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FlairBuilderというアプリを見つけました。ワイヤーフレームやプロトタイプを作成できるAIRアプリですね。 使ってみた感じ、プロトタイプ寄りですね。コンポーネントをドラッグして、さくさく画面を作っていけます。 アコーディオンメニューなんかもアプリの中で動くから、イメージがつかみやすい感じです。 AIRアプリは入れるのも作るのも面倒そうだなと思っていたけど、AIRさえインストールしていれば(Leopardはプリインストールされてるのかな?)、便利なアプリだったらユーザー的には何でもいいし、作る側からするといきなりOSを選ばずにクロスプラットフォームで作れるのはすごいメリットですよね。 一度見てみてくださいー。 » FlairBuilder 今日は雨ですねー。でもがんばるぞーー。
「TiltShift」はトイカメラ風に写真を加工できるサイトです。 ※いろんなところで指摘されたのですが、チルトシフトという撮影技法を利用できるサイトです。 紛らわしいタイトルですみません。 加工したい写真をアップロードして、バーをいじれば完成! 誰でも簡単に作れます! 完成写真: また、Airアプリも用意されているのでローカル環境で加工することも可能です。 以下に使ってみた様子を載せておきます。
元々クラサバという考えがあった。だがメンテナンス性の悪さやインターネットの台頭によってWebアプリケーション化が進んだ。しかしインターネット上にだけデータがあるというのは、それはそれで使い勝手が悪いことがある。 Adobe AIR製のRSSリーダー 両方の良い所を得たい、そんなわがままを叶えてくれるのがScoopだ。 ScoopはAdobe AIR製のフリーウェアで、Googleリーダーとの同期できるRSSリーダーだ。 Scoopは基本はローカルインストール型のRSSリーダーだ。2分または5分や30分と言った間隔でフィードの新着を確認してくれる。既読管理は一記事単位になっているので、どこまで読んだかの管理がしやすくなっている。 Googleアカウントの登録ができる ローカルインストール型なので、オフラインでも読むのが簡単だ。だがデバイスが固定されてしまうことに懸念を抱く人がいるかも知れない
個人的なお付き合いのあるハートレイルズさんが提供されているサービスのkwout。これはWebサイトのスクリーンショットから自分の引用したい部分だけ切り取れるサービスだ。ブログで活用されている方も多い。 メイン画面 そんなkwoutを彷彿とさせるAIRアプリケーションがこれだ。 今回紹介するフリーウェアはWebKut、Webサイトを切り取るソフトウェアだ。 WebKutはブラウザを内包したAIRアプリケーションだ。ブラウザはWebKitを使っているようだ。Safari並みのレンダリング結果を得られるが、コンテクストメニューはコピーしか出てこない。 保存指定する画面 そして指定したURLを表示したらWebKutの画面上部にあるAll page、Current viewそしてSelectionから切り取りができる。それぞれページ全体(ただしスクロールしているとそこ以下)、表示されている部分全体、
残念ながら日本語のタイトルだけ表示されませんが、インタフェースが気に入ったので紹介します。 Snackr: an RSS ticker built using Adobe AIR and Flex. SnackrはAdobe AIRの上で動くティッカー型のフィードリーダーです。ただ普通のティッカー型と違って、画面にぴったり収まってスクロールするので見た目がすっきりしています。 このキャプチャ画像のようにスクロールしている記事をクリックすると、ポップアップで記事を閲覧することができます。ポップアップで表示される記事については、日本語でも問題なく表示できます。 Snackrの表示位置は画面の上下左右を選択することができます。直接ドラッグして動かすこともできます。 ↑ 左側に置くとこのようになります。 ↑ 設定画面ではティッカーのスクロール速度や、何日前の記事は表示しない設定や、表示位置を設定で
MBAの過発熱はサーマルペーストが原因というエントリーより。 さて、低発熱なのになぜ発熱しやすいのか。原因は、MacBook Pro の初期モデルで話題なった過剰な量のサーマルペーストなのか。気になったので、MacBook Air の放熱板の下をみてみたところ、やはりチップ上や周辺には過剰と思われる量のサーマルペーストがあった。 「MacBook Air」のファンがよく回っている=熱いという話は聞くのですが、過剰なサーマルペーストが原因なのではないかと分解した人のエントリーです。 そしてサーマルペーストを拭き取ってみると‥‥ 試しに、塗布されていた量の半分程度を残し(画像参照)、残りは拭き取り動作をさせてみたところ、Temperature Monitor で計測された温度は60℃を超えることはなかった。 うひー! そういうことなんですか、この熱さは? 発熱と冷却ファンの音に悩まされている
YUI Blog Development YUI 2.5.1 Released: Improved AIR support, JSON security patch, YUI Configurator, and bug fixes YUI 2.5.1 Released: Improved AIR support, JSON security patch, YUI Configurator, and bug fixes The YUI team released version 2.5.1 today and it's available for download from SourceForge. This is a general patch release with 67 issues addressed throughout the library. 2.5.1 improves s
