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AgileとRSGTに関するmiholovesqのブックマーク (6)

  • Global Scrum Gathering参加レポートとRSGTの特異性について - ナイスビア珍道記

    この記事は "Regional Scrum Gathering Tokyo & Scrum Fest Advent Calendar 2023" の1日目の記事です。 わたしがAdvent Calendarを立てたので言い出しっぺが1つ目の記事を書きます。 現時点で空きがあるのでぜひエントリーしてね。 adventar.org Global Scrum Gathering参加レポート 10月にオランダのアムステルダムで行われたGlobal Scrum Gathering 2023に参加してきました。 www.gsgams23.com 他にも参加レポートがあった気がしたんだけど、軽く検索したぐらいだとこれぐらいしか見つかりませんでした。ごめんなさい。 Global Scrum Gathering 2023 Amsterdamに参加してきました #gsgams - yudmoのブログ 時間が過

    Global Scrum Gathering参加レポートとRSGTの特異性について - ナイスビア珍道記
    miholovesq
    miholovesq 2023/12/01
    #RSGT2024 に向けて10月にアムステルダムで行われたGlobal Scrum GatheringとRSGTの話を書きました!
  • 半年モブプロしたらチームが大きく成長した話 - Feedforce Developer Blog

    こんにちは!フィードフォースで EC Booster というプロダクトを作っている @sukechannnn です。 この記事は Feedforce Advent Calendar 2020 の 11日目の記事です。 昨日は kogai さんの 趣味屋を始めました でした。実際に自分でECサイトを立ち上げて運営するのって、言うは易く行うは難しですよね。すごいです。 さて、内容に入っていきます。 EC Booster チームではメイン開発をモブプログラミングで行っています! EC Booster はEC事業者様の集客を支援するサービスで、主に Google ショッピング広告を扱っています。また、今年11月にフリープランをリリースし、より多くのEC担当者様をご支援できるよう機能開発を進めています。 アプリケーションの構成は、フロントエンドReact + Flow (TypeScript

    半年モブプロしたらチームが大きく成長した話 - Feedforce Developer Blog
    miholovesq
    miholovesq 2020/12/13
    モブを通してチームがswarmしたら朝会やプランニングやレビューが機能するようになっていった感じなんだな。RSGTで聞いたけど当時はピンとこなかったことが時間を経て役に立つとか最高じゃないですか
  • なぜアジャイルの方が成功しやすいのか? - kawaguti’s diary

    スクラムギャザリングというカンファレンスの実行委員会がありました。実行委員会といっても、会議をやってるというより、淡々と決めて作業を進める会です。このカンファレンスは2011年からやっていて、来年でちょうど10年になります。紆余曲折ありながらも、ここ数年は実行委員業も枯れてきて、ああうまくいくアジャイルチームってこういう特性あるのかもな、と気づくところもありまして。今日はそのあたりを記してみます。 今日は趣意書の公開まで 今日は 4-5時間ほどで、趣意書(スポンサー向け資料含む)と、スポンサー受付のサイト作成までが終わりました。ちなみにWebサイトまでは終わらなかったので基盤まで整えたところで、次回の作業になりました。 趣意書はこちらです。 日語: Dropbox - prospectus-ja.pdf - Simplify your life 英語: Dropbox - prospec

    なぜアジャイルの方が成功しやすいのか? - kawaguti’s diary
    miholovesq
    miholovesq 2019/06/30
    “うまくいくアジャイルチームってこういう特性あるのかもな、と気づく” ちょいちょい入るウォーターフォールdisは極端な例だけど、チームに実効力と実効性の両方が伴っているといいんだぜ!というお話
  • 良いカルチャーを作るには、採用プロセスを見直すべし “愛される職場”を作るためにできること Part3

    2018年1月11日から13日の3日間、第8回目となるRegional Scrum Gathering® Tokyoが開催されました。スクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業まで、立場の異なる様々な人々が集まる学びの場であるイベント。世界中からスクラム開発におけるエキスパートたちが一堂に会し、最新の情報や自身の知見を惜しげもなく語ります。1日目のKeynoteに登壇したのは、『ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント』の著者であり、Menlo Innovations CEOのRich Sheridan氏。パートでは、顧客とコラボレートする方法や、良いカルチャーを作るためにできることなど、参加者からの質問に答えます。講演資料はこちら 顧客と上手くコラボレートするには 司会者:では質問をぜひお願い致します。 Rich Sheridan氏:ミスターQAさんです

    良いカルチャーを作るには、採用プロセスを見直すべし “愛される職場”を作るためにできること Part3
    miholovesq
    miholovesq 2019/03/06
    #RSGT2018 Richの基調講演シリーズ第3弾。最終回は質疑応答。会場からの質問が冴えていたので素晴らしい回答を引き出してる。"メンローでは、この人と本当にうまくやっていけるのか" "どうやって判断しているのか"
  • 恐怖と戦い、実験せよ “愛される職場”を作るためにできること Part2

    2018年1月11日から13日の3日間、第8回目となるRegional Scrum Gathering® Tokyoが開催されました。スクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業まで、立場の異なる様々な人々が集まる学びの場であるイベント。世界中からスクラム開発におけるエキスパートたちが一堂に会し、最新の情報や自身の知見を惜しげもなく語ります。1日目のKeynoteに登壇したのは、『ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント』の著者であり、Menlo Innovations CEOのRich Sheridan氏。パートでは、Menlo Innovations社で実際に取り組んでいる組織づくりの工夫と、その効果について語ります。講演資料はこちら 顧客とのショウ&テル これまで社内の相互対話に起こそうとしている変革についてお話ししてきました。次は、私たちが変革を起こ

    恐怖と戦い、実験せよ “愛される職場”を作るためにできること Part2
    miholovesq
    miholovesq 2019/03/05
    #RSGT2018 でのRichの基調講演第2弾出たよー! 素晴らしい。こういう職場は作ろうと思えば作れるはず
  • カオスに満ちたソフトウェア開発からの脱却 “愛される職場”を作るためにできること Part1

    2018年1月11日から13日の3日間、第8回目となるRegional Scrum Gathering® Tokyoが開催されました。スクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業まで、立場の異なる様々な人々が集まる学びの場であるイベント。世界中からスクラム開発におけるエキスパートたちが一堂に会し、最新の情報や自身の知見を惜しげもなく語ります。1日目のKeynoteに登壇したのは、『ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント』の著者であり、Menlo Innovations CEOのRich Sheridan氏。自身のビジネスマンとしての半生と、自社で取り組んでいる組織づくりの工夫を紹介しました。講演資料はこちら 『ジョイ・インク』著者による基調講演 Rich Sheridan氏:を執筆する際には、多くの人に読んでもらいたいと願いますが、ビジネス書の表題に「喜び

    カオスに満ちたソフトウェア開発からの脱却 “愛される職場”を作るためにできること Part1
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    miholovesq 2019/03/04
    『ジョイ・インク』著者Richの #RSGT2018 基調講演の書き起こし第1弾が出ました! "愛される職場"を作るっていいなぁ。今読んでもいい話!
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