3月26日に釧路工業技術センターで開催された”Jekyllによる静的Webサイト構築入門”に参加してきました。 講師に、えにしテックの設楽さんを迎えてのハンズオン形式。 Jekyllとは・・・ Rubyで作られた、Markdown記法のなどのファイルからhtmlを生成してくれたりするブログジェネレータのようなツールのようです(俺訳) 4/1追記しました 情報源としては、github内のmojombo氏のトコとか。 日本語だと Jekyll導入メモ とか Big Skyさんの記事 でしょうか。 要するに、手打ちでhtml全部入れてたら(コピペも出来るけど)大変だし、ミスとかも出るよね。 だからある程度部品に分けておいて、必要なときに必要な部品を集めて自動でhtmlに出力させちゃえ。て事なんだろうな。と覚える事にしました(*鵜呑み厳禁)。 今回のセミナーではとあるサイトをゼロから構築してみよう