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文章に関するmasutaka26のブックマーク (6)

  • 「書く」のは特別な道具 - naoyaのはてなダイアリー

    This is why you shouldn't interrupt a programmer (なぜプログラマの作業に割り込むべきではないか) という4コマ漫画が話題になっていた。これは別にプログラマではなくても「わかるわかる」という感じの話。 コメントを見ると、だから作業を中断してもすぐ再開できるように自分の考えることをなるべく書き出すようにしているという人が結構多かった。なるほど。 今日は雨が降ったせいで予定が一つキャンセルになったことだし、ちょうどいい機会なので、文章で何かを書くということについて自分が思っていることを書いてみようとおもう。以前 Software Design のドキュメントの書き方特集みたいな号に似たような趣旨の話を寄稿したのだけど、「書く」というのは単に物事を忘れないようにするための行為に留まるものではなくて、自分の考えを整理するための道具なのだ、ということが

    「書く」のは特別な道具 - naoyaのはてなダイアリー
    masutaka26
    masutaka26 2013/11/07
    確かに。冒頭の漫画も面白い。
  • 技術的な文章を書くための1歩、2歩、3歩 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? ちょっと書きたくなったので書くんじゃーい! この文章を読み終わった時、読者がそれなりわかめ品質な文章を出力できるようになり、どこかに寄稿した時に全面リテイクをらったりしないようになることを目指します。 mhidaka が 0歩目を書いてくれました! 背景 筆者は普通のエンジニアです。その辺の開発とかしてる会社に勤めています。技術系の原稿も書きます。 原稿書きでご飯べてるわけではありません(晩ご飯が豪華になることは稀にあります)。 今まで有能なレビューワー(muなんとかさんとか)編集さんとか(某社の安藤さんとか)とかとかに鍛えていただ

    技術的な文章を書くための1歩、2歩、3歩 - Qiita
  • 文章を書く上で必要な考え方(基礎)

    2. 自己紹介 服部丈 株式会社TAM所属 web制作会社でソーシャルメディア案件を担当しています。 →前職:東京スポーツ新聞社 記者 おもにプロ野球担当記者として6年間勤務。 巨人、西武、ソフトバンクなどを担当していました 【おもな取材現場】 第2回WBC、高校野球(ハンカチ王子)などなど Copyrights(C) 2012 TAM inc. All Rights Reserved.

    文章を書く上で必要な考え方(基礎)
    masutaka26
    masutaka26 2012/09/19
    びっくりするくらいコーディングの話と似ている
  • 新社会人の君へ-disるということについて - あんちべ!

    「ご趣味は?」と聞かれて「Lispをdisることですね(キリッ」と答えてしまい、 合コン開始4秒で蚊帳の外に放り出されるあんちべです、こんばんは。 今から長い文章を書く。 結論だけさっさと言っちゃうと 「まぁ、初めのうちは、あんまり『○○は使えない』とかdisらない方が良いよ」の一言だ。 さぁ、それで話しはおしまい。もし暇だったら続きも読んで欲しい。 (あと、この文章はたった一人のために書いた。 ちょっと妙に聞こえるところもあるだろうけど、そこは聞き流して欲しい) 私はよくいろんなものを嫌いだ嫌いだとdisる。 にわかベイジアンが嫌い(話すと長くなる)、Javaが嫌い(JVMは愛してる)、Perlが嫌い、 MavenとかCVSとかが嫌い、アジャイルアジャイル言ってる人が嫌い(アジャイルが嫌いなわけじゃないよ)… 言い出したらキリがない!毎日新しいdisりの種が沸いてくるんだ! 何度か様々な

    新社会人の君へ-disるということについて - あんちべ!
  • 僕が読みやすい文章を意識するようになったのはなぜか? - 日々、とんは語る。

    僕が人に見せても恥かしくない文章を書きたいと思うようになったのは、いくつか理由があるのですが、それらをぼーっと考えていて段々纏まってきたので、ここらへんで一度纏めておきます。 僕がそもそも文章(ライティング)に興味を持つようになったのは、ゲーム雑誌の電撃(現:アスキーメディアワークス出版)が、僕の中学時代に刊行していた『電撃Nintendo64』という雑誌に記事を書いていた中川大明さんというライターの方の文章を読むようになってからです。 僕にとって、彼の文章はとても面白くて、色々な雑誌で彼の文章を見つけては熱心に読みました。その中で、何度か彼の好きな作家で挙げられていたのが北方謙三氏でした。僕はそれを切っ掛けとして、北方謙三の三国志を読みはじめました。 とても読みやすい北方謙三の小説。 北方謙三の小説は、大きくわけてハードボイルド時代と歴史小説時代に分かれるのかと思いますが、僕が主に読んだ

    僕が読みやすい文章を意識するようになったのはなぜか? - 日々、とんは語る。
  • 読点がいっぱい 【文章技術:句読点の打ち方】:エディテック:オルタナティブ・ブログ

    編集作業をしていて意外に面倒なのが、読点の処理です。わたしたちは何気なく読点を打ちますが、なかには過剰に読点を打つ人がいます。そういうときは、どれを削除してよいのかじっくり読まなければならず、それが大量にあると結構な手間になります。 読点過剰症候群の例として、原誠(2006)では英語学の大家である安井稔の文章には著しく読点が多いと指摘し、次の文章を取り上げています。以下に引用します。[読点は「,」ではなく「、」に修正] 安井稔(2004)にはその p.179 に次のような文章がある。 では、パラダイムによらない場合は、どうするか。この場合、自前で設定した目標を、自力で追求してゆくことになるが、その際、くれぐれも留意すべきは、独りよがりに陥らないということであろう。そのためには、様々なパラダイムの中で、達成されている知見に心を配り、目を見開いている必要がある。実際、そのような心構えが欠けてい

    読点がいっぱい 【文章技術:句読点の打ち方】:エディテック:オルタナティブ・ブログ
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