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ライヴ・レポート~Part 5 ハロプロ妄想トークバトル!3月1日に開催された「第2回ハロプロあべの支部のトークライヴ」吉野議事録を掲載! ハロプロの近況、大喜利、PVを斬る、ハロプロ・ポエム(?)、今後の展望などてんこ盛りの内容。 前回、好評だったらしいハロプロあべの支部 のトークライヴが、予告通り3月1日(土)に第2回興業されました。頼んでもいないのに、親切心溢れる吉野太郎さんが再び、議事録として予告もなく暴力的に送りつけてきました。どうやら、彼はここをハロプロのガイド・サイトと勘違いしているようなので、仕方なく掲載します。今回も、僕は行けませんでした。ちなみに最近、僕がハロプロ系で引っかかったのは、松浦亜弥の「ね~え?」ですが、ハロプロ特有のオヤジ声カット版を希望。トークの全内容を鵜呑みにする人はいないと思いますが、明らかに妄想である場合もあるんで、そこんところよろしく。 「吉野議事
お世話になっている劔さん(twitter)の友人でもあり、かつ、謎の企画を打ち出してイベントを開いていた(と思われる)恋愛研究会の一員として関西にいらっしゃったコツリさんが末期がんの末に亡くなられたと言う話を聞いたのは2010/04/09 ガガキライズのライブ前でした。 コツリさんを送り出す葬儀等は身近な方たちで行われ、いよいよ恋愛研究会が立ち上がった! と言った感じの追悼イベント?がこれでした。 恋愛研究会が現在劔さん、中内さんが東京に居ることで東西に分かれているようなのですが、大阪での開催と、渋谷HOMEでの開催と2回やったみたいでして、渋谷HOMEの側に足を運びました。 追悼イベントについて このイベントについてあらかじめ出されていた告知文の転載です。 twitter界隈で流布されている美談は全部ウソ!! モッコリ小金治が生前に犯した、大罪の全てを白日の下にさらけ出させる狂気のイベン
2000年代初頭。誰もがハロー!プロジェクトの曲を知っていた、あの頃。中でも、ハロプロ──モーニング娘。を愛してやまないディープな“モーヲタ”が放っていた熱量はある種異様だった。当時のファンのリアルを知る吉田豪と、それを自伝的漫画『あの頃。男子かしまし物語』に落とし込んだ劔樹人(つるぎ・みきと)に、改めて“あの頃”の異様さを語ってもらった。(前後編の前編) ──劔さんと吉田さんは以前から面識があるようですが、『あの頃。』に描かれている2000年代前半、当時はどんな関係だったんですか? 吉田 ボクが大阪でイベントをやるとき、「恋愛研究会。」(※1)の人たちが手伝ってくれていたんですよ。呼ぶのも「恋愛研究会。」だし、PAとかを担当してくれたのも「恋愛研究会。」。それで打ち上げに行くと、いつもその場にいたのが劔くんでした。 劔 そうですね。だから豪さんは本に出てくる登場人物も全員知っているはずで
2000年代初頭。誰もがハロー!プロジェクトの曲を知っていた、あの頃。中でも、ハロプロ──モーニング娘。を愛してやまないディープな“モーヲタ”が放っていた熱量はある種異様だった。当時のファンのリアルを知る吉田豪と、それを自伝的漫画『あの頃。男子かしまし物語』に落とし込んだ劔樹人(つるぎ・みきと)に、改めて“あの頃”の異様さを語ってもらった。 >>前編はこちら ──『あの頃。』映画化のポイントは、普通の「アイドルファン」ではなく、当時の「モーヲタ」を描いている点にある気がします。 劔 本当にその通り。そこは原作者としても非常にこだわっているポイントですね。ともすると、ドラマや漫画の中のアイドルヲタク描写って画一的じゃないですか。そういうのって当時を知っている人からは見透かされちゃいますから。「ダメだ。これはリアルじゃない」って。 吉田 そのへんは劔くんが関わっている以上、大丈夫だろうとボクは
