メモ 使用したバージョン Apache 2.2.0 Subversion 1.3.0 インストールするディレクトリ Apache /usr/local/apache2 Subversion /usr/local/subversion Apacheインストール † # cd /usr/local/src # wget http://example.com/httpd-2.2.0.tar.bz2 ←最寄りを。 # tar jxf httpd-2.2.0.tar.bz2 # cd httpd-2.2.0 # view INSTALL ←とりあえず読んで。 # ./configure --enable-so --enable-dav ←この二つは必須。 # make # make install # /usr/local/apache2/bin/apachectl start 〜 動作確認 〜 #
――和田社長の最近の発言をお聞きしていると、一番のキーワードは「ゲーム機産業からゲーム産業になる」という言葉だと思います。オンラインゲームならば、ゲーム機でもパソコンでもいい。マシンを問わずにコンテンツを受け取れるようになってきた。そんな時代に、ゲームを作る、あるいは遊ぶということは、どのように変わっていくのでしょう? ゲームはいま、産みの苦しみの中にある 「ゲーム機産業からゲーム産業になる」という言葉をキーワードとして捉えていただけるのは、非常にありがたいです。ただ、主役がハードからソフトになるということを申し上げているわけではありません。 いま、ゲームというコンテンツそのものが、産業として脱皮するための産みの苦しみにある。そういった現状認識を持ちましょう、ということを共有できればいいなと思っているんです。 ゲーム機産業というのは、特定のマシンを軸にしたビジネスモデルです。ハードを作って
今月11日(金)から13日(日)にかけて、東京ビッグサイトにて「コミックマーケット70」が開催されます。私は、このコミックマーケットという場所に一度も出かけたことがないのですが、それはさておき、今回のコミックマーケットで、私が原稿執筆、対談、資料提供などで参加した藤子同人誌が2点販売されるので、その宣伝をさせていただきたいと思います。 と、その前に、コミックマーケットの期間に東京で予定されているオフ会のお知らせをしましょう。 ■「ドラちゃんのおへや」オフ会 「ドラちゃんのおへや」の管理人・おおはたさんが、12日(土)に「ドラちゃんのおへや」オフ会を開催されます。 「ドラえもん」について気楽に語り合う会合ということで、特に、これまでオフ会のような集まりに参加されたことのないドラえもんファン・藤子ファンの方を大々的に募集しているそうです。「最近ドラえもんファンになったばかりでオフ会に参加しても
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
http://d.hatena.ne.jp/ziprocker/20060806 >> とりあえず、下記ブログの引用から。 http://d.hatena.ne.jp/sugitasyunsuke/20060805/p1 >> 私は、なるべく、通行人たちの言葉に耳を澄ませ、それを書き留めるようにした(といっても、想像以上に周囲の音がうるさくて、あまり聞き取れなかったのだけれど)。 ○「なにやってんの?よくわかんなくね?」(10代後半くらいの男性、数名のグループ) ○「フリーターだってよ(笑)」(20代前半くらいの男性、数名のグループ) ○「(…)ちゃんと働いている人のじゃますんなって感じ」(中学生くらいの女の子、二人連) ○「フリーター?俺たちもなるかもね。ハハ」(20代前半くらいの男性、数名のグループ) ○「なに?お祭り?」(30代くらいの女性 ○「珍しいものみれてよかった
その独特の和み声と、“アドリブの達人”とも言われる軽妙な語り口で、声優として幅広い活躍をみせる緒方賢一氏。自ら劇団の座長を務め、さらには後輩の育成にもあたるなど、64歳にしてなお現役真っただ中でもある緒方氏の、多忙ながらも笑いに溢れた日常に迫ってみた。 俳優から声優の道へ 1970年にTVアニメ『ゲッターロボ』のバッド将軍役で本格的にデビュー。以降、声優界に欠かせない名脇役として第一線で活躍を続ける緒方氏。芸歴36年目を迎えた今も、『名探偵コナン』(阿笠博士役)や『あたしンち』(父役)などの人気アニメや、『ざわざわ森のがんこちゃん』(お父さん/かっぱ役)といった教育番組で、存在感と親しみのある声をお茶の間に届けている。一方、NHKの小学生向け国語番組『ことばあ!』には、“おがちゃん”として自ら出演。その優しい笑顔とキャラクターが子供たちの間でも人気を博している。誰もが必ずその声を耳にしたこ
いま、現場で求められているキャリアやスキルは、どんなものだろうか。本連載では、さまざまなITエンジニアに自身の体験談を聞いていく。その体験談の中から、読者のヒントになるようなキャリアやスキルが見つかることを願っている。 オープンソースの世界で中心的な役割を果たすカリスマの1人が、いまGoogleで働いている。オープンソースに関する造詣の深さもさることながら、温和で誰とでも親しくつきあえる人柄やそこから広がる人脈が、彼の人生やキャリアを支えているようだ。 ■Googleのオープンソース活動の中心 いかにも人当たりが良さそうで「面倒見の良い兄貴分」のような印象を受ける。ソフトウェア開発の経験は25年、オープンソースには12年もかかわっているという。となると若手の域ではないはずだが、雰囲気は若々しい。探求心にあふれ、何よりもオープンソースコミュニティに強い愛着を持っている。 グレッグ・シュタイン
「時をかける少女」で幸福になること 今日は映画を見ました。 昼に「ゲド戦記」を見て・・・残念ながら失望した。 その後「時をかける少女」を見て救われた。 ☆ 「ゲド戦記」についても、言いたい事や考えた事もいっぱいあったのだけれど・・・、ネガティブなだけの批評を書くのは、やはりあまり好きじゃない。書くほうも読むほうも刺々しくなるばかりだから。だから、それについては、時を置いてまだ書く価値があると思ったら書きます。 今晩は、「時をかける少女」の方を賛美するだけで手一杯です。 ☆ 時をかける少女 いまのところ、東京・神奈川では靖国通りのテアトル新宿という地下の小さめの映画館でしかかかっていない。午後4時前に行ったのだけれど、5時前の回は立ち見状態で、7時過ぎの券を買った。三時間くらい前にチケットを取っておいた方がよさそう。 三時間ひたすら時間を潰して、7時からの回を観た。 観てよかった。
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