いったい何度同じ過ちを繰り返せば気が済むんだという感じになったのでメモ。 スマートフォンで要素の拡大・縮小やら移動やらするときに気をつけたいのは以下。 GPUアクセラレータが効く方法を選ぶ アニメーションさせる要素数を厳選する Defferdなど、時と場合によっては擬似的に遅らせたりする ・・・でもメモしたいのはもっと手前の凡ミス。 2次元方向の移動だとしても ダメな例 .moveX { -webkit-transform: translateX(20px); } .moveY { -webkit-transform: translateY(20px); } 良い例 .moveX { -webkit-transform: translate3d(20px, 0, 0); } .moveY { -webkit-transform: translate3d(0, 20px, 0); } 3dで