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いい話とはてなブログに関するmarief8107のブックマーク (3)

  • くりぃむしちゅー有田に言われてクリーム色のジャケットを着た土田晃之 - 笑いの飛距離

    現在発売中の単行『splash!! vol.4』で、渡辺正行さんとバナナマンが対談しています。対談内容は「ラ・ママ新人コント大会」の歴史を振り返る。 「ラ・ママ新人コント大会」は、コント赤信号のリーダー渡辺正行さんがプロデュースしているお笑いライブです。渋谷のライブハウス「ラ・ママ」で行われていて、若手芸人の登竜門的存在。1986年1月24日に始まったこのライブが、2012年8月31日で300回目を迎えます。これまでウッチャンナンチャン、爆笑問題、オードリーといった数多くのスターを輩出してきました。バナナマンもそのなかの1組です。 今回の対談の中でボキャブラブームの頃のお笑いライブの状況について、バナナマン設楽さんが次のように振り返っていました。 ボキャブラブームの頃のお笑いライブの状況について 2012年7月21日発売『splash!! vol.4』(双葉社) 発言者はバナナマン設楽。

    くりぃむしちゅー有田に言われてクリーム色のジャケットを着た土田晃之 - 笑いの飛距離
    marief8107
    marief8107 2015/06/27
    こんな裏話書いてくださり、感謝。有田さんの先見、凄い。みんな必死なのがひしひしと伝わってくる。
  • 妻の自慢をしてみようか - この世の背景

    ネット上では、結婚生活がいかに馬鹿らしいか、夫やがいかにひどいか、という文章で溢れ返っている。まぁネットの性質を考えたら、それはそれでしょうがないと思う。だって何かを貶すのって、超楽しい。ストレス下に亢進した攻撃性を、現実世界ではなくネット上で解消するのは、むしろ適応的な行動とも言える。 それに比べて幸せ自慢なんて他人を不快にさせるだけなので、良識をわきまえた人間なら、ネット上だろうとどこだろうと、幸せトークをむやみやたらと披露するべきではない。みだりにのろける人間は、今すぐ永遠に止まらない下痢に襲われるべきなのである。 まぁとは言え、たまにはそういう幸せ自慢なエントリーがあってもいいんじゃないか。それによく考えてみれば、ネットに良識なんか不要であろう。好き放題のろけて他人を存分に不快にしてやれば、自分のストレスも解消されるというものである。 というわけで、以下に自分のの素敵な点を挙げ

    marief8107
    marief8107 2014/09/24
    い話がネット上にあふれるといいなって思います。
  • 笑いの飛距離

    「声に出して笑っていなくても、頭の中は笑っているような、この雰囲気の感じ完璧でした」。 2017年10月29日放送の「にちようチャップリン」。審査員として客席に座っていたアンガールズ田中さんが、ジェラードンのコントについて感想を求められたときにこう答えました。この田中さんの秀逸なコメントを聞いた瞬間、ふと思ったのです。これってつまり「床暖が効いている」ってことではないかと。 「M-1グランプリ」で優勝したときのネタは好きじゃない 2017年1月19日放送「ニューヨークのオールナイトニッポンZERO」(ニッポン放送) パーソナリティはニューヨーク(嶋佐和也・屋敷裕政)。 ゲストはNON STYLE石田明。 2008年の「M-1グランプリ」で優勝したNON STYLE。ナイツ、敗者復活から勝ち上がってきたオードリーとの最終決戦を制しての栄冠でした。ところが、ある番組で石田さんが「M-1獲ったと

    笑いの飛距離
    marief8107
    marief8107 2014/07/01
    今日初めて見つけて、1つはてブしたけど、ほかの記事の題名を読ませていただき、もっと読みたいと思いました。いい話を集めてくれてるのが良い
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