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mediaとcreationに関するmemoclipのブックマーク (8)

  • サラリーマンNEO | Staff

    ファンの皆様へ。 サラリーマンNEOのシーズン7はありません。残念です。 2006年レギュラー放送となり、毎年4月~9月まで放送してきました。シーズン6まで続き、映画にもなり、幸せな番組でした。企画を書いた2004年。立てた誓いは「NHKにはない、NHKにしかできない番組」でした。実現できたら唯一無二の番組になる。NEOの歴史は、相反する2つの要素を両立させる戦いでした。高いハードルでした。終わった今、独自の世界観を作れたと自負しています。 NEOを始める前、僕は何の実績も残せず、くすぶっていました。組織を批判し、テレビ業界を憂い、視聴者を嘆く、、、文句ばかりでした。 そんな時、あるに出会いました。 「すべての理由は自分にある」 NEOの企画が通った時、僕は自分を無理やり変えました。 何でも試す。 失敗を恐れない。 戦いを避けない。 問題と友達になる。 馬鹿と思われ

  • 電子書籍が普及した未来(追記あり) - もじのなまえ

    さきほど、つぶやいたこと。 まず「電子書籍が普及した未来」を、シンプルに「個人が自分や友人の作品を、簡単に市場にのせられるようになる未来」と定義してみる。それは、どんな未来なのだろう? それは今まで出版社が持っていたノウハウ、コネクション、企画力が、ゼロに等しいほど減殺され、個人と同じスタートラインに立たされることを意味するだろう。今日の著者が明日のライバルになる。だって、著者がそのまま一つの出版社になってしまうようなものだから。既成の出版社は今以上に苦しくなる。 一方で、すでに読者をつかんでいる、あるいはつかむ能力を持っている個人にとっては、この上なく望ましい未来であるはずだ。 従来、編集者が果たしてきた役割を一言でまとめれば「最初の読者」となる。しかし電子書籍を出す個人にとって、その役割を果すのは市場の反応だ。ネットはそれを加速させる。著者は市場の反応をみて改訂したり次作を出せばよい。

    電子書籍が普及した未来(追記あり) - もじのなまえ
    memoclip
    memoclip 2010/01/18
    編集者がいなくて本を作れる作者はどれくらいいるんだろう。
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • 「一億総クリエイター」という勘違いに至る道のり

    先週、「コンテンツ学会」の記念講演シリーズの一部として、「変質するContent Play」というタイトルで講演してきた。コンテンツを娯楽として楽しむという行為が、受動的な体系から消費者参加型の「Play」に変質してきた課程で、来は商行為の権利保護ルールであった著作権が、クリエイティブとは無関係な「利用」部分にまで関係してきた課程を整理したものである。 講演のあと参加者とのディスカッションで、またもう一歩深い議論となるタネをいくつかいただいた。ただ、なにぶん筆者は考えるのに時間がかかるタイプなので、ディスカッションの中で丁々発止やり合いながら、打てば響くような答えがなかなか出せない。会議などでも話題が尽きそうになったとき、突然、変な事を言い出して議論の方向性を混ぜっ返してしまうようなタイプなので、歯がゆい思いをされた方も多かったことだろう。 そこでこのコラムの場を借りて、もう一度ユーザー

    「一億総クリエイター」という勘違いに至る道のり
    memoclip
    memoclip 2008/12/01
    イベントやオフ会が活発になって、物の物流が人の移動費に換わっていくのかなー。
  • 世界のテレビCMを超えたWEB広告「UNIQLOCK」・ウェブ開発物語�インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    世界のテレビCMを超えたWEB広告「UNIQLOCK」・ウェブ開発物語�インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
    memoclip
    memoclip 2008/07/24
    >これまでは広告代理店やメディアが企業とユーザーをつないできた。しかし、ウェブは直接つなげることを可能にする。各企業が自分のメディアを持ち、情報を発信する世界だ。
  • 「品質」という概念の価値が相対的に下がっている | fladdict

    ひさしぶりにまじめな長文。 ここ2ヶ月ほどニコ動にネタ的からまじめ技術動画まで、色々と映像を放り込む実験をして遊んでた。 品質をともなった画像の再生数が160回で打ち止めだったり、逆に勢いだけのものがたった1日で1000~2000再生を記録したりするのが面白い。どこにも告知しないで1日2000再生いくってのは、作品発表のプラットフォームとしはモノスゴイなとびっくり。同じモノをようつべに投稿したら、たったの6再生とか17再生だったのに。。 ようつべとかニコニコとかWEB2.0とかセコンドライフとか、その辺諸々を語ってるメディアやブログの人の情報って、基的に自分で投稿したり、アバター作ったり、サービス作ったりしたことない人が書いてる。だからあまり信用ならないっつーか、表層の事象をそれっぽく解説してるだけで、質からズレてることが多い気がする。何事もやっぱ自分でやってみないとアレだなぁと実感。

    memoclip
    memoclip 2007/11/30
    発想重要。新鮮な驚きを与えてくれるというか。ニコニコでの「成功」をコメント数とするなら、思わず書き込みたくなるような内容の動画と突っ込みを待つ時間が要か。
  • ロリコンファル - エロマンガは使ってみなければ分からない。 -エロ実用主義-

    2024/12/27 ベイスターズのドキュメンタリー映画「勝ち切る覚悟」を見た! シーズン終盤~日シリーズ優勝までの舞台裏を抑えたドキュメンタリーで、ベンチ裏での映像がメインとなっている。ナレーションは無く、説明がほとんど無いので「いつ何があったか」があらかじめわかって…

    ロリコンファル - エロマンガは使ってみなければ分からない。 -エロ実用主義-
    memoclip
    memoclip 2007/09/25
    >こんな風な表現が許されるなら、「ロミオとジュリエットは剣で敵を殺していく小説」とか、「オセローは奥さんの首を絞めて殺す小説」とか、そういう風に物語をやり玉に挙げること可能になる。
  • (財)放送文化基金<放送文化を考える>

    「今、テレビって、見下されながら、見られているのよ」 今年の初め、テレビ放送開始50周年特番の打ち合せの席で、ある人気脚家が語った言葉である。 話の趣旨はこうだ。昔は、ブラウン管に流れる映像は無条件に有り難いもので、テレビはお茶の間で仰ぎ見られていた。しかし、今は違う。テレビはあって当たり前のもの。立場が強いのは送り手よりも受け手の方で、おもしろくなければ、リモコンのボタンひとつで番組を消してしまう。テレビは見上げるものから、見下すものに変わったのだ。なにげなく発せられたこの言葉が、ずっと心にひっかかっている。 今、私も含め、テレビマンの大半は、視聴者の関心をいかに惹きつけ放さないかに精力を傾注している。あおるコメント、派手なテロップ、インパクトのある映像を冒頭に持ってきて興味を引っ張るのは演出の常道である。なんとかチャンネルを変えさせまいというこの行為自体が、送り手と受け手の力関係を象

    memoclip
    memoclip 2007/08/16
    >今、テレビって、見下されながら、見られているのよ
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