若者のテレビ離れ、史上最低の視聴率一目瞭然 視聴時間が5年で3割減少 1 :名無しさん@涙目です。(東日本):2011/11/04(金) 07:39:36.02 ID:9CxeI9ZS0 テレビの視聴率低下がいよいよ深刻である。10月3〜9日の視聴率トップは、日本テレビ系『笑点』で18.1%。これは週間1位としては史上最低の数字だった。さらにその前週(9月26日〜10月2日)には、かつてなら低視聴率に入る12%台の番組がトップ30以内に入るといった具合である。 フジテレビ系列の産経新聞は、紙面でこう嘆いた。〈ついにその日がきた、という感じだ。「12%台」でもトップ30入りしてしまった。前代未聞の事態だ。(中略)ことここに至っては、よほどフンドシを締めてかからないと「回復」どころか「歯止め」すらおぼつかなくなるのではないか、と危惧する〉(10月4日付) だが、こうした事態にもテレビ関係
交番勤務中にバイクの少年に生卵をぶつけたとして兵庫県警は4日、特別公務員暴行陵虐の疑いで、三木署の男性巡査(24)を神戸地検に書類送検した。暴走族と勘違いし、巡査は「生卵ならけがはしないだろうと思った」と話しているという。県警は同日、本部長訓戒の処分とした。 書類送検容疑は、8月31日午後11時55分ごろ、兵庫県三木市の同署緑が丘交番前の交差点で、バイクで走行中の少年ら4人を狙って生卵3個を投げつけ、うち1個を神戸市西区の会社員の少年(18)の右胸に命中させたとしている。 県警監察官室によると、巡査は直前まで交番内で勤務していたが、暴走族とみられるバイクの音を聞いて外に出たところ、交差点でバイクに乗って信号待ちをしていた少年ら4人を発見。通過しようとした4人を制止させようと、食事用に購入していた生卵を投げたという。4人とも暴走族とは無関係だった。
東日本大震災で出たがれきの分担処理をめぐり、環境省が現在行っている調査に対し、兵庫県内のすべての市町(一部事務組合含む)が、「受け入れ困難」と回答する方針であることが25日、分かった。同省が4月に行った調査では大半の市町・組合が受け入れ可能との認識を示していたが、放射性物質への懸念などで一転。受け入れを表明している自治体は全国でもごくわずかで、安全性確保を求める声が高まっている。 岩手、宮城、福島の3県で発生したがれきは推計2300万トンと膨大。環境省は岩手、宮城県分を全国で分担して処理する方針で、東京都と岩手県が9月末に処理協定を結んだことを皮切りに全国で進めたい考え。 調査は今月28日を締め切りとし、沖縄県を除く全国の自治体に対し、既にがれきの受け入れを実施している▽被災地への職員派遣など具体的な検討を行っている▽受け入れに向けた検討を行っている‐の3択で尋ねた。 兵庫県によると、ごみ
島嶼(とうしょ)部や重要施設の防衛を想定し、10日から大分県の日出生台(ひじゅうだい)演習場などで行われる訓練に参加する陸上自衛隊第7師団(北海道千歳市)の73式装甲車10両が3日、JRの貨物列車で九州に運び込まれた。 小倉駅(北九州市)を経由し、4日午前0時過ぎにJR西大分駅(大分市)に到着する。 訓練は、昨年12月策定の防衛大綱に盛り込まれた沖縄など南西諸島重視の機動的な防衛を具体化する狙いがあり、過去最大規模。第7師団がJRや民間のフェリーで戦車や装甲車を北海道から九州に初めて長距離輸送する。 九州各地の演習場で18日まで行われ、第4師団(福岡県春日市)や第8師団(熊本市)から計約5400人、戦車、装甲車など1500両が参加。うち日出生台演習場には約2200人が参加し、第7師団からは戦車や装甲車など120両が演習場に入る。
平岡秀夫法相は4日の閣議後会見で、郵便不正事件で無罪が確定した村木厚子・元厚生労働省局長について「冤罪(えんざい)には当たらない」との見解を示した。政府は村木元局長のケースに関連し「冤罪」の定義について「特定の見解を有していない」とする公式見解を示したが、法相発言はこれと異なるものだ。 平岡法相は会見で、「法務省の中でも冤罪という言葉が使われている文書があるが、法令上の用語ではなく、一般的な観念としては、無罪である者が有罪判決を受ける状況を冤罪と呼んでいると理解している」と発言。1審の大阪地裁で無罪判決を受けてそのまま確定した村木元局長の事件に当てはめると、冤罪には当たらないと指摘した。 政府は4日、村木元局長に関する浅野貴博衆院議員の質問主意書に対し「政府として冤罪の定義について特定の見解を有しておらず、特定の事件が冤罪であるかどうかも特定の見解を有していない」とする答弁書を閣議決定して
印刷 1949年に東京の国鉄中央線三鷹駅(三鷹町=現三鷹市)で無人の電車が暴走して6人が死亡した三鷹事件をめぐり、死刑確定後に45歳で獄死した竹内景助・元死刑囚の長男(68)が10日、父親の無罪を主張して死後再審を申し立てる。弁護団が明らかにした。 事件をめぐっては、竹内元死刑囚自身も死刑確定の翌年の56年に再審を申し立てたが、東京高裁は死亡した67年に手続き終了を決定した。今回は、それ以来44年ぶりの再審請求となる。 生前の再審請求では、▽事件当夜、電車区内の風呂で本人と会話を交わしたという元上司や、その場に居合わせたという同僚によるアリバイ証言▽事件当夜、現場周辺で本人を見たとする証言について、証言人から「警察に言わされた」と打ち明けられたという元国鉄職員の話――などが証拠として提出された。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます
