芸能・エンタメニュースの記事一覧です。芸能人のゴシップ、噂、裏話や、有名人の熱愛、結婚、整形やメイクの話題など。新聞・通信社が配信する最新記事のほか、画像、動画ニュースや雑誌記事まで、話題の芸能・エンタメニュースをまとめてお届けします。
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「人口減少」 日本社会が抱える重要課題だとは思いながらも、 なんとなく地方だけのことだと感じている人は多いのではないだろうか。 しかし、データを詳しく分析すると意外な姿が見えてきた。 一極集中が進む首都・東京でも若者は減少しているのだ。 15~64歳の生産年齢人口(=労働力の中核を担う年齢層)は この10年間で4万3000人減っている。 さらに20~30代の若者に限るとより鮮明になる。 この5年間で実に20万4000人、5%も減少しているのだ。 これからの産業や社会の「担い手」としての若者世代に注目すると、 人口減少は東京にとっても今そこにある社会現象なのだ。 実は若者が「消えている」東京。 今、何が起きているのだろうか。 新成人の2人に1人が外国人の区も 東京の若者が減っていることを象徴するような現象がある。 20歳を迎える「新成人」の内訳の変化だ。実は日本人は減り続けていてその分外国人
SONYの株主総会で、ある株主が「NHKが映らないテレビをつくる」という株主提案を行った。是非とも実現すべき素晴らしいアイデアだと絶賛されている。 作家・経済評論家の渡邉哲也氏が明かした。 ソニーの株主総会 NHKが映らないテレビを作ってくれと株主提案 ホテルや企業だけでも大量の注文が期待出来る。月々2200円近く節約できます。このキャッチコピー 強烈 — 渡邉哲也 (@daitojimari) June 19, 2018 これまでテレビに求められるものと言えば、画質や大きさだったが、もはやどんぐりの背比べで差別化が効かなくなっているのが現実。安価な中国メーカーもどんどんと技術力をあげてきており、日本企業としてはまた別の付加価値をつける必要があると指摘されてきた。 そんな中でSONYで提案されたのはなんとNHKが映らないテレビ。機能を付け加えるのではなく、制限するという逆転のアイデアは秀逸
『半分、青い。』(NHK)公式サイトより テレビ・芸能ウォッチャー界のはみ出し者、佃野デボラが「下から目線」であらゆる「人」「もの」「こと」をホメゴロシます。 【今回のホメゴロシ!】Twitterと同時進行で楽しむ“神”朝ドラ『半分、青い。』が革命的な理由 現在放送中のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』がすごいことになっている。『愛していると言ってくれ』(TBS系)『ロングバケーション』(フジテレビ系)など、90年代に数々のヒット作を生み出し「恋愛の神様」の異名をとる北川悦吏子(以降「神」と呼ぶ)が脚本を手がける本作は、神自らNHKに企画を持ち込み3年の歳月をかけて成就させたという。「朝ドラに革命を起こした」と神自身が言い切るだけあって、このドラマ、かなり“革命的”だ。4つの革命ポイントをみていこう。 4本立てのメディアミックスが革命的 放送開始の1年以上前から、独自の制作スタイルが耳目
女優の永野芽郁がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『半分、青い。』(NHK総合/月曜~土曜あさ8時)が31日、放送された。永野演じる鈴愛と、中村倫也演じる正人のシーンに反響が集まっている。<※以下、ネタバレあり> 鈴愛(永野芽郁)、正人(中村倫也)と夜の公園で花火デート幼馴染みの律の友人・正人に恋をした鈴愛。念願叶い、夜の公園で花火デートをすることに。初デートのときに着ようと決めていたカエルのワンピースを着てウキウキでのぞんだ鈴愛だが、そこで正人から吉祥寺に引っ越すことを告げられる。寂しそうな表情を見せる鈴愛に「鈴愛ちゃん、金魚みたい。近くまで来たかなって思うとすぐにいっちゃう。ひらひらって泳ぐ金魚みたい」と優しい表情で語る正人。 鈴愛が正面に向き直り、「金魚…すくって下さい!」と真剣な表情で返すと、正人はほっぺに優しくキスをし、唇にキスをしようとする寸前で終わった。 意味深な言葉と色気
