Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

oracleに関するmiabiのブックマーク (3)

  • Thinドライバ用のJDBC URL - 総天然色頁

    問題 OracleのJDBC URLは、jdbc:oracle:driver_type:[username/password]@database_specifierという形式になっています。 なので、Type4ドライバ(Thinドライバ)の場合、以下のような書き方をしていると思います。 jdbc:oracle:thin:@hogehoge この場合のhogehogeが何かと言うと、SIDです。 もしもSERVICE_NAMEしか通知されていない場合、上記と同じ書き方をしてしまうとORA-12505エラーが発生します。 対策 データベース指定子(database_specifier)の内容を踏まえた場合、以下の方法が考えられます。 管理者にSIDを確認する。 データベース指定子に、接続記述子を記述する。 データベース指定子に、Thin形式のサービス名を記述する。 データベース指定子に、TNS

    Thinドライバ用のJDBC URL - 総天然色頁
  • SQL*Plusメモ(Hishidama's sqlplus for Oracle9i Memo)

    sqlplusの起動(オプション) [/2008-02-20] exp・imp [/2008-12-17] WindowsSQL*Plus [/2008-01-13] 起動時実行SQL [2006-11-21] SQL*Plusのコマンド [/2008-08-23] 起動 sqlplusの引数にユーザー名を指定すると、そのユーザーでログオン(接続)する。[2008-02-20] ユーザーの指定形式は「ユーザー」「ユーザー/パスワード」「ユーザー/パスワード@接続名」「ユーザー@接続名」等。 パスワードを指定していない場合は別途パスワードの入力が求められる。 接続名(サービス名)を省略した場合はデフォルトの接続先になる。 存在しないユーザーだったりパスワードが違ったり接続名が認識できなかったり間違っていたりするとエラーとなり、再度ユーザー名とパスワードの入力が要求される。(-Lオプションを

    miabi
    miabi 2013/01/16
  • 1つのSQL文で複数の表にINSERTする絶品テクニック(1/2) ― @IT

    連載はSQLの応用力を身に付けたいエンジニア向けに、さまざまなテクニックを紹介する。SQLの基構文は平易なものだが、実務で活用するには教科書的な記述を理解するだけでは不十分だ。連載は、著名なメールマガジン「おら!オラ! Oracle - どっぷり検証生活」を発行するインサイトテクノロジーコンサルタントを執筆陣に迎え、SQLのセンス向上に役立つ大技小技を紹介していく。(編集局) FOR...LOOP文を使って、いくつものSQL文でデータをINSERTしているPL/SQLプロシージャやプログラムをよく見掛けますが、実は1度にデータをINSERTする方法もあるんです。マルチテーブル・インサート(Multitable Insert)とはその名のとおり、1つのSQL文で複数の表にINSERTが可能になります。この最大のメリットは、やはりパフォーマンスです。では早速ご紹介します。 マルチテーブ

    1つのSQL文で複数の表にINSERTする絶品テクニック(1/2) ― @IT
  • 1