vncを使ってVMに接続したりしてたんですが、virshでconsoleってやった方がいいじゃん、って。 革ジャン着たジャン似合わないじゃん。 以下の手順は、インストール時にはVNCとかvirt-managerからの画面(これもVNCか)でインストールした場合のubuntuの話。最初からコンソールでインストールすれば問題ないっぽい。シリアルコンソールでLinuxをインストールしたことってないなぁ・・・。今度試してみよう。 手順 KVMでシリアルコンソールの設定を有効にする。virt-managerでVMを作っとけばデフォルトでは有効になってたはず。 ubuntuにログイン /etc/init/ttyS0.confを作成し、以下を追加 [text] # ttyS0 – getty # # This service maintains a getty on ttyS0 from the poi
0. はじめに 本記事は、Linuxを対象としたカーネルエクスプロイトの入門記事です。 カーネルエクスプロイトというのは、Linuxや*BSD、Windowsを始めとするカーネル自身の脆弱性を突くエクスプロイトです。 基本的にカーネルはシステム内で最高権限を持つ特権モードで動作しているので、ここを悪用されるとシステムの大部分(ほぼ全て)を掌握されてしまいます。 エクスプロイトと言うと、普通はユーザー空間で動作しているアプリケーションのバグをつく物が多いですが、これだと限られたレベルの権限しか奪えません。 SELinuxやjailを始めとする、OSレベルでの保護機構に阻まれるとたちまち効力を失ったりします。 しかし、カーネル自体の脆弱性をつくカーネルエクスプロイトを利用すると最高権限での任意コード実行が可能なため、大抵の保護機構はものともしません。 このカーネルエクスプロイトが特に効力を発揮
Arch Linux マシンを設定してシリアルコンソールポート (com ポート) でマシンを接続することができます。キーボードやマウス、モニター、ネットワークが接続されていなくても (ヘッドレスサーバー)、マシンを管理することが可能です。 Arch Linux をシリアルコンソールでインストールすることもできます。 シリアルケーブル (9ピンの接続ケーブル) を使ってマシンを接続されていることが基本条件とします。管理用のマシンはターミナルエミュレータプログラム (PuTTY や Minicom など) が動作するのであれば Unix/Linux あるいは Windows のどちらでもかまいません。 以下の設定では GRUB のメニュー選択とブートメッセージを有効にしてシリアルコンソールに端末を転送します。 接続先のマシンのコンソールを設定 ブートローダー GRUB 生成された grub.
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ドキュメントがあんまりしっかりしてないのでここに書いておく。 ちなみにkdbというのは*BSDでいうddbである(説明になっていない。 まず、カーネルの.configでこのあたりを有効にしてみる: CONFIG_KGDB_KDB=y CONFIG_KDB_KEYBOARD=y CONFIG_HAVE_ARCH_KGDB=y CONFIG_KGDB_SERIAL_CONSOLE=y # CONFIG_KGDB_TESTS is not set CONFIG_KGDB_LOW_LEVEL_TRAP=yんでもって、boot parameterにkgdbocを足す: console=ttyS0,9600n8r kgdboc=ttyS0,9600以上。
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