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SNSとeducationに関するmemoclipのブックマーク (3)

  • 低所得層の子供たちはゲームやり過ぎ? | 地政学を英国で学んだ

    今朝の横浜北部は晴れておりますが、かなり気温が低めです。 さて、ちょっと古いですが、テクノロジーに関する記事の要約です。 簡単にいえば、貧乏な家庭の子のほうがゲームやネットにハマりすぎる傾向があるということですが、結局のところは家庭における子供の「コントロール」の問題にすべてが集中してくると言えそうな。 === デジタル時代のアメリカの「無駄時間の差」 by マット・リクテル ●「デジタル・デバイド」といえば、1990年代に流行した「テクノロジーを持つ者」と「持たざる者」を表した概念だ。 ●このおかげでアメリカでは「すべての階層の人々に最新コンピューターを!」という運動が進められることになり、とくに低所得層の家族には格別の配慮がなされた。 ●この運動は実際に効果あったのだが、それには意図せぬ副作用があり、これは政治問題にまで発展している。 ●みんなが最新テクノロジーを手に入れはじめると、驚

    低所得層の子供たちはゲームやり過ぎ? | 地政学を英国で学んだ
  • アメリカの高校生に聞いてみた。「いま、ホットなソーシャルメディアはなに?」(1)

    米国で日企業のブランディングなどを手掛ける結城喜宣さんと高校生の娘・凛子さん(17歳)が、日常的に繰り広げられるデジタルライフをレポートします。フェイスブックやビデオチャットを使いこなす、アメリカ女子高生のインサイトとは? 日にも出現しつつある、“デジタルネイティブ”のリアルに密着します。 高校生約100人にリサーチ「ソーシャルメディアの利用実態」 7月中旬。カリフォルニアの高校生が夏休みに入って1カ月が経つ。高校の夏のプロジェクトというわけではないが、このコラムのために娘に簡単なアンケート調査を行ってもらうことにした。 というわけで、4回目のコラムは、高校生の娘が担当することになった。彼女がSurvey Monkey(サーベイモンキー=オンラインの調査ツール)を使って周辺の高校生に行ったソーシャルメディアの使用における調査結果を発表したい。文は彼女自身のものであるが、小学校5年から

    アメリカの高校生に聞いてみた。「いま、ホットなソーシャルメディアはなに?」(1)
  • SNSで生徒の問題行動を知ってしまった教師への倫理的アドバイス - *minx* [macska dot org in exile]

    The New York Timesの倫理的問題相談コラムThe Ethicistにて、Facebook(ソーシャルネットワークサイト)で繋がっている生徒の問題行動を知ってしまった教師の相談があった。相談の内容は、以下の通り。訳はいつもの通りいい加減なので、うるさい人は原文を読んでください。 わたしの友人は生徒に人気の中学教師です。彼女はFacebookにアカウントを持っていて、多くの生徒から「友だち」として登録されており、かれらの書き込みを読むことができます。その結果、彼女は生徒たちについていろいろなことを−−ありがちな未成年の飲酒や麻薬の使用、時にはテストでのカンニングや宿題のズルなど学校に関連した問題行動などを含めて−−知ることになりました。彼女は、これらのことを学校や警察、家族に知らせなければいけないでしょうか? 学校には、この現代的な問題に関する規則はありません。 これに対する、

    SNSで生徒の問題行動を知ってしまった教師への倫理的アドバイス - *minx* [macska dot org in exile]
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