少し気づいたことを書いておきます。 前記事にも書いたように、MacBook Airはとても軽いのですが、 やはり筐体の強度には少し不安があります。 家から20分ほどの場所まで外出して、MacBook Airを取り出して机に置くと 明らかに歪んでるみたいです。 もちろん、ごくごく普通に歩いているだけですし、鞄はケアしつつ衝撃吸収性のあるPC保護ケースには入れているのですが、机に置くとガタガタします(汗) いつも興味深く読ませていただいているmaclalalaさんの記事、MacBook Air 分解 - 外は無駄なし、中身は無駄だらけ:日経エレクトロニクス分解班でも紹介されているようにMacBook Airの筐体の強度を保つためにハードの中も工夫されているようなのですが、 この薄さではやはり強度にも限界があるのかもしれません。 この記事書いたキーボード不良も筐体の強度によるものだとしたら、今後
Adobe Systemsは米国時間2月25日、「Adobe Integrated Runtime(AIR)」を正式にリリースした。これについて、早くもセキュリティコミュニティーで懸念の声が上がっている。 以前は「Adobe Apollo」と呼ばれてきたAIRはランタイム環境である。このランタイム環境によって、開発者はHTMLやFlash、Ajax、Flexなどのツールを使ってデスクトップアプリケーションを構築できる。Nickelodeon Onlineなどがすでに、AIRを利用したアプリケーションを提供している。 だがセキュリティ専門家は、AIRアプリケーションによるローカルファイルへのアクセスに懸念を示している。Firefoxも先ごろ、攻撃者が標的にしたファイルシステムに遠隔からアクセスできる脆弱性を指摘されたところだ。このような懸念を緩和するため、Adobeはサンドボックス環境を実装
バッテリーちゃん大きな顔してるけど…。 いろいろと話題のMacBook Air、既にお試しの方もたくさんいるかと思いますが、MacBook Airのケース開けてみました。 単純に、この超薄型の美しいマシーンがどんなふうにできてるのか? を知りたかったんです。ということで、Philipsのスクリュードライバーを握りしめ、ひとつ、またひとつねじを抜き取っていきました。すると、セクシーで最もシンプルなノートブックの中に、セクシーでシンプルな構造が現れたのです。 薄さにもインパクトがありますが、分解のしやすさにもインパクトがありました。それでは、MacBook Airの内側をギャラリーにしてみましたので、まだ内側チェックしていない方、以下でご堪能ください。 MacBook Airは今までの中で一番開けるのが簡単なAppleのノートブックでした! たったの1ステップですんじゃうんですから。単純にスク
2008/02/13 02:07 | 4 Comments 買ってきて直後にハードディスクのエラーで使用できなかったMacBook Airだが、2回フォーマット後に再インストールに成功したので、このまましばらく使い続けてみることにする。かなり心配だけども。 で、ここしばらく使ってみた使用感などを、「Let's Note R6ラブ」な視点からの感想も含めつつ書いてみよう。興味がある人はご参考までに。 ・薄さ まだ見ていないという人はアップルストアだけでなく、ヨドバシあたりでも展示しているので、ぜひ一度見てみるべき。まさに「笑える薄さ」であることが実感できるはず(アポーもこのキャッチを採用すべき)。今まで人に見せた感じでも、「おー」というよりは「やりすぎだろwww」というリアクションが多かったし、おれ自身もそうだった。 ただ、とっても残念なことにこの驚異的な「薄さ」は、使っている本人、つまりP
Flash Player のサポート終了が 2020 年末に近づいています。Flash Player および AIR のサポート終了のロードマップをご確認ください。 Adobe Flash Player サポート終了情報ページ Adobe AIR の今後 Flash のサポート終了日以降も、Flash ランタイムに関するアーカイブされたドキュメントにアクセスできます。すべてのユーザー/開発者コミュニティがダウンロードするためにアーカイブされたドキュメントへのアクセスを提供しています。これらのドキュメントは、今後更新されることはありません。 AIR の最新バージョンにアクセスするには、HARMAN Web サイトを訪問してください。 HARMAN - Adobe パートナーシップ HARMAN が提供する Adobe AIR SDK 次の表に、Flash ランタイムに関連するドキュメントを含
世界一の薄さとポータビリティ。その一枚に先進の機能を詰め込みました。 ◆ワイドスクリーンディスプレイ 13.3インチのワイドスクリーンLEDディスプレイが、バッテリーを節約しながら、すべてのものを美しく色鮮やかにくっきりと表示します。 ◆フルサイズキーボード バックライト付きのフルサイズキーボードは、飛行機の中や会議室での作業に理想的。 ◆マルチタッチで思いのままに操作 マルチタッチテクノロジーを採用した大型のトラックパッドが搭載されています。二本の指でつまむ、スワイプする、テキストを回転して拡大する。画像を調整するのも指先で。iPod touchでおなじみの操作をMacBook Airでも体験できます。 ◆次世代のワイヤレス 超高速802.11nとBluetooth 2.1+EDRの両方のワイヤレステクノロジーを標準搭載。
builder by ZDNet Japanをご愛読頂きありがとうございます。 builder by ZDNet Japanは2022年1月31日にサービスを終了いたします。 長らくのご愛読ありがとうございました。 Adobe AIR(Adobe Integrated Runtime)は現在パブリックベータ版の状態だ。Adobe AIRを使うことによって、開発者はFLASHやAjax(HTMLとJavaScript)を含む既存のWeb 2.0技術を用いて、デスクトップ用のデュアルプラットフォームアプリケーションを作成することができる。 ここではAIRで初めてのアプリケーションを作るのが非常に簡単であることを示し、将来の記事ではそれを拡張してAIRでデスクトップソフトウェアを実現するプロセスを説明していく予定だ。 われわれは既にAdobeのSpry Ajaxフレームワークについて議論し、機能
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