デザイナーとプログラマーの間に優劣なんかない。あるのは役割の違いだけ。なのになんでHTMLコーダーとかデザイナーとかをバカにするプログラマーが多いのかサッパリわからない。 HTMLコーダーやWebデザイナーをバカにしているプログラマーは全員腹切って死ね。 web業界にも様々な職種があり、最近では分業化も進んでるみたいだが、 だからって「自分はHTMLコーダーですから、プログラミングには興味ありません」は通用しない。 HTMLコーダーやデザイナーも、プログラミングは勿論サーバーやネットワークの知識を持つべき。 まぁデザイナーは別業界でもある程度潰しがきくかもしれない。 プログラミング知らないHTMLコーダーがダメな理由 なんでやねん。なんのために仕事が分かれていると思ってんねん。デザイナーがサーバやネットワークを知らないといけないような状況って、プログラマーがクソなだけだろ。 そんないうんや
あなたは自分の会社のウェブサイトをサービスするApacheをインストールしたところだとしよう。Apacheはスムーズに動作しており、万が一の場合にもLinuxのセーフティネットが助けになるはずだと思う。ところが、2週間ほど経ったところで、いろいろとおかしなことが起こり始める。なぜだろう。ApacheとLinuxを使っているのに・・・おかしくなることなどあるだろうか? もちろん、注意を払わなければ、おかしくなることはいくらでもあり得る。Apacheを安全にする方法はあるが、もちろん何もしなければ安全にはならない。以下に示すのは、Apacheをより安全なウェブサーバにするための簡単な10の方法だ。 #1: とにかくアップデート LinuxでApacheを動かしているからと言って、アップデートが不要だということにはならない。常に新しいセキュリティホールやリスクが登場している。あなたは、最新のパッ
じっくり系読み物「小林レポート」始めます 7月頃から、ちょこちょこと周囲の人にインタビューをさせてもらっていました。 何かの記事にするとか、どんな話を知りたい、という目的は特に定まっていなかったのですが、大まかな方向性としては「みんなはインターネットでどんな経験をしているのか? どういうときに『いい思い』をしたか?」というところが知りたくて、100人ぐらいから話を聞いたら、なんか見えてくるんじゃないか、と思って。 あと、ちょっと裏のテーマとしては、 「PC世代とケータイ世代が別れてる」式の話は都市伝説か誰かの陰謀だろ Web2.0ブームで「これからはユーザーが主役」みたいなことを言う人もいるが、本論はびっくりするほど企業視点でしか語られてない。ユーザーを見てなさすぎねえ? ネガティブなニュースばかりに注目が集まりがちなネットの、ポジティブな面にスポットを当てる材料を探したい インターネット
Web屋は、何か一つ、他に武器を持つと良いんじゃないかな。 実は、「何故、Webデザイナーが美大卒じゃなくてもやっていけるのか?」で消したところがあって、 ・「そろそろ大企業がWebサイトに新製品のPRとの場として力を入れるのをやめるのでは?」 みたいな話だった。これ、あまりにもイマイチな意見なので消してしまったが、あくまで一つの考え方として。 話は単純でマスメディアという武器を持ってる大企業がWebに力を入れる必要ってあるのかな?って。 大企業がWebに力を入れるのは、Webが相応に大きな力を持つに違いないというもくろみがあると思うんだけど。 じゃぁ、はたしてセカンドライフと比べて売り上げを伸ばすのに効果があると言い切れるのだろうか?(問題提起ね) セカンドライフは良くも悪くも可視化されているわけで。 もちろん、TV CMを使えないような実験プロジェクトやニッチな商品などの、さほど売上に
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
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