Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

考え方と労働に関するmeeyarのブックマーク (2)

  • 【追記】女性だけの街の最大の問題点は労働が男性基準であること

    「女性だけの街」の元ネタと「優しさ」資源の話 https://note.com/aozora_aoina/n/n9a98e5d8df24 これを読んだがブコメだけでは収まらないので増田へ投稿する。 ブコメにも散見するけど「現代では腕力を伴わない機械がある」論が見えてないのは「その機械は男性が使用することを想定している」んだよ。 ホントに機械がある論者はマジで何もわかってなくて、例えば街インフラを整備するのに必ず出てくる機械である「パイルバンカー」の重量が一体いくらくらいなのかググってすら居ないだろう。 パイルバンカーは質量と加速度を用いてコンクリートやアスファルト、岩石などを砕くという性質上から機械自体の重量はある程度担保されておくべき機械であり、一般的な女性が扱える重量まで落とし込めばパイルバンカーとしての機能性能は実現しにくくなるのは明白。 パイルバンカーの問題を何らかのカタチで解決し

    【追記】女性だけの街の最大の問題点は労働が男性基準であること
  • 日本企業は「体育会系」大好き、日本社会は「運動部カルト」 週刊プレイボーイ連載(339) – 橘玲 公式BLOG

    すこし前のことですが、ヘッドハンティングを仕事にしているひとの話を聞いたことがあります。新しい部署や事業部を任せられる幹部を、年収1000万円から3000万円で探すよう頼まれるのだといいます。 ヘッドハンターによると、日企業と外資系企業では採用基準がちがうそうです。 外資系企業が評価するのは学歴・資格・職歴・経験、そしてなにより実績で、男女の別や国籍・人種は問いません。それに対して日企業は「男性」「日人」が当然の前提で、女性や外国人はそもそも検討の対象にもなりません。 こういうところに日企業の差別的な体質が現われていますが、それは容易に想像できます。興味深いのは、外資系企業がまったく関心を示さないのに、日企業にとってきわめて重大な属性があることです。それが「体育会」です。 「いつも不思議に思うんですけど」と、ベテランのヘッドハンターはいいました。「大学の運動部出身というと、どこも

    日本企業は「体育会系」大好き、日本社会は「運動部カルト」 週刊プレイボーイ連載(339) – 橘玲 公式BLOG
    meeyar
    meeyar 2018/06/11
    「体育会系」の一言だけで具体的に事例を言わず「無能」とレッテル貼りしたがることこそ日本的。まさに経験と実績ガン無視。
  • 1