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auに関するmedia_macのブックマーク (3)

  • 「au one メール」がサービス終了。保存されているメールを移行するには! : モノづくりっていいね!

    auユーザーにはおなじみ、au oneメール(○○@auone.jp)。携帯のEメール(@ezweb.ne.jp)で受信したメールを、PCで見られたり検索できたりするサービス。 何より便利だったのが、携帯電話の機種変更をしても、受信したメールがサーバー上に残っているので、重要なメールや思い出のメールを機種変更をする度に移行しなくてすんでいた事。 私の場合は、2008年の一月にau oneで携帯メールを見られるように登録していたので、それ以降のメールは全てサーバー上に保存されている。 携帯のメールアドレスにも仕事のメールが来る機会も多く、そのメールを簡単に正確に検索してくれるのが便利で、「au oneメール」は欠かせないネットツールだ。 しかしこの「au oneメール」のサービスが、利用者の減少に伴い2013年9月30日をもって終了してしまうそうだ。その代わり、2013年夏に携帯のEメールを

  • au、草間彌生氏のデザインケータイを100万円で販売--「私の犬のリンリン」など

    KDDIおよび沖縄セルラーは7月30日より、「iida」ブランド初のArt Editionsモデルとして、前衛芸術家の草間彌生氏が手がけた「ドッツ・オブセッション、水玉で幸福いっぱい」、「私の犬のリンリン」、「宇宙へ行くときのハンドバッグ」の販売を開始する。 ドッツ・オブセッション、水玉で幸福いっぱいと私の犬のリンリンはそれぞれ、100台限定で価格は100万円。宇宙へ行くときのハンドバッグは1000台限定で、価格は10万円となる。 販売方法は、ウェブもしくは店頭の2種類。ウェブの場合は、PCおよびau携帯電話のiidaウェブサイトで受け付ける。店頭の場合は、オオタファインアーツ(草間彌生氏正規代理ギャラリー)、六木ヒルズ アート&デザインストア、表参道ヒルズ エス アンド オー、CIBONE青山店で販売する。 なお、3機種はアート作品のため、通信契約を伴わない体のみの販売となる。携帯電

    au、草間彌生氏のデザインケータイを100万円で販売--「私の犬のリンリン」など
  • au oneの向こうに見えてくるもの

    昨年のベストセラー「ウェブ進化論」で梅田望夫さんが、「こちら側」「あちら側」というメタファーを使っている。それは、リアルな世界(こちら側)と、それと対峙する台頭しつつあるもうひとつの世界としてウェブを指したものだ。そのとき、ウェブとはグーグルに代表されるネット上のプラットフォームプレーヤーが活躍する領域とほぼ同一の存在として捉えた読者が多かったに違いない。 しかし、実際にはウェブそのものであろうと、グーグルなどが圧巻するプラットフォーム領域であろうと、それはリアル世界をデジタルというフィルタで抽出し、マシンリーダブルな状態に置き換え、それらをシステムが加工することで新たなる価値を創出するという「もうひとつの」こちら側の話でしかないと考える方が妥当ではないかと、僕はひとり思っている。もちろん、その新たなる価値を指して「あちら側」というのもひとつの考え方だろう。とはいえ、感覚的にこちらとあちら

    au oneの向こうに見えてくるもの
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