ドットインストール代表のライフハックブログ
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自宅でレコーディングして自分の音楽を作ることを「宅録(たくろく)」といいます。高校生の頃から今でもバンドやっててメインはドラマーの私です。3年ほど前から一人の時もバンドやりたくなって、ギターやキーボードを見よう見真似で練習して、パソコン使って録音してミキシング(各パートの音をあわせて一つの楽曲にすること)をやって遊んでます。気になる方は(いないか)、このブログの左下のPodcastよりダウンロードしてお楽しみください。更新するのは年に1回くらいでしょうが。。。 各曲の制作時のエントリーはこちらから。こんな感じでミキシングで試行錯誤しています。 ■宅録第2号「Van Halen – Feel so good」 | 本質思考道場 ■初めての宅録に挑戦「Van Halen – Dreams」 | 本質思考道場 ミキシングしている環境はこちら。この通り、書斎兼スタジオはおもちゃだらけです。 アンプ
自宅のリビングにもサラウンド、ハイビジョン時代の美しい映像に疲れないサウンドを楽しんで欲しい、そんなコンセプトのNIRO Q:をモニター中です。今回こそはサウンドの評価をと思っておりましたが、どうやらサラウンドに関する言葉、単語の意味が不明で、カミサン抵抗力が増していることが分かりました。少しその辺を解説。 サラウンドで音を楽しむには以下の3つのステップです。 1.サラウンド対応のソフトを選ぶ 2.入力機器の設定をサラウンドにする 3.アンプ側の設定をサラウンドにする 1.サラウンド対応のソフトを選ぶ 映像のフォーマットに複数あるのはご存じの方も多いと思います。mpeg1やWMV、YoutubeなんかのFLVがフォーマット名です。これらは視聴する時はほぼ意識する必要がありません。再生側のパソコンで勝手に必要なプレイヤー(正確にはデコーダーですね)を選択してくれるからです。 音にも同じように
百式の田口さんからお誘い受けて、「ハイビジョンサウンド会議」に行ってきました。 ■Niroの「Q:」を体感してきたよ、と(ハイビジョンサウンド会議レポート) | IDEA*IDEA ■「ハイビジョンサウンド会議 sponsored by NIRO」へのお誘い | IDEA*IDEA スポンサーの「NIRO」について何の下調べもしてなかったのですが、当日行ってみるとオドロキ!あの高級オーディオメーカー「Nakamichi」の中道社長の会社じゃありませんか!私が若かりし頃、Nakamichiはカーオーディオの高級ブランドの代名詞。スピーカーとかCDプレイヤーとか近所のオートバックスで聴いて、「こんな音で毎日通勤できたら幸せだなぁ」と思うものの、高価すぎて手が出せない憧れのブランドだったのですよ。 1.「NIRO Q:」とは そんなNakamichiが今年の5月には生産終了、アフターサービスは継
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