Easily connect to serial TTY devices Sensible defaults (115200 8n1) Automatic connection management Automatic detection of serial ports Automatic reconnect Automatically connect to first new appearing serial device Automatically connect to latest registered serial device Connect to same port/device combination via unique topology ID (TID) Useful for reconnecting when serial device has no serial de
vncを使ってVMに接続したりしてたんですが、virshでconsoleってやった方がいいじゃん、って。 革ジャン着たジャン似合わないじゃん。 以下の手順は、インストール時にはVNCとかvirt-managerからの画面(これもVNCか)でインストールした場合のubuntuの話。最初からコンソールでインストールすれば問題ないっぽい。シリアルコンソールでLinuxをインストールしたことってないなぁ・・・。今度試してみよう。 手順 KVMでシリアルコンソールの設定を有効にする。virt-managerでVMを作っとけばデフォルトでは有効になってたはず。 ubuntuにログイン /etc/init/ttyS0.confを作成し、以下を追加 [text] # ttyS0 – getty # # This service maintains a getty on ttyS0 from the poi
0. はじめに 本記事は、Linuxを対象としたカーネルエクスプロイトの入門記事です。 カーネルエクスプロイトというのは、Linuxや*BSD、Windowsを始めとするカーネル自身の脆弱性を突くエクスプロイトです。 基本的にカーネルはシステム内で最高権限を持つ特権モードで動作しているので、ここを悪用されるとシステムの大部分(ほぼ全て)を掌握されてしまいます。 エクスプロイトと言うと、普通はユーザー空間で動作しているアプリケーションのバグをつく物が多いですが、これだと限られたレベルの権限しか奪えません。 SELinuxやjailを始めとする、OSレベルでの保護機構に阻まれるとたちまち効力を失ったりします。 しかし、カーネル自体の脆弱性をつくカーネルエクスプロイトを利用すると最高権限での任意コード実行が可能なため、大抵の保護機構はものともしません。 このカーネルエクスプロイトが特に効力を発揮
PIC32MX210F016BとHarmony 秋月で190円(2022年1月現在)で売っている、USB搭載最安PICです。半導体不足の影響か、PICが軒並み値上げになっているので昔はもっと安かったと思います。ともかく、この値段で32bitアーキテクチャであり、ハードウェア乗算機を積んでいる超賢い石がこの値段で手に入るのはすごいですね。 さて、USB積んでるならUSB機器作れて当たり前だろという感じですが、210F016Bはメモリ4kB, フラッシュ19kB という(PIC32としては)地を這うようなリソースの制限があります。加えて、Microchip社はPIC32、特にMXシリーズ以上でHarmonyというフレームワークを使用して開発することを想定しており、FreeRTOSが否応なしに走るのでリソースを馬鹿食いします。 MHC(Microchip
現時点の情報です。最新情報はM5StickC非公式日本語リファレンスを確認してみてください。 概要 ESP32を搭載しているM5StickCに対して、リアルタイムにパラメータ値を送信してみたくなり、パソコンからBLE-MIDIを使って送信し... 上記では似たようなWeb MIDI APIを使ってMIDIをブラウザ経由で制御しています。中身的にはほぼ同じような制御なのですがMIDIと比べると結構公開まで時間かかりました。 理由としてシリアルポート経由でファームウエアを書き換えられる端末が多いので、スパイウエア的なものを埋め込まれる危険性があるからみたいです。たとえばモバイルバッテリなども公開していませんがシリアル経由でファームウエアを転送できるものがあるみたいで、暴走するようなファームウエアを転送することで爆発する危険性があります。 てな感じで汎用的なUSBをブラウザからアクセスする技術っ
Arch Linux マシンを設定してシリアルコンソールポート (com ポート) でマシンを接続することができます。キーボードやマウス、モニター、ネットワークが接続されていなくても (ヘッドレスサーバー)、マシンを管理することが可能です。 Arch Linux をシリアルコンソールでインストールすることもできます。 シリアルケーブル (9ピンの接続ケーブル) を使ってマシンを接続されていることが基本条件とします。管理用のマシンはターミナルエミュレータプログラム (PuTTY や Minicom など) が動作するのであれば Unix/Linux あるいは Windows のどちらでもかまいません。 以下の設定では GRUB のメニュー選択とブートメッセージを有効にしてシリアルコンソールに端末を転送します。 接続先のマシンのコンソールを設定 ブートローダー GRUB 生成された grub.
!告! DropBoxの仕様変更に伴いまして過去の記事の画像が 見えなくなっていた問題はようやく解消しました! 現在EDGEで正常に閲覧できるよう過去の記事を適宜修正中です。 ●私の中でUPDI難民問題に終止符が!! 新しい世代のAVRシリーズは従来からのISP,JTAG,PDI,TPI,dWireとは 全く別のプログラミング・デバッグインターフェース(UPDI)となって いるのはご存じの通りかと思います。 ねむいさんもPDI,TPIまでは手持ちのデバッガ・ライタハードウエアで で何とかしのげていたのですがUPDIに関しては市販の評価基板から線を引き出して それに対応した特別なavrdudeを使用して茶を濁しておりました。 そしてその後にpyUPDIというCOMポートの通信だけでUPDIの プログラミングをお手軽にできる代物が世に広まっていき、 嗚呼…これがavrdudeにも実装されたらな
Raspberry Pi Pico を自作アプリで操作できる I2Cツールにするファームウェアを作成したのですが、この記事ではその際に苦労した話を紹介します。 はじめに Serial 通信の関数が見付からない Hello World Serial 通信実験 関数発見 余談 / Windowsアプリと Raspberry Pi Pico の Serial 通信 関数を作ってみた はじめに 自作アプリは元々、Arduino を I2C ツールとして操作するためのものでしたが、アプリから Arduino へのコマンドの送信、Arduino からアプリへのコマンドの結果の返信は USB 接続を経由した Serial 通信で行っていました。なので、実はツール側は アプリと Serial 通信ができて、アプリからのコマンドを実行できるものであれば Arduino でなくてもよく、実際に Teensy
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