3月末にNHKを退局しフリーに転身した有働由美子アナウンサーが、今月末から同局の番組に出ずっぱりとなることが18日、明らかになった。この日行われた木田幸紀放送総局長の定例会見で、放送スケジュールが発表された。 30日のBS1「松井秀喜メジャー挑戦を語る」のほか、5月1日、2日はラジオの失恋ソング特集、同12日のBSプレミアム「100年インタビュー松井秀喜」など、退局前に収録した番組を次々と放送。6月9日には、退局後に収録したBSプレミアム「世界プリンス・プリンセス物語」が放送される。ジャーナリスト池上彰氏とMCを務める人気シリーズの第3弾。また、Eテレでも4月28日から出演番組の再放送が編成されている。 木田総局長は、有働アナについて「ほかのアナウンサーの追随を許さない、素顔を生かした独特の世界を作れる人。制作としては頼りになる存在で、一緒に戦った戦友。アナウンサー、キャスター、ジャーナリ
NHKの朝の情報番組『あさイチ』(月~金 前8:15)が2日よりリニューアルし、新MCのお笑いコンビ・博多華丸・大吉と近江友里恵アナウンサーが初出演。大吉は冒頭で視聴者に向けて「違和感しかないでしょ。お互いさまです」と自虐まじりにあいさつした。 【写真】その他の写真を見る 大吉は緊張した表情を浮かべながら「我々もけっして悪気があって出てるわけではないので、ご承知いただきたいです」といきなり平身低頭。この日からスタジオのセットもリニューアルされ青色がメインのスタジオとなったが、華丸は「だいぶ青いですね」と指摘すると、大吉は「(直前の朝ドラは)『半分、青い。』ですけどね。主人公が生まれてくる前に、我々がポコッと。すみません、こんなオジさん2人で」と、全MCの井ノ原快彦&有働由美子アナでおなじみだった“朝ドラ受け”を見せた。
ヒロイン役の安藤(左から3人目)を取り巻く家族たちが揃った。左から要、松下、松坂、内田、大谷 =大阪市中央区 女優の安藤サクラ(32)がヒロインを務める10月1日スタートのNHK連続テレビ小説「まんぷく」(月〜土曜前8・0)の主要キャスト発表会見が23日、大阪市内で行われ、女優の松下奈緒(33)らが出席した。 世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」を開発した日清食品の創業者夫婦がモデルのドラマ。「ゲゲゲの女房」の主役以来、8年半ぶりに朝ドラ復帰の松下は今井福子(安藤)の姉で売れない画家(要潤、37)に嫁いだ克子を演じる。 「地元が関西(兵庫県出身)。ようやく関西弁の役が来た」。会見直前に、今井家3姉妹の長女、咲役の東京出身、内田有紀(42)には方言指導のテープが届けられていると知って「私はもらってない」と苦笑しつつ、さっそく「がんばるで」とネイティブに意気込んだ。 昨年生まれた長女
お笑い芸人の総合司会は1983年のタモリ(72)以来、実に34年ぶり。昨年末のNHK紅白歌合戦でそんな“大役”を見事に務め上げた内村光良(53)の評判がウナギ上りだ。放送直後のSNS上には視聴者らによる〈バツグンの安定感〉〈傾聴力さすが〉といった高評価の書き込みが相次いだが、NHKサイドも同様、いや、それ以上に「内村サマサマ、足を向けて寝られない」(関係者)と称賛しきりなのである。 ■空白の時間を持ちネタでカバー たしかに前回の武田真一アナウンサー(50)が脇固めに徹したのとは異なり、ウッチャンは名実ともに総合司会を担っていた。有村架純(24)と二宮和也(34)の紅白両司会者を立てつつそつなく回す姿は、民放で6番組のMCをこなす男にとっては紅白も朝メシ前だったかと印象づけた。 おまけに欅坂46のステージで自らもパフォーマンスに参加したほか、「LIFE!~人生に捧げるコント~」で扮する人気キ
割れても、断面を押しつけるだけで元どおりに修復できるガラス材料の開発に、東京大学の研究グループが世界で初めて成功しました。 研究グループは新たな接着剤の開発を進めていましたが、偶然、固くさらさらした手触りの物質に自然に元どおりになる自己修復機能があることを発見しました。 この物質は「ポリエーテルチオ尿素」と呼ばれるもので、これを材料に作ったガラスは割れても数十秒間、断面を押しつければ元どおりに修復できます。 また数時間あれば元の強さに戻ることも確認できたということです。 こうした室温環境で壊れても自己修復できる物質はゴムのような柔らかい材料では見つかっていましたが、ガラスのような固い材料では実現が難しいとされていました。 柳沢さんは「見つけたときは自分も半信半疑だったし、論文もさまざまな指摘を受け何度も実験を繰り返した。直るガラスは、壊れたら捨てるというサイクルとは異なる環境に優しい材料に
