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NHKと大河ドラマに関するmasutaka26のブックマーク (2)

  • 春の連ドラチェック2017

    毎年2回、春と秋。 各局の連ドラがスタートする時期になると、 かならずこういうメールが届きます。 「ほぼ日の連ドラチェックはまだですか?」 ああ、いつも、ありがとうございます。 というか、いつもお待たせしてすみません。 今回もたっぷりお待たせしてしまいましたが、 満を持して、スタートします! いや、満を持してんなよ! ともかく、なにしろ、お待たせしました! ほぼ日刊イトイ新聞が誇る、 超弩級テレビッ子、あややが 脚家、森下佳子さんと マンガ家、荒井清和さんといっしょに 今クールの連続ドラマについて語ります。 むろん、脱線たっぷり、雑談上等。 例によって長いので、 ぜひ、のんびりとおたのしみください。 進行は、テレビドラマついての造詣が まったく深くならない 「ほぼ日」の永田が担当します。 味わい深いイラストは、 「沼のハナヨメ」でお馴染み、 「気仙沼のほぼ日」のサユミが描きます。 それで

    春の連ドラチェック2017
    masutaka26
    masutaka26 2017/05/11
    脚本の森下さんじゃないか!
  • 高橋一生さんインタビュー|特集|NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』

    直虎をはじめとする井伊の人々に裏切り者と思われていた政次ですが、その真意がついに明らかになりました。結果的に井伊を裏切ってはいなかったのですが、政次自身は「自分が裏切った」という感覚を持っているはずだと思っていて。直親の書状を寿桂尼に見せられて選択を迫られたとき、その瞬間は裏切らざるを得なかったわけですから。 しかし、思いがけず直虎から真意を言い当てられ動揺したものの、政次はいま考え得るベストの方法で直虎と向き合いました。目付としては音を全部出してしまうわけにはいきませんから、できる限り音を言いつつ、家老として、目付として、いろんな見地に立って総合的に答えを出した。それが戦わない道を選ぶということでした。 これまでも政次は、自分の思いと剥離しないようにしながら、味方をだまし続けてきました。すべての物事において常に表裏を使い分けなくてはいけない複雑な人間に仕上がってしまっているんです。そ

    高橋一生さんインタビュー|特集|NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』
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