湿度が高くて寝苦しいこの季節、目覚めもなんだかすっきりしないことが多くなりますよね。そんな時は朝食に冷たいメニューを取り入れてクールダウンしませんか?食べ終わるころにはホッと一息、頭も冴えること間違いなしです♪ 今回は、冷製スープからお茶漬けまで、夏にうれしいさっぱりメニューの中から、面倒な手間いらずの簡単、おいしいレシピをご紹介します! ポップな色合いがまるでスイーツのよう! 星型に抜いたチーズがかわいいカラフル茶碗蒸し♪冷やして味わうつるんとした食感がとっても爽やか!柚子胡椒の効いた和風だしのあんはトマト・チーズとも好相性です。 (チーズin冷やしカラフル茶碗蒸し by みぃさん) レシピをチェック >> ひんやりピリリ!マイルドな刺激がクセになる味 あっさり豆乳+味噌の組み合わせにからしが絶妙なバランスで味を引き締めます!オクラのとろみが加われば喉ごしもまろやか。みょうがの風味が涼感
セミナー後半は質問コーナーです。 セミナー参加者の質問に、松田先生が答えてくださいます。 Q 生のきのこ類は食べても大丈夫でしょうか。 (一番最初の質問・・・これは私の質問でした。もともと、マッシュルームとかしめじとか、 生で食べてはいるのですが、一応きいてみました) A 生マッシュルームは私(先生)も毎日2個くらい食べています。 白いマッシュルームは抗酸化力が強いことが分かっています。 サラダに入れて、せっせと食べてください。 Q 私は紫外線吸収剤無添加の日焼け止めを使っていますが、日焼け止めは使ったほうがよいでしょうか。 また、先生は基礎化粧品はどのようなものをお使いですか。 A 化粧品を使う場合は、香料の入っていないものがよい。ナチュラルハイジーンのパイオニアたちは、 化粧(メイク)は勧めていませんが。 日焼け止めはしないほうがよい。何故かというと、太陽にあたるチャンスが減り、結果ビ
●サボテン科ヒロセレウス属、及びセレニケレウス属 (英) Pitaya ドラゴンフルーツまたはピタヤ(pitaya)というのは、熱帯地域に生息するサンカクサボテンの果実の総称で、日本では「ドラゴンフルーツ」として流通しています。いくつかの種類がありますが、主なものは、果実の表面と果肉が鮮やかな赤い色をしているレッドドラゴンフルーツと果皮は同じ様に赤いいけれど果肉は白い「ホワイトドラゴンフルーツ」又は「ホワイトピタヤ」。この二つはヒロセレウス属の果実になります。そして上の写真にある果皮が黄色い「イエローピタヤ」。これはハシラサボテン、セレニケレウス属の果実です。 ●食味の特徴 写真の様に、中は白い果肉にゴマのような種が散らばって入っています。レッドドラゴンは果肉にも赤身が入っていますが、ホワイトドラゴンやイエローピタヤは白い果肉です。水分をたっぷりと含み、熱帯地方にふさわしいシャキシャキした
インターネット上のあらゆる情報を記録・保存するインターネット・アーカイブが所有するパブリックドメインの電子書籍200万冊から、1400万枚の画像を抽出して無料で公開するプロジェクトが開始されました。対象となった書籍は過去500年に発行されたもので、医療に関する資料から風刺画までジャンルはさまざま。全て無料でダウンロードでき、商用利用することも可能です。 Millions of historic images posted to Flickr | Internet Archive Blogs https://blog.archive.org/2014/08/29/millions-of-historic-images-posted-to-flickr/ 同プロジェクトのFlickrアカウントにはすでに260万以上の画像がアップロードされており、今後も1日に1000冊以上のペースでコレクション
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