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2019年10月31日のブックマーク (2件)

  • なんでパンツが見れたらうれしいの?

    私の部屋着はワンピースが多い。昨日もワンピースで洗濯物を干していると「ママしゃがんだ時にパンツ見えたよ」と小学生の息子に笑われた。 いつもクールな息子がゲラゲラとニヤニヤの間みたいな笑い方をずっとしてたので、「ママのパンツが見えたらそんなに嬉しい?」と聞いた。彼は「うん、めっちゃ嬉しい」と答えた。 「パンツなんて肌を覆うただの布切れでしょ?例えばママの服見みて喜ぶ?」彼は「喜ばない」と答える。「ズボンは?」「喜ばない」「下は?」「喜ばない」「パンツは?」「めっちゃ喜ぶwww」 よくわかんない。 私自身は街でパンチラを見かけると困ったなと思う。何を困ってるのかは自分でもよく分かんないけど

    なんでパンツが見れたらうれしいの?
    masaff5656
    masaff5656 2019/10/31
    いないいないばあで笑う気持ち?それらがチラリズムの始まりなのか。
  • 「身の丈に合わせて、大学行かずに就職すればいいじゃん」

    中学3年の時、親にそんなことを言われてケンカしてから、どれほどの年月が経っただろうか。 そんな私は、某国立大の大学院を出て、参考書の編集者をしている。 幼い頃から、勉強だけは好きで、よくできた。けれども運動もコミュニケーションもへっぽこだったので、小中(公立)時代は同級生にいつもからかわれた。それ以上に辛かったのは、私が好きな勉強のことで、話が出来る相手がクラスにいなかったことだ。 「商業高校?とんでもない!君は普通科に行って、大学に入りなさい」 中学の時の担任は私に、世の中には進学校と呼ばれる、勉強が得意な人が集まって大学進学を目指す高校があることを教えてくれた。今振り返ればバカみたいな話だが、ネットが普及してない当時、塾に通わず、通信教育や家庭教師の類もやってなかった私には、そうした情報を得られる機会がほとんどなかったのだ。両親は共に非大卒で大学受験に詳しくないし、世帯所得も多くなく、

    「身の丈に合わせて、大学行かずに就職すればいいじゃん」
    masaff5656
    masaff5656 2019/10/31
    塾なしで国立大に進んだ身としては、すごくグッと来る話だった。身の丈なんて言葉に負けないで、みんながんばろう!