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itmsに関するmathatelleのブックマーク (5)

  • iTunes年間ランキング、トップは宇多田とモーツァルト

    アップルコンピュータは12月20日、iTunes Storeの累計ダウンロードランキングiTunes BEST of 2006」を発表した。シングル曲の1位は宇多田ヒカル「Keep Tryin'」。 今年1月1日から11月30日までのダウンロードを集計。シングルではmihimaru GTやMonkey Majikにスピッツ、サディスティック・ミカ・バンドとバラエティに富み、アルバムはトップが今年生誕250周年だったモーツァルトの楽曲集だったなど、シングルに比べるとやや年齢層が高くなる印象だ。 同社は「今年を代表するアルバム、ヒット曲、新しいアーティストに加え、リスナーからの支持を集めたロングヒットや、洋楽も邦楽も合わせたリアルタイムのニーズが反映されたチャート」としている。 ベストセラーソング 順位 アーティスト 曲名 1

    iTunes年間ランキング、トップは宇多田とモーツァルト
  • やっぱり本命はドコモでしたか - R30::マーケティング社会時評

    またまたiPodネタ。この話、いくら書いても面白い。Appleってすごいなあ(笑)。で、日のカウンターパートが決まりそうな気配。 NTTドコモ、タワーレコードを傘下に(NIKKEI.NET) ドコモが、タワーレコードが米MTSから離脱したときの株主だった日興プリシンパル・インベストメンツから32%の株を買い取り、さらに第三者割当増資も引き受けて40%の株を持つ。これで、タワーレコード(マーケティング)-Napster(システム)-ドコモ(端末、回線)という音楽ネット配信のトライアングルができましたな。ドコモさすが。Apple対抗の日の丸連合の筆頭に浮上でしょう。 今から思えば、タワーレコードの伏見博之CEOが9月にCNETで「定額ダウンロードし放題」というサービスを米Napsterと始める、と述べていたのは、これが伏線としてあったわけだ。 100万曲が聞き放題に――タワーレコードがナップ

    やっぱり本命はドコモでしたか - R30::マーケティング社会時評
  • NHKにこそやって欲しいiTunesによるコンテンツ配信

    米国ではディズニーが先頭を切って乗り出したビデオ配信だが、日で最初にそれをやって欲しいのは、そしてやるべきなのは実はNHKなのではないかと私は思っている。 スキャンダル続きでイメージをすっかり悪くしてしまい、受信料の不払い問題で苦しむNHKだが、私は正直言ってNHKのコンテンツが大好きである。古くは学生時代にお世話になった「通信高校講座」から、「NHKスペシャル」、「プロジェクトX」、そして私のが大好きな「大河ドラマ」と、NHKのコンテンツにはクオリティの高いものが多い。我々の受信料で作られたそういったコンテンツは日国民の貴重な財産であるし、NHKには今後ともクオリティの高いコンテンツを作り続けて欲しいと願っているのは私だけではないはずだ。 そんなNHKに今必要なのは、「NHKは生まれ変わった」という姿勢を国民にはっきりと見せることと、受信料収入に代わるビジネスモデルの確立である。そ

    mathatelle
    mathatelle 2005/10/31
    僕もそう願ってました!
  • ついに日本の音楽業界に風穴を開けてくれたアップル - CNET Japan

    音楽配信の世界標準」が日に上陸 去る8月4日、ついに日音楽配信業界に、かねてより噂されていた「黒船」が来襲した。米Apple Computerによる「iTunes Music Store(iTMS)」が始まったのだ。 iTMSは元々米国で2003年4月に始まった音楽配信サービス。大手レコード会社のほぼ全ての楽曲を網羅する豊富なカタログ、1曲99セント、1アルバム9.99ドルというわかりやすくリーズナブルな料金体系、「5台のパソコンまでコピー可能」「同社の携帯デジタル音楽プレイヤーであるiPodに無制限でコピー可能」「CD-Rへ無制限でコピー可能(同一のプレイリストを焼く場合、7回までという制限あり)」というユーザーにとって非常に使い勝手の良いDRM(デジタル著作権管理:音楽配信の場合、著作権保護機能やコピープロテクトという意味で使われることが多い)といった諸条件は非常に魅力的だった

    ついに日本の音楽業界に風穴を開けてくれたアップル - CNET Japan
  • 日本上陸したiTMSを前に、着うたフルは変わるのか

    8月4日、かねてから噂されていたアップルコンピューターの「iTunes Music Store」が開始された(8月4日の記事参照)。海外で大成功を納め、多くのiPodユーザーに待たれていたサービスだけに、一般マスコミを含めて大きく注目されたようだ。 気になる価格は、アップルの目論見どおり、1曲150円ラインが中心になった。一律にならなかった点が日市場に対する配慮と妥協ということだろう。 波及効果もさっそく現れた。 同日、オリコン、USEN、Moraが相次いで価格改定。1曲150円~200円が中心価格帯になり、1曲300円~400円だった国内音楽配信サービスにとってiTMSはやはり「黒船」となったようだ(参考記事1/2)。 着うたフルは「様子見」という構えか 一方、着うたフルに関しては、配信事業者/レコード会社ともに大きな動きはない。価格改定の公式発表はなく、iTMSで販売されているものと

    日本上陸したiTMSを前に、着うたフルは変わるのか
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