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論文に関するmasuiのブックマーク (12)

  • 修士論文を提出しました - いんたーねっと日記

    先日、無事に修士論文を提出しました。 あとは最終発表さえこなせば、修士(政策・メディア)という謎の肩書きをゲットできるはずです。 研究の内容などについてはいずれちゃんと紹介することにして、このエントリーでは学生生活を振り返る感じのことを書きます。 大学院に入った理由 大学院に入ったのは、「シューカツしたくなかった」というのと「まだ勉強不足だと思った」というのが理由だった。 もともと、大学を卒業したら何をしようとか考えが及ばなくて、 情報系の研究室にいたしインターネット漬けの生活をしていたので、 漠然と「まあWeb関係の仕事をするんだろうな」くらいにしか考えていなかった。 働くことに対する意欲もあまりなくて、できれば働きたくないしお金も生きていける程度にあればいいや程度に考えていた。 当時は今よりずっと屈とした性格をしていて、ただひたすらシューカツを否定的に捉えていて、 「シューカツしたく

    修士論文を提出しました - いんたーねっと日記
  • My Open Archive

    あんゆへようこそ。 管理人のMatsuです。 あんゆは不倫を楽しむ女性、男性のための恋愛コラムサイトです。 「不倫を心から楽しみたい」という方や、「不意ながら不倫をしてしまったが幸せになりたい」という方、「不倫に興味がある」という方まで、是非楽しんでいってくださいね。 不倫恋愛の一つです。 好きになった相手が既婚者であった。 結婚した後、運命の人に出会えた。 知らずに付き合っていたら相手は既婚者だった。 といったことだけで、周りから避けられ、虐げられ、不幸になって良いものでしょうか。 不倫をしている人、不倫に悩む人に伝えたいことは、「恋愛で幸せになる」ということ。 悲観的にならず、必ず幸せになりましょうね。 不倫には不幸になる不倫、幸せになれる不倫があります。 幸せも貴方次第で掴めるはずですよ。

    My Open Archive
    masui
    masui 2010/08/06
    論文共有サイト
  • 第4回:オープンアクセス:ボーン・デジタルの情報学|美術館・アート情報 artscape

    日々出版される何千もの論文誌を逐一購入し、図書館に並べることは物理的にも金銭的にも難しい。電子ジャーナルは、冊子を中心とした従来の情報流通モデルから完全に脱却することで、連載の第2回で取り上げた「巨人の肩の上に立つ」学術知のシステムを支えるインフラとして必要不可欠なものとなった。一方で、急速なデジタル化による課題が浮かび上がりつつある。今回は課題とその解決のためにどのような活動が行なわれているかについて述べる。 電子ジャーナルの壁 2010年1月27日の『毎日新聞』にて、電子ジャーナルの購読料が高騰し、各大学図書館が悲鳴を上げているとの記事が掲載された。記事によれば、国内の大学全体の購読料は2004年度の約62億円から2007年度には約155億円に増加したとのことである。興味のある方は「電子ジャーナル高騰」で検索すると記事を引用したブログが見つかるのでそちらを参照されたい。 記事からはた

  • 金谷健一のここが変だよ日本人の英語

    金谷健一のここが変だよ日人の英語 第1回, 電子情報通信学会 情報・システムソサイエティ誌, Vol. 7, No. 3 (2002-11), pp. 9-12. (理工系専門家向け) 第2回, 電子情報通信学会 情報・システムソサイエティ誌, Vol. 7, No. 4 (2003-2), pp. 4-7. (理工系専門家向け) 第3回, 電子情報通信学会 情報・システムソサイエティ誌, Vol. 8, No. 1 (2003-5), pp. 14-17. (理工系専門家向け) 最終回, 電子情報通信学会 情報・システムソサイエティ誌, Vol. 8, No. 2 (2003-8), pp. 15-18. (理工系専門家向け) 続・金谷健一のここが変だよ日人の英語 第1回, 電子情報通信学会 情報・システムソサイエティ誌, Vol. 8, No. 3 (2003-11),

    masui
    masui 2009/08/13
    「研究成果を世界に広めよう」査読の話とかもある
  • 東大で学んだ卒論の書き方★論文の書き方

    卒業論文の書き方を詳説

    masui
    masui 2008/01/12
    ブクマ数がもの凄い。そんなにみんな論文を書いてるのか? 卒論に苦労してる人が多いから??
  • HugeDomains.com

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    HugeDomains.com
    masui
    masui 2007/07/20
    論文などを投稿してコメントを貰うシステム。論文.org ?
  • Google Scholar

    masui
    masui 2007/04/17
    Google Scholarで自分を検索した結果。
  • インタラクション予稿集

    インタラクション論文アーカイブ このページではインタラクション予稿集に掲載された論文を掲載しております. サイトにて公開しているインタラクション予稿集に掲載された論文の著作権は,一般社団法人情報処理学会が所有しています. サイトにて公開している論文以外のビデオ,補足資料,システム等の著作権は,各論文の著者が保有しています.

    masui
    masui 2006/12/21
    情報処理学会「インタラクション」コンファレンスの発表論文すべて。素晴らしい。
  • 404 Blog Not Found:オープンサイエンスはありえるか?

    2006年09月20日17:45 カテゴリ書評/画評/品評 オープンサイエンスはありえるか? 書を読んで真っ先に思ったのは、論文査読にも「群衆の叡智」は応用できないか、ということ。 論文捏造 村松秀 池田信夫 blog:論文捏造 要するに、学界では「捏造なんてやったら、キャリアは一生台なしになる」という長期的関係による規律が働いていると信じられていたのだ。しかし韓国のES細胞事件をはじめ、日でも旧石器時代の遺跡捏造事件や、理研、大阪大、東大などで論文データの捏造事件が続発している。これは科学者の世界でも、長期的関係による暗黙のガバナンスがきかなくなってきたことを意味するのかもしれない。 現在の論文の評価の仕組みとGoogleのPage Rankの仕組みは似ている。それも当たり前で、Page Rankの方が論文の評価システムをまねたのだ。しかし、一つ重要な点において異なっている。 論文の

    404 Blog Not Found:オープンサイエンスはありえるか?
    masui
    masui 2006/09/21
    査読ナシで問題ない場合は多そう。査読者にハネられて日の目を見ない研究を救出できるメリットもある。資金が大量に必要な研究の場合は困るのだが...
  • https://dl.acm.org/doi/10.1145/274644.274690

    masui
    masui 2006/05/25
    POBox論文
  • https://dl.acm.org/citation.cfm?id=322592

    masui
    masui 2006/05/25
    MouseField論文
  • https://dl.acm.org/citation.cfm?id=1124789

    masui
    masui 2006/05/25
    もっともらしい言い訳を用意するシステムデザイン
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