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robotに関するmiabiのブックマーク (3)

  • 23歳のAIBO、“引き際”はどこに 「ロボット死なない問題」などを3人の有識者が議論

    23歳のAIBO、“引き際”はどこに 「ロボット死なない問題」などを3人の有識者が議論:「AIの遺電子」と探る未来 番外編 「うちの研究室に23歳のAIBO(アイボ※)がいて、ソニーのエンジニアに修理してもらって動いている。でも引き際がない」──こう語るのは、京都大学総合博物館の塩瀬隆之准教授だ。 ※2017年に新機種は「aibo」へと呼称が変わったが、言及しているのは初代機であるため「AIBO」と表記 ChatGPTなど生成AIが登場した今、AI・ロボットがこれから日常生活により浸透していくことは避けられない。そんな未来をどう考えるべきか? AI・ロボットとどう付き合っていくべきか? TVアニメ「AIの遺電子」原作者の山田胡瓜さんと、日科学未来館が11月に公開する、ロボットと未来に関する新常設展示の監修に携わった塩瀬さんと安藤健さん(大阪大学大学院医学系研究科招聘教員)の3人が、日

    23歳のAIBO、“引き際”はどこに 「ロボット死なない問題」などを3人の有識者が議論
  • Amazonが日本の物流センターに初導入した“秘密兵器ロボ”「Amazon Robotics」を見てきた(動画あり)

    Amazon.co.jpは12月6日、神奈川県川崎市の新物流拠点「アマゾン川崎FC」(フルフィルメントセンター)に導入した“ロボット在庫管理システム”こと「Amazon Robotics」の稼働を始めた。米国と欧州で先行導入しているシステムで、ロボットが倉庫内を縦横無尽に動き回って商品を運ぶのが特徴。日で初めて導入された“秘密兵器ロボ”の実力を見てきた。 Amazonで働くロボットの正体 フルフィルメントセンター(FC)は、Amazonの取り扱い商品を入荷・保管し、ユーザーから注文を受けた際に出荷までを担う施設。従来のFCでは、広大な敷地に多数の商品棚が固定され、「注文が入ったら人が足を使って商品を棚に取りに行く」という工程が一般的だった。 しかし、Amazon Roboticsの導入を前提に設計されたアマゾン川崎FCは一味違う。その特徴は、商品を収納する棚が全て「可動式のロボット」とし

    Amazonが日本の物流センターに初導入した“秘密兵器ロボ”「Amazon Robotics」を見てきた(動画あり)
  • 動く「初音ミク」ドール、元AIBO開発者らが制作 9月のイベントで初披露

    ロボット開発のスピーシーズ(東京都武蔵野市)と玩具商品などの企画を手掛けるボークス(京都市下京区)は9月1日、バーチャルシンガー「初音ミク」の動くドール「Dollfie ハニー <ドルフィーハニー>『初音ミク』Ver.」を開発したと発表した。9月9~11日に幕張メッセで開催するイベント「マジカルミライ2016」で初披露する。 開発したのは、2次元キャラクターを3次元で表現するドール「Dollfie ハニー」の初音ミクバージョン。Dollfie ハニーは身長60センチ、28軸(腰3軸、足4軸×2、腕7軸×2、頭部3軸)を持つ動くドールで、皮膚がやわらかな素材でできているのが特徴だ。 小型コンピュータ「Raspberry Pi 3」を搭載し、Linuxが動作。MikuMikuDanceMMD)でオリジナルのモーションを作成することもできる。 開発は、元ソニーで「VAIO」「AIBO」の設

    動く「初音ミク」ドール、元AIBO開発者らが制作 9月のイベントで初披露
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