生活保護で支給される食費などの生活扶助について、厚生労働省の専門家会議が調査した結果、大都市の子どもが2人いる世帯などで、生活扶助の金額が一般の低所得世帯の生活費を上回ったことがわかりました。厚生労働省はこうした世帯では基準額の引き下げを検討する方針です。 8日に開かれた会議では、生活扶助の基準額と一般世帯のうち収入が低いほうから10%以内の世帯の1か月の平均支出を比較した結果が示されました。 それによりますと、大都市で小学生と中学生の子どもがいる40代夫婦の世帯では、生活扶助は18万5000円余りで、収入が低い世帯の支出より2万5000円余り、率にして14%多く、65歳の単身世帯などでも生活扶助が上回っていました。 厚生労働省はこうした世帯では基準額の引き下げを検討する方針です。 一方、大都市で30代の母親が小学生1人を育てる母子家庭では、生活扶助は11万4000円余りで、収入が低い世帯
宮藤官九郎脚本のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』の追加キャストが発表された。 2019年1月から放送される『いだてん~東京オリムピック噺~』は、オリンピックの歴史を題材にした宮藤官九郎のオリジナル脚本作品。中村勘九郎と阿部サダヲがダブル主演を務め、綾瀬はるか、生田斗真、杉咲花、永山絢斗、勝地涼、竹野内豊、中村獅童、シャーロット・ケイト・フォックス、古舘寛治、ピエール瀧、杉本哲太、大竹しのぶ、役所広司らが共演することがこれまでにわかっていた。音楽は大友良英が担当。 新たに出演が発表されたのは、古今亭志ん生役のビートたけし、若き日の志ん生役の森山未來、志ん生の弟子・五りん役の神木隆之介、浅草の遊女・小梅役の橋本愛、浅草の人力車夫・清さん役の峯田和伸(銀杏BOYZ)、五りんの恋人・知恵役の川栄李奈、落語家・橘家圓喬役の松尾スズキ。 古今亭志ん生役を演じるビートたけしは、落語『東
椎名林檎がTOKYO FMのラジオ番組『LOVE CONNECTION』の12月6日放送回に生出演する。 12月6日にセルフカバーアルバム『逆輸入 ~航空局~』をリリースする椎名林檎。「まるごと椎名林檎スペシャル」と銘打たれた同番組では、『逆輸入 ~航空局~』制作時のエピソードを明かすほか、カバーしてみたい「心の1曲」をテーマに選曲をする。パーソナリティーはシンガーソングライターのLOVEが担当。 椎名林檎は12月3日にAbema TVの生放送番組『椎名林檎と彼奴等による入国審査』に出演。12月1日にテレビ朝日系で放送される『ミュージックステーション』にも出演する予定だ。また12月31日にNHK総合およびNHKラジオ第1で放送される『第68回NHK紅白歌合戦』にも出場が決定している。
第6週、第32回(5月9日)に登場。初めての休日の夕方。寮の同室6人で銭湯に行った帰り道に、みんなで歌った曲。また、第9週、第51回(5月31日)放送回にも再び登場。向島電機の工場が閉鎖する前日、コーラス部最後の課題曲として涙とともに歌われた。 坂本九による大ヒット曲「見上げてごらん夜の星を」は、1963年にリリース。時系列的には、みね子が上京する2年前の曲。 ・トロイカ(ロシア民謡) 第6週、第33回(5月10日)放送に登場。 寮の生活にも慣れ、初めて「コーラス部」に参加したみね子たち。最初の練習歌として歌われたのが、ロシア民謡の「トロイカ」だった。歌詞の内容が理解出来ないみね子に対し、豊子のウンチクが披露される。 当時の若者は学生運動の影響でロシアに憧れている人も多く、シベリアからの引揚者によって持ち込まれたと言われるロシア民謡は、今よりも身近な存在だったとか。 第25週、第147回(
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