Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

hardwareとpic32に関するmasterqのブックマーク (5)

  • [MIPS]秋月PIC32MXをブレッドボードでLチカ : まごころせいじつ堂

    6月24 [MIPS]秋月PIC32MXをブレッドボードでLチカ カテゴリ:マイコンPIC32 従来のPICはわず嫌いだったのだけど、MIPSと聞いてつい。 秋月電子で普通のDIPパッケージで32bitMIPSアーキのマイコンが出た。190円〜220円。このうちフラッシュ32KB/RAM8KBでUSB付きのPIC32MX220F032Bを使ってみた。 PIC32MX220データシート 開発環境はPICkit3+MPLABXを使用した。PICkit2はPIC32に対応していないらしい。MPLABXはWindows/Linux/MacOSXに対応している。必要なのはXCコンパイラとMPLABX IDEのふたつ。これらをインストールする。 MPLABX PIC32を使用するには、[File][New Project...]からSamples/Embeded/PIC32 templateを選択す

  • ORANGE pico

    ORANGE BASICの特長 長い変数名が使えますので、わかりやすいプログラムを記述できます。(教育用に最適) 文字列処理が得意です。文字列関数を多数装備しています。 多次元配列を使用できます。 32ビットの整数と単精度の実数が使用可能で、数学関数を多数装備しています。 テキスト画面の他にグラフィック画面を持ち、スプライトやタートルグラフィックスが使用できます。 標準で美咲フォントを搭載していますので、日語表示が可能です。 標準でEEPROM(64KB)を搭載していますので、プログラムやデータを保存できます。 ビデオ出力に加え、TFT液晶への出力も可能です。 ORANGE pico type D USB専用キーボードが使用できますので、古いPS/2キーボードは不要です。 USBメモリーが使用できますのでデータ交換も容易です。 オレンジカルタを使用できます。

    ORANGE pico
  • すzのAVR研究

    開発用に Olimex PIC32-PINGUINO-MX220 を使っているのだが、結構使い勝手がよく気に入った。 Mouser から購入。デジキーでも 扱いはじめた。どちらも 1500 円前後。 とはいえ、失敗したらチップを壊してしまうようなテストには使いたくない。そこで、DIP の PIC32MX220F032B を使った専用基板を作ることにした。これだと、壊してもチップを入れ替えればすむ。.... なんてのは、ただの口上で 、設計してみたかっただけ。 よくわかっていないのだが、JTAG も ICSP も Disable にしてしまうと 復活できないんじゃないかと思う。ちゃんとしたツールを使えば避けられるはずだが、そのツールを作ろうとしているわけで、壊す可能性は結構ある。 基板は、Fusion PCB とか IteadStudio(新サイト)に発注するのを前提にする。安く済ませるため

  • PIC32MX210F016BでLチカ

    Lチカに一晩かけた電子工作初心者が朝7時に記事を書き始めるよ. ハードウェア編 最初に回路をブレッドボード上に組む.最小構成についてはデータシートのFigure2-1:RECOMMENDED MINIMUM CONNECTIONに記載してあるため,これを配線する.クロックは16[MHz]のセラミック発振子を使用し,LEDは2番ピンのRA0を使用する.USB,DCジャック,USB-シリアル変換器はLチカでは使わないが今後のために配置しておく.なお,今回の電源はUSBのバスパワーを3.3[V]に降圧したものを使用する.配線については赤は5[V],黄色は3.3[V],白は0[V]のつもり. 配線を行うと以下のようになる. ソフトウェア編 準備としてMPLAB,XC32,Harmonyのインストールを終えておく. プロジェクトの作成を行う.Harmonyのプロジェクトとして作成する. プロジェクト

    masterq
    masterq 2021/11/13
    "最小構成についてはデータシートのFigure2-1:RECOMMENDED MINIMUM CONNECTIONに記載してある"
  • Home

    RetroBSD is a port of 2.11BSD Unix intended for embedded systems with fixed memory mapping. The current target is Microchip PIC32 microcontroller with 128 kbytes of RAM and 512 kbytes of Flash. PIC32 processor has MIPS M4K architecture, executable data memory and flexible RAM partitioning between user and kernel modes. Main features: Small resource requirements. RetroBSD requires only 128 kbytes o

    Home
  • 1