神奈川県横須賀市長井の路上で3日深夜、乗用車が炎上し、車内から大人2人と子供4人とみられる計6人が死亡した火災で、大人2人は運転席と助手席で見つかり、助手席に座っていた大人が子供1人を抱えていたほか、残る子供3人が後部座席で発見されていたことが4日、県警横須賀署への取材で分かった。6人の性別は不明で、子供4人のうち、3人は幼児から小学生ぐらいとみられ、1人は体格から成人の可能性もあるという。 同署によると、車は「湘南」のナンバープレートが付けられていたが、運輸局に登録がないため、登録後に抹消されたナンバーの可能性がある。車の後部バンパー付近に、ガソリンのような液体の入った金属製の携行缶が見つかり、県警は火災との関連を調べるとともに、6人の身元の確認を急いでいる。 火災は3日午後11時5分ごろ、「車から火柱が上がっている」という近くの住民からの119番通報で発覚。現場は京急久里浜線三崎口駅か
東京都小金井市の可燃ごみの引受先が見つからず11月半ばにも収集停止になる恐れが出ている問題で、ごみを処理する多摩川衛生組合(稲城、府中、狛江、国立市で構成)は4日、小金井市のごみの一部を受け入れる方向で検討することを決めた。 これにより当面の危機は回避される見通しになった。 小金井市の佐藤和雄市長(54)がこの日開かれた同組合の会議で支援を要請した。5500トン分のごみの引受先が決まっていないが、この日示された受け入れ可能枠は、1000~2000トン弱とみられる。 佐藤市長は4月の市長選で可燃ごみ処理費の増加を「ムダ使い」などと指摘したため、周辺市が新たなごみの受け入れに難色を示した。この責任をとる形で、佐藤市長は12日付で辞職することになった。焼却場を持たない同市は2007年度から可燃ごみの処理を周辺市に全面的に委託。今年度の排出見込み量は1万3500トンで、うち5500トン分の委託処理
印刷 東京都小金井市の可燃ごみの処理がパンク寸前に陥っている問題で、引責辞任を表明した佐藤和雄市長が4日、多摩川衛生組合(稲城、狛江、国立、府中の4市で構成)の会合に出席し、従来の対応を謝罪してごみの受け入れを要請した。4市の市長らは「辞任の決断は重い」とし、千〜2千トンのごみを受け入れる方針を固めた。 これにより、今月中旬に迫っていたごみ収集の停止は当面は免れることになった。ただ、新たな受け入れ量は小金井市の排出量の1〜2カ月分にしかならず、同市の「ごみ危機」は依然として続いている。 老朽化で自前の処理施設が停止した小金井市は、可燃ごみの処理のすべてを市外に委託している。こうした中、4月に初当選した佐藤市長は選挙戦で従来のごみ処理費を「ムダ使い」と主張し、近隣自治体が態度を硬化させていた。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます関連リンク東京・小金井市長が辞任表明 ごみ処理、近隣
印刷 神奈川県横須賀市の畑で車両火災。地元消防によると、中に4、5人いる模様。
殺人などの罪に問われた無職、高見素直(すなお)被告(43)に先月31日、1審大阪地裁の裁判員裁判が死刑を宣告した大阪市此花区のパチンコ店放火殺人事件。弁護側の控訴により、審理は大阪高裁に移る見通しとなった。1審では死刑は違憲だとする主張を前面に押し出した弁護側に、遺族らは「事件と死刑の問題は関係ない」「裁判とは別の場で議論すべきだ」と激しく反発。弁護側は控訴審でも同様の主張を維持する構えだが、裁判員制度導入後、高裁は1審の判断を尊重する傾向が強まっており、逆転は難しそうだ。 弁護側が「絞首刑は憲法が禁ずる残虐な刑罰に当たる」と主張する方針を明らかにしたのは、公判前整理手続き。検察側は反対したが、和田真裁判長は弁護側請求の証人2人を採用した。裁判員法はこうした法令解釈についての判断は、裁判官のみで行うと規定。一方で裁判員の審理への立ち会いを許可できるとも定めており、和田裁判長は「意見を参考に
1 :名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/03(木) 20:45:44.12 ID:D2Qqv5j40| 京都市西京区で記憶喪失の男性が保護される 情報提供呼びかけ 京都市西京区で、自らに関する記憶をなくし、自分が誰なのかわからない男性が保護され、日本行方不明者捜索・地域安全支援協会が情報提供を呼びかけている。 男性は、身長161cm、体重50kgで、年齢は20代半ば〜30歳ぐらいとみられている。 東日本大震災時の状況など、断片的に記憶があるということだが、自分のことについては、生年月日もわからないという。 男性が着ていたTシャツは、ブリヂストン製品を買った人に対して、2006年2月ごろ〜2007年5月ごろまで配布された景品だという。裏には、ブリヂストンのロゴが入っている。 京都や滋賀のあたりでは、およそ6,850枚が配布されていたということが新たにわかっている。 htt
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