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TA-DA5500ES 価格比較 ホーム > 家電 > AVアンプ > SONY(ソニー) > TA-DA5500ES SONY 2009年10月25日 発売 TA-DA5500ES APM/HD-D.C.S./メタル・アシスト・ホリゾンタルFBシャーシを採用したインテグレートアンプ。価格は273,000円(税込) お気に入り登録 60 最安お知らせメールが受け取れます 価格情報の登録がありません 価格推移グラフ お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします 価格帯:¥―~¥― (―店舗) メーカー希望小売価格(税別):¥260,000 メーカー直販サイトへ サラウンドチャンネル:7.1ch HDMI端子入力:6系統 HDMI端子出力:2系統(切換、同時、OFF) メーカー製品情報ページ メーカー仕様表 プレスリリース 新製品ニュース ソニー、自動
自動音場補正機能DCAC搭載。ブルーレイディスク対応HDMIインターフェース装備。デジタルアンプを知り尽くした耳が創り上げたアナログマルチチャンネルアンプ アナログマルチチャンネルインテグレートアンプ
ソニーは、マルチチャンネルインテグレーテッドアンプの新モデル「TA-DA5300ES」を発表した。発売は10月20日で、価格は23万1,000円。 また、サラウンドシステムを手軽に構築できるトールボーイ型スピーカーの「SS-F6000」、センタースピーカー「SS-CN5000」、ブックシェルフスピーカーの「SS-B1000」、アクティブサブウーファーの「SA-W3000」も同時発表している。こちらの発売日も10月20日。価格は、SS-F6000が2万6,250円(2本1組)、SS-CN5000が1万1,550円、SS-B1000が8,400円(2本1組)、SA-W3000が2万6,250円。 同社のマルチチャンネルインテグレーテッドアンプとしては初めてHDMI 1.3aに対応した「TA-DA5300ES」。独自に開発した「低ジッタ型・ロスレスデコードエンジン」でロスレスコーデックのサウンド
ソニー、広帯域パワー段/HDMI×6搭載のAVアンプ −“低ジッタロスレスエンジン”でTrueHD/DTS-HD対応 ソニーは、ドルビーTrueHDやDTS-HD Master Audioなど、新オーディオコーデックのビットストリーム音声デコードに対応したAVアンプ「TA-DA5300ES」を10月20日より発売する。価格は231,000円。 バージョン1.3a準拠のHDMI入力を6系統、出力を1系統装備。ドルビーデジタルプラスやドルビーTrueHD、DTS-HD、DTS-HD Master Audio(DTS-HD MA)などの最新コーデックをサポートし、HDMIから入力したTrueHDやDTS-HDのビットストリーム音声や、8チャンネルのリニアPCM音声に対応する。 また、TrueHDとDTS-HD MAを高音質にデコードするため「低ジッタ型・ロスレスデコードエンジン」を新開発。デコ
ソニーは、HDMI Ver.1.3a端子や、ドルビーTrueHDやDTS-HD Master Audioなどロスレスコーデックに対応する高音質デコードエンジンを搭載した7.1ch AVアンプ「TA-DA5300ES」を10月20日に発売する。価格は231,000円(税込)。 本機はVer.1.3対応のHDMI端子を入力6系統、出力1系統搭載。前面パネルに設けられた「HDMIボタン」により、6入力の切り替えが行える。HDMI入力は、リニアPCM7.1ch音声信号や、ドルビーTrueHDやドルビーデジタルプラス、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audioのビットストリーム信号に対応。また、SACDのDSD信号の入力にも対応しており、同信号を出力できるSACDプレーヤーと組み合わせ、DSD信号をそのまま入力しDA変換して再生することができる。
ソニーは8月7日、HDMIのバージョン1.3aに対応したAVアンプ「TA-DA5300ES」を10月20日より販売すると発表した。価格は23万1000円。 「ドルビーTrueHD」や「ドルビーデジタルプラス」「DTS-HDマスターオーディオ」「DTS-HDハイレゾリューションオーディオ」などの次世代音声技術に対応。とくに、ロスレスコーデックを高音質にデコードするため、新開発の「低ジッタ型・ロスレスデコードエンジン」を搭載した。デコード時にDSPが発生する電気ノイズを改善し、デジタルからアナログに変換する際に生じるジッタを抑えるという。 HDMIは入力端子6系統/出力端子1系統を備え、リニアPCMや、スーパーオーディオCDのDSD信号もサポートする。また6番目の入力端子は、音質性能に重点を置いた「for AUDIO」端子とした。x.v.Colorやディープカラーに対応している。GENESIS
ソニーは12月9日、同社高級AVアンプ「TA-DA9000ES」を対象としたアップグレードサービスの提供を開始すると発表した。音質及び各種機能の向上を中心とした有償サービスとなっており、価格は29万4000円。 アップグレードでは、中核となるS-Masterのプロセッサを24ビットから32ビットへ変更して処理能力を向上させる。また、Dolby Pro Logic IIxやバイアンプ接続への対応といったソフトウェア面から、i.Linkを1系統追加やDVIをHDMIに変更するなどハードウェア面までも大幅な強化が行われる。主な変更点は以下の通り(詳細についてはこちらを参照のこと)。
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