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2021年3月29日のブックマーク (4件)

  • 農業の間口広げ若者の就農機会を創出、地方農家の助けにもなる「アグリヘルパー」は農業の新たな形となるか? 泉佐野アグリカレッジ(前編)

    農業の間口広げ若者の就農機会を創出、地方農家の助けにもなる「アグリヘルパー」は農業の新たな形となるか? 泉佐野アグリカレッジ(前編) 2021.03.29 Updated by SAGOJO on March 29, 2021, 12:17 pm JST Sponsored by 株式会社泉州アグリ まったくの初心者が独立して農業を始めようとしたら、まずは知識と技術を身に付ける必要がある。加えて、十分な資金を調達して農地を確保し、機械類や設備の用意もしなければならない。相当な熱意と覚悟が求められる。一人で就農するなら、なおさらだ。 そんな就農に対する固定概念を覆し、新しい農業のスタイルを提案・提供しているのが「泉佐野アグリカレッジ」だ。これは、株式会社泉州アグリ、NPO法人おおさか若者就労支援機構、有限責任事業組合大阪職業教育恊働機構(以下、A’ワーク創造館)の3団体で構成された共同企業体

    農業の間口広げ若者の就農機会を創出、地方農家の助けにもなる「アグリヘルパー」は農業の新たな形となるか? 泉佐野アグリカレッジ(前編)
    mazmot
    mazmot 2021/03/29
    おもしろいような気もするし、怪しげな話のような気もする。数年してどうなっているか、チェックしてみたい。
  • 世紀の奇書?『土葬の村』は貴重な民俗的資料である - HONZ

    埋葬には宗教による違いがある。イスラム経は土葬のみだし、キリスト教でも死者の復活という教えがあるので土葬が望まれる。国、地域別の火葬率は、米国52%、イギリス77%、ドイツ62%、フランス40%、イタリア24%、カナダ71%、ロシア10%、台湾97%、香港93%、韓国84%、タイ80%(2016年、2017年の資料)である。日では、いまやほとんどが火葬なので、我々から見ると意外なまでの高率だ。 明治時代には、火葬は仏教僧が推進するものであるという神道派の主張により、二年後に廃止されたとはいえ「火葬禁止令」が布告されたことすらある。しかし、2017年の統計では、99.97%が火葬で、残りの0.03%が土葬であるにすぎない。およそ4000人ほどなので、すごく少ないけれども、同時に、まだそれくらい残っているのかという気がする数字である。 『土葬の村』は、タイトルのとおり、土葬の習慣の残る村の記

    世紀の奇書?『土葬の村』は貴重な民俗的資料である - HONZ
    mazmot
    mazmot 2021/03/29
    奇書というのは失礼な。田舎の葬儀が土葬から火葬に変わって十年ぐらいの頃にいろいろ話を聞いたことを思い出す。人が死ぬのはなかなかたいへんなんだよ
  • 『俺の家の話』は、「ドラマのお約束」をひっくり返した傑作だった…!(岡室 美奈子) @gendai_biz

    能とプロレスの意外な共通点 能とプロレスは正反対のように見えて、実は似ている。宮藤官九郎脚『俺の家の話』はそのことを見事に活かした傑作ドラマだった。 両者が正反対なのは一目瞭然だろう。能が日の格式高い伝統芸能であり人間国宝を擁するのに対して、プロレスは肉体がぶつかり合う格闘技であり大衆的なエンターテインメントだ。そして能の宗家が血縁による世襲制であるのに対して、プロレスの団体は技の継承はあっても血縁とは無関係である。 しかし両者には意外と共通点も多い。たとえば能舞台とリングはどちらも観客に囲まれた四角い空間だし、能役者とプロレスラーはそれぞれに面/覆面をつけ、作中で言われるようにどちらも体幹が重要で、そして何より、生と死にかかわるという点で共通している。 能とは夢幻能に代表されるようにしばしば亡霊が登場する、生と死をめぐる芸術である。プロレスも実は生と死にかかわる格闘技だ(『俺の家の話

    『俺の家の話』は、「ドラマのお約束」をひっくり返した傑作だった…!(岡室 美奈子) @gendai_biz
    mazmot
    mazmot 2021/03/29
    久々にドラマを見たくなった。
  • 文科省「#教師のバトン」プロジェクトに非難殺到(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今月26日、文部科学省が「#教師のバトン」という官製ハッシュタグを掲げて、学校の働き方改革の聖地であるTwitterに姿をあらわした。教員の声を、働き方改革の一助にしようという取り組みであり、週末の間に教員を中心に数多くのリアクションがわき起こった。 ■働き方改革の聖地=Twitterへの参入「#教師のバトン」プロジェクトは、2月発表の「『令和の日型学校教育』を担う教師の人材確保・質向上プラン」をふまえて文科省が開始した、新たな「学校の働き方改革」関連施策である。 このプロジェクトの最大の特徴は、Twitterを主軸に展開されている点だ。学校の働き方改革は、教員の部活動負担の軽減を出発点にして、2016年頃から一気に議論が高まった。その情報発信の舞台となったのが、Twitterであった。 教員の苦悩の声が吹き荒れてきたTwitter空間、いわば学校の働き方改革の「聖地」に、文科省が官製ハ

    文科省「#教師のバトン」プロジェクトに非難殺到(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mazmot
    mazmot 2021/03/29
    「改革事例」なんか共有してもムダ。むしろ仕事が増えるだけ。必要なのは、「これは不要」とバッサリ捨てる覚悟。 https://mazmot.hatenablog.com/entry/2017/02/10/233252