ハロー!プロジェクトを応援する若者たちの青春群像を描いた映画『あの頃。』が、2月19日に公開される。主演のアイドルオタクを演じるのは、結婚を発表したばかりの松坂桃李。今回は映画公開を前にして、原作本『あの頃。 男子かしまし物語』(イースト・プレス)著者の劔樹人と今泉力哉監督が特別対談を実施。知られざる舞台裏と作品に懸ける想いを語りつくしてくれた。(前後編の前編) 【写真】「松坂桃李は三枚目のオタクにもなれる天才」松坂桃李ら、映画『あの頃。』の眩しい登場人物たち ──「昔のアイドルファンの生態」という内容は、大衆に向ける題材としてはマニアックかもしれません。どういう経緯で映画化が決まったんですか? 今泉 僕は「この原作の映画化、興味ありませんか?」と映画会社から持ち込まれた立場なんです。だけど踏み込んだ話をいきなりすると、実はこの原作本『あの頃。 男子かしまし物語』は以前にも映画化の話が持ち
ハロー!プロジェクトを応援する若者たちの青春群像を描いた映画『あの頃。』が、2月19日に公開される。主演のアイドルオタクを演じるのは、結婚を発表したばかりの松坂桃李。今回は映画公開を前にして、原作本『あの頃。 男子かしまし物語』(イースト・プレス)著者の劔樹人と今泉力哉監督が特別対談を実施。知られざる舞台裏と作品に懸ける想いを語りつくしてくれた。(前後編の後編) 【写真】「松坂桃李は三枚目のオタクにもなれる天才」松坂桃李ら映画『あの頃。』の眩しい登場人物たち ──今回の映画化で世間が一番驚いたのは、松坂桃李さんが冴えないオタクを演じるということでした。私自身も劔さんを知っているだけに、ミスキャストじゃないかと最初は心配したんです。松坂さんではイケメンすぎて、劒さん特有の情けなさや頼りなさを表現できるのかなと……。 劔 ずいぶん失礼なこと言ってくれますね(苦笑)。でも、最初から主人公は松坂さ
ギターウルフセイジ「あの頃。男子かしまし物語」を読んで。 「青春時代は全く滑稽で、浅はかで、表面的なかっこよさだけを追い求めているけど、だからこそ突拍子もないドラマが生まれその度に自分の愚かさが浮き彫りにされる。ギターウルフセイジの東京の青春は原宿にあるけど、劔君の大阪の青春は、形は違っても、本質はまさしく鏡のようで、なんだか笑いながら泣けてくる。オレは今でも曲を書いたりしているが、あの頃の周りを気にしてないようで、気にしたり、でもやっぱり気にしてない、微妙な綱渡りのような感覚が心をえぐる何かを生み出すことを思い出し、おりゃあ!レッツあほ!を再確認させてくれたグレートな本でした。映画を見るのが楽しみだ!」松坂桃李主演!今泉力哉監督映画『あの頃。』! 松浦亜弥に出会い、鬱屈とした自身の生活に色が付き、素晴らしい仲間と出会うという青春映画!その原作エッセイ漫画の著者である劔樹人さんをゲストにお
俳優の松坂桃李(32)が“ハロプロオタク”として主演する映画『あの頃。』が2月19日に公開を迎える。本作で、主人公・劔(つるぎ)がドハマリする松浦亜弥を演じるのは、ハロー!プロジェクトの末っ子グループ・BEYOOOOONDSの山崎夢羽(18)。まさに“あの頃”に生を受けた山崎は、松浦をどのような存在として捉えているのか。また、彼女を演じる上で何を意識したのか、その胸の内側に迫った。 【写真】その他の写真を見る 本作は、神聖かまってちゃんの元マネージャー・劔樹人氏によるハロプロの熱い愛と、大切な仲間たちとの出会いと別れを描いた自伝的青春コミックエッセイ『あの頃。男子かしまし物語』が原作。アイドルにのめり込んでいく主人公・劔(松坂)が、金なし、彼女なしのどん底生活を送りながら、松浦亜弥のミュージックビデオ(MV)を見たことをきっかけにアイドルにドハマり。やがて仲間たちと共に遅れてきた青春の日々
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