女優の吉高由里子(26)がツイッターで、俳優の窪田正孝(26)の心の広さに感動したことを報告している。 窪田と偶然遭遇したところ 「何故かスリッパ履いてて どうしたのか聞くと 「もぉ聞いてよ今打ち上げやってたんだけど誰かがうちの靴履いてっちゃってなくなったんだよぉ」 と爽やかな笑顔で靴箱持ってレジに並んでた。」 と、珍エピソードを披露した吉高。吉高は自身がヒロインを務めたNHKの朝ドラ『花子とアン』で窪田と共演しており、 「こんな事態でも爽やかに笑える器の大きさ何。誰や、はよ返せ。私が許さん」 と、窪田の心の広さに感動すると共に、靴を持ち去った人物に返すよう呼びかけている。 ファンからは 「とても朝市らしいですねー」 「僕は小さい人間なので笑顔なのが信じられない」 「萌え!!」 など、吉高に共感するコメントが数多く寄せられている。 【関連記事】 ・吉高由里子 Twitter ・吉高由里子
記憶に新しいところでは、『花子とアン』(NHK)の木場朝市役。ヒロイン・花子に恋をしながらも、温かく見守る幼なじみを好演し、スピンオフ『朝市の嫁さん』が作られるほどの人気を集めた窪田正孝。さらに、現在は『Nのために』(TBS)に準主役で出演。ヒロインの榮倉奈々と息の合った演技を見せている。 すっかり全国区になった窪田だが、実は26歳にして映像作品への出演は50作超。全テレビ局を制覇するなど、テレビマンに愛され続けてきた若き名優なのだ。ここでは「今最も旬な俳優」窪田正孝の魅力を探っていく。 きっかけは2009年の難役連発 まずは主な出演ドラマを振り返っていこう。神奈川県の工業高校に通い、作業着で整備士を目指していたころ、母親の勧めでオーディションを受けて見事合格。デビューは高校2年生の17歳だった。 ドラマ初出演は、2006年の深夜ドラマ『チェケラッチョ!! in TOKYO』(フジ)。いき
珍しくドラマネタです 大河ドラマ史上最低の視聴率を更新と、ネガティブな感じで 話題だった「平清盛」ですが… 我が家では、最初からずっと見続けて来て、残すトコロ後1回。 …と言っても、ウチは専ら録画組なのですが… で、ずっと見て来た中で、「これは」と思ったのが、 平清盛の嫡男・平重盛を演じる窪田正孝さんの演技です 去年の大河ドラマでは「江」の豊臣秀頼を演じる太賀さんの 演技が光っていましたが、今回私が断然心を動かされたのは平重盛でした 最初に「おっ」と思ったのは平治の乱の時です 凛々しくて武将としての鎧姿やセリフ回しがサマになっていて 私はこの辺の歴史は、他の時代に輪をかけて無知なので、 平重盛も当初「誰?」と思ってWikipediaを見ていたら、 「平家没落は平重盛の死を以って始まった」とされており、 「そんなに重要人物なの」「つーか、そんなに早死にしちゃうの」と、 余計に重盛が気になって
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