福岡市のアクロス福岡にて行われた「スマートモビリティアジア」の併設イベントとして「インデペンデントゲームジャパン」が開催。そのセッションの一つとして「パズドラが掲げる5の事実」が12月20日10時45分より実施されました。 ガンホー・オンライン・エンターテインメント株式会社 執行役員 第3企画開発本部長でパズドラスタジオのプロデューサーである山本大介氏が、「Googleが掲げる10の事実」に倣うかたちで2012年の『パズドラ』を振り返る内容になりました。 「パズドラが掲げる5の事実」に関して本題に入る前に、流行ったのは運が良かったという要因が大きいとしながらも、リリース10ヶ月で良かったと思うことが増えてきたと話しました。 本題の1つ目は「継続率に焦点を絞れば他のものはあとからついてくる」です。これは未来のお客を大切にするということです。一番やってはいけないのはインバイト機能で、お客