことがあったのですが、本を買って研究してようやく完成しました。 概要 波長の1/4だけ、相対的に位相をすすめる、ヒルベルト変換フィルタのようなものです。 補足:最初知識不足から群遅延どうのこうの、と書いていましたが正しくはヒルベルト変換フィルタです。 ライセンスについて フリーです。もしよければ、よかったなりわかんなかったなり悪かったなりを、raspy@nunomo.comまでメール、 もしくはこの記事のコメント欄に寄せてください。 http://dl.dropbox.com/u/13746456/foo_truephase_fft.dll ↑現在あるソフトはFFT版です。44.1kHz専用になります。 ※3つDSPがインストールされますが、open buffle filterのほうは無視してください。 適合条件など 位相を補正するだけで周波数成分は理論上変化しません。オーオタ専
……けん盤配列と、色覚ネタと、いわゆる音ネタの共通点を、一つ見つけた気が。 ↓で「だます/だまされる」と書いているのは、「再生音を聞いて、生音だと誤認してしまう」事を指しています。それ以外の「だます/だまされる」に対しては、このままでは表現できるわけではないという点に注意してください。 色覚がメジャーに属する人と違う、マイナーな人の場合、「メジャーな人にとってはハッキリ分かれて見える色が見えず、メジャーな人にとってはほとんど気にされない色がハッキリ別の色に見える」ということがあります(信号機における緑灯火と青灯火などが、その代表例かな)。 けん盤配列についても、これに似た「不満の感じ方と解決方法」のからみがある……のかも(これは要調査)。 こういうことが、聴覚においてもありえるのではないかな、と。 【自力で何とかできる人】聴覚が優れているといわれる人。 だまされやすい耳・だまされやすい脳で
マニュアルを読み始めたところ。 日本語マニュアル最終ページの設定を省くために、これにプリセットがなされている(アンプのボリウム位置を絵で示してくれるので、その位置に設定する)というだけなので、プリセットされていないシステムを使っても大丈夫。 定在波対策はAutoEQではできないので、ミキサにマイクとピンクノイズジェネレータをつないで、AFS(ハウリング除去フィルタ)を流用して値を探していくしかないのかも。 ……あと、えーご版にはJRX115が載ってるけど、ひびの版に載ってないのはなぜだろう。D-45の調整法は公開の価値がありそう。 2008年4月18日18:47:16追記。 とりあえず、 ミクサ(Mackie/1402VLZ3)の「Alt3-4」(Ch1-6)にソースを流し込んで、「Alt3-4 Out」からDRIVERACK PAへ。 DRIVERACK PAで上下2分割したものを、ミク
(未来:dbx Driverack PAを使って「音の焦点(?)」をプラセボ少なめで調整するための配線案(マニュアル・サウンド・フォーカスのための実験回路)、その4。 - 雑記/えもじならべあそび) 例の「ある日本語・する英語」の本にヒントがありそう……後は発声本も関係あるかも。 腹式呼吸による発声で「音が遠くに飛ぶ」感じを、ある種のスピーカでは再現できるのだろうか(あの「気持ち悪い」とか言う悪文表現の正体は、もしかするとこれなのかも?)。 ここから下は2007年12月19日11:28:40追記分。 プロケーブルさんが使っている「音の焦点」という用語は、本来の音響学会ほかが使っている「(音の)焦点」という用語に当てられた意味(凸面に音を当てれば音が拡散し、凹面に音を当てれば音が一点に集中する)とはまったく異なるもの。 つまり、プロケーブルさんが言うところの「音の焦点」というのは、実際には「
(未来:dbx Driverack PAを使って「音の焦点(?)」をプラセボ少なめで調整するための配線案(マニュアル・サウンド・フォーカスのための実験回路)、その4。 - 雑記/えもじならべあそび) 今更になって気づいたのだけれど、プロケーブルさんが「音響(プロケーブル用語ではスピーカスタンドによりアフォードされるスピーカセッティング)」と「音の焦点(プロケーブル用語では電線の種類選びと長さあわせ)」を【言葉として選んだ】のは、そういう語でいろいろなところからリンクさせる「SEO(サーチエンジン最適化)」だったのか。 「音響」はまだ浸食されていないけれども、「音の焦点」はしっかり浸食されてるし。 今のサーチエンジンの理屈では、「字面は同じだけれど中身が違うもの」を分別して認識することはできないから、その理屈を利用した……ということか。造語をせずに語の置き換えでこういうことをやられると、サー
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